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2010/04/22

脳のトリセツ 「脱藩後」をどう生きるか

週刊ポスト 2010年4月30日号

脳のトリセツ 第39回

「脱藩後」をどう生きるか

組織の一員として働くのは喜ぶべきことである反面、その人の限界にもなる…必要なのは、組織ではなく安全基地である。

抜粋

 実は、この三月末で、知り合いの編集者が5人もいっせいに出版社を辞めてフリーになってしまった。「これからはフリーランスの時代だ」と常々言っている人間としては、友人として喜ばなければならない。しかし、現実になってみると、なかなか難しいものだなと思う。
 組織に頼らずに、いかに生きていくか。一人ひとりが、その方法論を普段から構築しておくべき時代が来たのだろう。
 今年は大河ドラマの影響もあって、坂本龍馬ブームである。龍馬の人生において重要な意味を持ったのは、何よりも数えで28歳、満26歳の時に「脱藩」したことだろう。
 土佐藩という組織に縛られていては、自由な活躍ができない。その後の龍馬の縦横無尽な活躍は、この時の脱藩があってのことだった。
 龍馬が脱藩前に参拝した高知市郊外の「和霊神社」を訪れて以来、「脱藩」の二文字が私の頭から離れない。現代の日本人には、もっと「脱藩精神」が必要だと確信している。


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4月 22, 2010 at 09:29 午前 |