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日本の発想の根底にある「なごみ」にはいろいろな形があるが、一つわかりやすい例は「抹茶アイス」だろう。
今や海外でも人気の抹茶だが、誰がどう見てもジャパンである。一方、アイスクリームは西洋伝来のもので、これをまぜあわせて、なごませると抹茶アイスができる。
このように、もともと起源が異なり、性質も違うものを共存させて、一つに融合させるのが日本の「なごみの道」であって、抹茶アイスはその典型だと言えるだろう。
最近では抹茶のグローバルな人気が沸騰していて、品薄なのだという。
3月 5, 2026 at 06:46 午前 | Permalink
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