横尾忠則さんの創造の宇宙の片隅をかすって飛んだ。クオリア日記
横尾忠則さんのアトリエを訪ねて、いろいろとお話をした。
芸術のこと、人生のこと、アカシックレコードのこと、三島由紀夫のこと、村上隆のこと。本当にいろいろ。
横尾さんの絵がたくさん並んでいる中で、会話を交わしていくことはほんとうに幸せだった。
横尾さんは、私は原色しか使わないんだ、使えないんだと言った。
自分には色はわからないのだと。
代表作のY字路シリーズ。描き始める前に、美術史上、誰かやっている人がいたらやめようと精査したそうだ。
パリの街を描いたユトリロも、Y字路の構成はしていなかったということで、描き始めたとのこと。
お昼の時間になって、横尾さんが大好きだという「椿」のとんかつをいだいた。
ヒレカツとロースがあって、ぼくも横尾さんもヒレだった。
ランチのあと、アトリエのまわりを少し歩いて、そして再び午後、横尾さんとお話した。
創造することって、生きるって素晴らしい。
横尾忠則さんの創造の宇宙の片隅をかすって飛んだ。
横尾さんの訪問客ノートに書かせていただき、また横尾さんの新潮新書『運命まかせ』にサインをいただいた。
2月 20, 2026 at 07:06 午前 | Permalink




最近のコメント