白い色は恋人の色
私が小学校の時、ある日、北山修作詞、加藤和彦作曲の『白い色は恋人の色』がテレビから流れてきた。
衝撃だった。
どこから見ても外人の女の人ふたりが、日本語でやさしい恋の歌をうたっている。
一瞬にして、心に刻まれた。
その後、「クレヨンしんちゃん」の映画の主題歌に使われたり、カバーされたりして今の若い世代も知っている人が多いらしいが、このような名曲はずっと歌い継がれていってほしいと思う。
この曲にしかない、独特のクオリアがあるのである。
加藤和彦さんとラジオでご一緒したことが一度だけあった。その時、加藤さんに『白い色は恋人の色』が大好きですとお伝えできたのは、人生での嬉しかったことの一つである。亡くなる一年ほど前のことだった。
ぼく自身も、カラオケでこの曲を時々歌う。当然のことながら、声が裏返る。女の子のようにマイクを両手で挟むように持つのは、自分でも止めた方がいいのではないかと思う。
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白い色は恋人の色 (ベッツィ&クリス)
8月 17, 2010 at 07:45 午前 | Permalink
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