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2010/08/29

連続ツイートについて。

インターネット上の新しいメディアは、その使い方を模索しているうちにどんどん次の展開が見えてくる。

ツイッターもそうであった。140文字制限が、簡約表現を旨とする日本語に適していたこともあって、まだまだツイッターの「のびしろ」の限界は見えない。

このところやっているのが「連続ツイート」(「連ツイ」)である。毎日、テーマを決めて、だいたい10項目くらいの内容をツイートする。その際、(1)、(2)、(3)、・・・・と番号を振っていく。

連続ツイートを書くのは、目覚めて、「おはよう」のツイートをして、それからヤクルトやミルミルからコーヒーへの「リレー」を終えた後である。

マックブックの前に座り、いきなり書き始める。よく、書きためてから流し込んでいるのではないかと思っている方がいるが、そうではなく、テーマだけ決めて、リアルタイムで(1)、(2)、(3)・・・と書いていく。各項目の内容も、項目数も決めていない。その場で、即興で書いていく。

即興と言っても、実際には、熟成した何かがその日の「連ツイ」のテーマとして無意識の中から浮かび上がってくるのだろう。

まとめてブログにしないのか、と言われる方がいる。各項目をそれぞれ独立してリツィートしたり、コメントできたりする利便性と、それから広がるチェーン・リアクションを考えると、ツイッターのかたちで表現するメリットが多いと思う。

連続ツイートを始めたきっかけは、よく覚えていない。確か、一ヶ月くらいまえのある朝、ふと思いついて番号をふって書いてみて、それがいつの間にか定着してしまったのだと思う。

連続ツイートは、一つの実験と考えている。当分続けていきたい。

http://twitter.com/kenichiromogi 

8月 29, 2010 at 08:04 午前 |