一体、彼にとってカミュの何が不倶戴天なのだろうか。
一体、彼にとってカミュの何が不倶戴天なのだろうか。
#クオリア日記
インターネットの批評会、 #シラスフロントロー には多士済済が集まっている。
昨日はアルベール・カミュの未完の遺作、自伝的小説である『最初の人間』を論じた。
アルジェリアでの少年時代の鮮烈な記憶、ものごころつかないうちに戦死した父の面影を追い求める魂の旅、貧困の中にありながらも助け合う家族の幸福、そして、カミュがより広い世界に旅立つことを助けてくれた先生の好意など、感動的な物語をみな魂の言葉で批評していた。
そんな中、ただ一人、カミュは許せない、そのナルシシズムが嫌いだ、と火を吐く男がいた。
ここに、その人をC氏としよう。
みんなが90点から100点をつける中、C氏はなんと9点をつけた。
そして、本人が自白していたように、前回カミュの『墜落』を論じた時も、C氏は10点をつけていたのだ。
はねあがりC氏。一体、彼にとってカミュの何が不倶戴天なのだろうか。
ちなみに、C氏のXにあがっている動画を見ると、人類を10通りに分けた場合、C氏はカミュと同じグループに属する外見をしている(笑)
2月 11, 2026 at 08:10 午前 | Permalink
最近のコメント