藪入り
夜のコンビニに寄って、そこで黙々と働いている店員さんを見ると、すごいなあ、偉いなあと思うと同時に、日本人も捨てたものじゃないと思う。
何とはなしに、古の商家を想像してしまうのだ。小僧さんがいて、番頭さんがいて、みんな一生懸命働いている。当時は年に藪入りが二日しかなかったけれども、それでも人間はなんとかやっていたのだろう。
勤労の美徳は、日本人の文化的遺伝子の中にしっかりと受け継がれている。それさえ勘違いして失わなければ、ぼくたちはきっと大丈夫なのではないか。
12月 4, 2011 at 08:49 午前 | Permalink
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