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2010/11/02

「かぶく」ためには勇気を持たねばならぬ

日本橋に三井ホールが落成して、その記念シンポジウムがあった。安藤忠雄さんが基調講演し、その後、私がコーディネーターになって、小林武史さん、野口健さん、それに安藤忠雄さんでパネル・ディスカッションした。

小林さん、野口さん、安藤さんに共通なのは、やたらと元気なことである。小林さんが、その秘密は「ロックンロール」にあると言っていたが、まさに「かぶく」に通じるだろう。

夜、渋谷で「かぶく」ことについてのトークセッションをした。市川海老蔵さんとの対談の本の出版記念である。「かぶく」ためには、自分を捨てなければならぬ。また、世間の通念との予定調和ではいけない。つまりは「かぶく」ためには勇気を持たねばならぬ。踏み切れずに躊躇している人が多いのだろう。

堀江貴文さんが近くで対談を収録していたらしく、いらした。iPhonenの日本語入力の速いやり方を教えていただいた。フリック入力を使う。その時の写真は、鈴木芳雄さんのブログに掲載されている。

新宿に行ったら、渋谷慶一郎や島田雅彦がいた。島田に、「芥川賞、いい作品を選べよ」と言った。心から尊敬する平松洋子さんもいらした。読売新聞の鵜飼哲夫さんがうれしそうだった。

11月 2, 2010 at 08:36 午前 |