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2026/02/08

幼い心にとっての白い世界の未知と、候補者がどういう人たちなのかよくわからない未知

 

 

 朝起きたら、周囲は白くなっていた。

 

 選挙に行くために歩いていたら、子どもが手袋をして、雪をまとめている。

 

 ぼくも、世界が変わったような気がして、雪だるまつくったり、雪合戦をしたりしたな。

 いつの間に、足元を気をつけなければ、交通機関はだいじょうぶかと思うようになったのだろう。

 

 投票を終えて、出てきたら、選挙ポスター掲示板の前に、4人のおばさまが集まって、しげしげと写真を見て、何やら相談していた。 

 政党名も聞こえてきたけれども、わからないふりをした。

 

 おばさまたちの気持ちはわかる。ぼくも、誰が出馬しているのか、よくわからない状態で来たから。

 

 子どもたちはまだ雪遊びをしている。

 幼い心にとっての白い世界の未知と、候補者がどういう人たちなのかよくわからない未知は、どのように比べられるのかと考え、世界の混沌を思った。

 

(クオリア日記)

 

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2月 8, 2026 at 04:52 午後 |