人工知能を認知的圧縮や加速のために使うこと
人工知能を認知的圧縮や加速のために使うこと
#クオリア日記
世間では、チャットGPTを、人生相談的に使っている人も多いようだけれども、私は一切そういうことをしない。
というか、私の大規模言語モデルの使い方はかなり特殊で(笑)、科学、技術についてのオタク的なやりとりしかしない。
量子力学のことや、情報熱力学のこと、人工知能の技術動向のことなど、チャットGPTを人間としてというよりは、認知的超越の主体としてしか扱っていないから(そもそも人格を持っているとは思っていないし、ましてや意識をもっているとも思っていない)、つまりは情報圧縮、分析の便利なエンジンだとしか思っていないのである。
今流行りのMoltbookについても、人工知能が何かやりとりしているということを擬人化してあたふたするのは違うと思うし、エージェントにそこまで関心がなくて、OpenClawについても今のところは模様眺めである。
大切なのは、人工知能を認知的圧縮や加速のために使うことで、判断や選択など、人間的な領域は自分にとどめておくことだと思う。少なくとも今のところは。
人生相談も、認知的圧縮として使うのはアリで、その上で、人と人とのコミュニケーションを大切にしたらいいと思う。
2月 17, 2026 at 06:24 午前 | Permalink
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