日本を救って前進させる、核心をついた設計を求めているさ。
磐田の駅からタクシーに乗ったら、方向と時間帯のせいか、なかなか着かなくてはらはらしたけれども、なんとか、18時前にYAMAHA発動機コミュニケーション・プラザに着くことができた。
池上高志が、マックをつないでいる。「よう!」
ものすごく楽しみだった。池上の話を、しばらく聞いていない。何の話をするのかな、と思ったら、グーグルの計算と、インターネットの話だった。
ものすごくわかるな。複雑系の研究が、大量のデータを扱うグーグル的存在の登場により、変質してしまった。少数自由度の「トイ・モデル」では、もはや太刀打ちできないんだ。
スライドのトーンが、かぶっていて笑ってしまった。あいつも、チュニジア革命とか、エジプト革命のスライドを使っていたよ。
終了後、YAMAHAの方々と懇親したあと、浜松のホテルのバーで飲んだ。「計算論」のレベルが大事だ、ということも、お互い独立に思っていて、驚いた。あとは、建設的な提案、画策いろいろ。
やっぱり、作るしかないよね。日本はいよいよ行き詰まってきたから、絶対に、建設的な意見が必要とされる局面になってきている。霞ヶ関だって大企業だって、マスコミだって、本当は、日本を救って前進させる、核心をついた設計を求めているさ。だって、それが、生命の本能というものだからね。

池上高志。浜松のバーにて。
10月 27, 2011 at 06:38 午前 | Permalink
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