ぼくらはみんな生きている
コンビニに行くときに、ズボンのポケットにつっこんだお札の種類とか枚数を間違えて、レジでひやひやすることってあるよね。
今朝がそうだった。ぼうっとして品物を入れて、レジに立ってポケットから出したときに、しまったと思った。
積み上がっていく数字を見ながら、気もそぞろ。「箸いれますか」「温めますか」/「いや」「いいです」と答えながら、もし足りなかったら、なんと言おうと考えている。
「あの、すみません、お金が足りなくって。」
そのあと、どれを要りません、と言うか、頭の中でシミュレーションする。やっぱり、炭酸飲料かな。レジの人、笑うかな。
カゴの中の品数が3点になったとき、薄日が差し始めた。
だいじょうぶそうだ!
結果、57円差でオッケーだった。足取りも軽く外に出た。
それにしても、コンビニ財政が窮迫するときの、あの胸をしめつけられるような感じって、何なのだろう。
いやあ、ぼくらはみんな生きているね。
4月 20, 2013 at 11:53 午前 | Permalink
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