« They will go out, including this writer, weather permitting. | トップページ | 文明の星時間  忘却から歴史が始まる »

2010/03/04

春近い東京で

日曜日に、横浜美術館の木村絵里子さんからメールをいただいた。

____

ご無沙汰しております、横浜美術館の木村絵理子です。ただいま横浜美術館で開催中の束芋さんの展覧会が3月3日(水)で終了いたします。残り3日となりましたが、もしお時間ございましたら、ぜひ足をお運びください。

展覧会は7月に大阪へも巡回しますが、今回は何と言っても横浜美術館のために束芋さんが制作された巨大なインスタレーションが圧巻です。
今まで図体が大きいだけで全く役に立つことがなかったエントランス空間が、束芋ワールドに生まれ変わっています。

もしも来横が叶います際には、ぜひご一報ください。


ところで、アートマガジンのARTiTのサイト上で公式ブログの公開を始めました。まだまだ始めたばかりですが、アート関連のレビューなどを掲載したいと思っていますので、ぜひご覧ください。
3月にはニューヨークとフィラデルフィアへ行って、MOMAで開催されるマリーナ・アブラモビッチの個展(会期中、アーティストがずっと展示室でパフォーマンスを続ける前代未聞の展覧会として話題になっています。)の様子なども報告したいと思っています。

____

しまった! と思って、湯河原句会の帰りに横浜美術館に向かった。

束芋さんの展覧会、とても良かった!

( レビューは、この日記と、「クオリア評論」に掲載します。)

上のメールにもあるように、木村さんはARTiTのサイト上で公式ブログを開始されている。 URLは下です。


http://www.art-it.asia/u/ab_kimurae/

東京に戻りながらお礼のメールを書くと、木村さんから返事がきた。
____

茂木健一郎様

こちらこそ、お忙しい中時間を割いていただきありがとうございました。
3年越しで一人のアーティストと向き合って仕事をするという経験は、私にとっても初めてのことで大事な展覧会になりました。
これからも面白い企画を続けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

木村絵理子

____

 春近い東京で、充実した仕事をしている人がいる。

3月 4, 2010 at 08:46 午前 |