« (本日)オールナイトニッポンサンデー | トップページ | 思いやり »

2010/03/14

体制間競争

アメリカのように、グーグルやアップルなどのベンチャー企業が起こり、表現の自由が認められ、政府から独立してさまざまな新しい動きが生まれる国と、中国のように、選挙がなく、政府が国内の秩序を統制しようとし、検索エンジンやツィッターやユーチューブが自由に使えない国と。

どちらが伸びるかというのは、つまりは体制間競争の問題である。ある局面においては、一つの体制が力を持っているかもしれない。しかし、その体制は、やがて成長の踊り場を迎えるかもしれない。

自由か統制か。私がどちらが好きで、どちらに肩入れし、どちらに未来があると思っているかは、周囲の友人ならば誰でも知っている。問題は、最終的にどちらかが勝利するとしても、途中ではもう一つの方に部があるように見える場合もあることである。長いスパンの歴史認識を持ち、立場をぶれさせてはいけない。

同じことは、われらが母国、日本についても言えるのである。統制か自由か。政府に頼るのか、自分たちでやるのか? 皆さんはどちらを選びますか? どちらに自分の未来を托そうと思いますか?

3月 14, 2010 at 10:23 午前 |