いつ会っても、何か面白いネタを持っているやつ。
田森佳秀が、iPadをもってきて、「これがメインだよ」と言うから、おかしいなと思った。
キーボードがあるのはいいとして、それだけであいつが終わるはずがない。

「お前、どんな使い方しているんだよ。へんなことをやっているんだろう」と聞いたら、やっぱりヘンだった。
「ウィンドウズが立ち上がるんだよ。」と田森が言う。
「ほら、これ、研究室のデスクトップ。ここからこうやって、全部見えるだろ。この窓を閉じても、向こうはやっているから。これで、大学の書類とか、全部できるんだ。」
なぜ、田森がiPadをメインにしている、というのがおかしいな、と思ったかというと、あいつはいろいろハックしてへんな使い方をするやつだから、iPadみたいに、初心者に親切に何でもできている製品と田森のイメージが合わなかった。
それと、Preziとかいうやつで、プレゼンも作っていた。
「ほら、Clifford代数についての説明。こうやって、ズームして、動いて。凄いだろう。」
田森はやっぱり田森だった。
夜の金沢の街を、iPadを持って歩く田森。いつ会っても、何か面白いネタを持っているやつ。
10月 25, 2011 at 07:48 午前 | Permalink
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