カラオケには、人の本質を引き出す力がある。 ぼくの場合、それはバカである。
あるいはBAKA、
あるいは大バカ。
昨日、集英社のUOMOの取材で、カラオケを歌った。スタイリストの祐真朋樹さんがもたれている連載企画におじゃました。
それで、祐真さんとカラオケをうたった。いつものように歌った(ぼくの友人はみんな知っているよね。ぼくがいかにバカか)。
そしたら、カメラの人が、写真をたくさん撮った。それがマックに転送される。助川さんや、日高編集長が、ケタケタ笑っている。なんで? と見たら、バカがたくさん映っていた。あっ、オレのことか。
あまりにもあきれたので、iPhoneで撮ってしまった。
こういうバカ写真が、MacBookにたくさんあって、それは世にもおそろしい光景ではあった。祐真さん、みなさん、ごめんなさい。
6月 13, 2013 at 07:52 午前 | Permalink

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