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2010/10/26

連続ツイート 「もてる」方法

しゅりんくっ! ぷれいりーどっぐくんおはよう!

もて(1)男が、どんなにもともとのファンダメンタルズが悪くても、もてる方法がある。見かけがさえなくても、頭がダメでも、性格に問題があっても、この一つの方法さえ知っていればもてる。

もて(2)自分自身の欠点や短所を、ユーモアをもって笑いとともに語れる男は持てる。出発点がマイナスであればあるほど、それをプラスに変えることができる、黄金の魔法がそこにあるのだ。

もて(3)自分の欠点がばれないようにしている人がいると、周囲は気まずくなる。みんな気付いているのに、本人だけが頑として認めない。そうなると、話しにくいし、リラックスできない。

もて(4)笑われまいとするから硬くなる。笑われてもいい、いや、一歩進んで、笑ってもらおう。そのような積極的な姿勢が、魅力的な人柄をつくるのである。

もて(5)カツラの人が、ばれないように必死になって隠していると、周囲は気まずくなる。夏など、入ってくるなり、「いやあ、暑いね」と自らカツラを外して、扇ぎ、おしぼりで頭を拭いて、それからまた付け直すくらいの人がいれば、周囲は「この人は乗り越えている」と一目置く。

もて(6)自分の短所を「メタ認知」して笑いとともに表現できる人は、相手の短所もやさしく見守る包容力を持つ。自分の欠点を隠そうとする人は、相手の欠点に対しては案外攻撃的になるものである。

もて(7)女性が男性の話を聞いて笑っているときには、女性は男性に好意を持っている確率が高い。その逆は残念ながら真ではない。ここに女のお笑い芸人の苦しさがある。笑いをとるか、女をとるか。

もて(8)日本人の男子は、国際的になかなかもてないとされるが、諸外国から見た自分たちの欠点を、笑いで表現できるようになれば事態は変わるだろう。やたらとお辞儀してしまうとか、ついつい名刺を両手で出してしまうとか。

もて(9)結局、もてるために必要なことは、「メタ認知」であり、自分を捨てることである。よりよく生きるための処方箋と一致しているのは偶然ではない。女は、よりよく生きている男を選ぶものだからだ。

以上、「もてる」方法についての連続ツイートでした。

木村秋則さんに会った! どん底からの太陽の光を見た! 人間、覚悟を決めて引き受けると、根が深く広く張るね!

(2010年10月15日、http://twitter.com/kenichiromogiにてツイート)

10月 26, 2010 at 11:50 午前 |