在庫50%削減の奇跡!
ボストンから帰ってきて、数日ぶりにコンビニに行った。
コミックのところに行ったら、『こち亀』の「オールスター列伝6月」があったので、「あっ!」と思ってカゴに入れた。
その時!
奇跡が目に入ってきたのである!
この日記で既報のように、私の著書『幸福になる「脳の使い方」』が、ここのところずっと2冊、コミックの上あたりにあって、いつまでたっても2冊のまま、減らない。
来る日も来る日も、2冊仲良くならんでいる。
そのうちに、その小豆色? の背表紙の色を見るたびに、苦痛というか悲しみを感じるようになった。
自分がさらし者になっている、っていう感じ?
『幸福になる「脳の使い方」』は、オレが、30歳くらいまで人間関係苦手で、健康診断のたびに心臓がおかしいとか引っかかっていて、精密検査するとなんでもなくて、おかしいなあ、ストレスのせいかなあ、みたいなことを医者に言われてのが、いかにストレスに負けないというか、引っかからないというか、「心の幸福体質」になったか、という、凄いいい内容の本なのにぃ。(これって、ひょっとするとさり気なくない宣伝?!)
いいんだ、どうせ、オレの本なんて、売れないんだ。
ずっと2冊が並んで「さらしもの」になっている間、ぼくの心は次第に沈んでいったというか、やさぐれていった。
ところが、今朝行ったら、諸君。びっくりしたねえ! 2冊あったのが、1冊に減っていたのだよ!
間違いない! あの小豆色の背表紙が、たった一つしかない。
ということはだよ、2冊在庫があったのが、1冊になったということは、在庫の50%削減に成功した、ということではないかっ!
いやあ、ありがたい。これも、アベノミクスの効果か、コンビニにくるお客さんも、こち亀ばかりじゃなくて、一般書にも、財布の中身の異次元の金融緩和をしてくれるようになったんだねえ。
おかげで、少しは、人生のやさぐれ感が減ったよ。ありがとう!
ところで、「こち亀」オールスター列伝6月は、今朝の時点で5冊入荷があって、おそらく数日中になくなるものと思われる。
いやあ、泣く子と「こち亀」には勝てないねえ。
6月 4, 2013 at 07:47 午前 | Permalink
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