幼い心にとっての白い世界の未知と、候補者がどういう人たちなのかよくわからない未知
朝起きたら、周囲は白くなっていた。
選挙に行くために歩いていたら、子どもが手袋をして、雪をまとめている。
ぼくも、世界が変わったような気がして、雪だるまつくったり、雪合戦をしたりしたな。
いつの間に、足元を気をつけなければ、交通機関はだいじょうぶかと思うようになったのだろう。
投票を終えて、出てきたら、選挙ポスター掲示板の前に、4人のおばさまが集まって、しげしげと写真を見て、何やら相談していた。
政党名も聞こえてきたけれども、わからないふりをした。
おばさまたちの気持ちはわかる。ぼくも、誰が出馬しているのか、よくわからない状態で来たから。
子どもたちはまだ雪遊びをしている。
幼い心にとっての白い世界の未知と、候補者がどういう人たちなのかよくわからない未知は、どのように比べられるのかと考え、世界の混沌を思った。
(クオリア日記)
2月 8, 2026 at 04:52 午後 | Permalink

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