« お願いです政治報道と、政治報道に関わる方々を、尊敬させてください。木村秋則さんのりんごをありがたく頂く。 | トップページ | 東アジアの現状に鑑みて、どのように「ソフトランディング」できるのか。 »

2010/11/23

山に来る度に、とらわれちゃいけないと反省する。

山に来ている。夕暮れに、雲海が見えてきれいだったな。早く眠ったから、その分早く起きてしまった。

スキー場のためのリフトを、夏に使うのは好きだ。ぐっと上がってしまい、それからだらだらと斜面を降りてくる。木立があったりすると、そこにミドリシジミ類がいることが多い。

キラキラと、まるで空気そのものが析出したような。

山をみるといつも凄いと思うのは、その中の方にある岩とか、土とか、そういうものがぎゅうぎゅう回りから押されて、動かなくなっているということで、動かないまま何千年、何万年も経つのだから気が遠くなる。地表でふらふらしている我々の分子は、地球全体から見たらごく少数派だよ。ほとんどの分子は、内部で、ぎゅうぎゅうづめになってなかなか動けないでいるよ。マントル対流や大陸移動で、やっと少し動くよ。時間というのは相対的なものだね。本当に凄い。

だから、とらわれちゃいけないんだろうね。山に来る度に、とらわれちゃいけないと反省する。

11月 23, 2010 at 04:44 午前 |