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「金継ぎ」のすばらしいところは、壊れてしまった器も捨てないで継いで、修復し、そのことによってかえって新しい「景色」が生まれて、味わいが生まれることだ。
人生も同じで、そもそも壊れてしまっても続いていく。自分という存在は、継いで続けていくことで、味わいも出る。人間関係も同じである。
金継ぎとは、自分の不完全さを受け入れ、人生の履歴を引き受けることである。
金継ぎを通して世界を見ると、自分の通ってきた道がかけがえのないものだと感じるし、個性に対してやさしい気持ちになれる。
3月 4, 2026 at 08:30 午前 | Permalink
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