脳のトリセツ 「天才」は努力する
週刊ポスト 2010年3月5日号
脳のトリセツ 第31回
「天才」は努力する
努力せずにある能力を発揮する回路ができあがることは脳科学的にありえない。天才は「積み上げの結果」なのだ。
抜粋
私が小学生の頃、「天才」というのはほめ言葉で、「秀才」というのはどちらかといえば、相手をけなす言葉だった。
「天才」は何の努力もしないで遊んでいても勉強ができる。それに対して、「秀才」はすなわち「ガリ勉」。あまり才能がないのに、努力でそれを補っている。そんなイメージがあった。
「天才」と言われると、内心まんざらではない。それに対して、「秀才」と言われると怒る。子どもたちの間にも、そんな傾向があったように思う。
親の方も、同じ成績ならば、自分の子どもは苦労しないでもできる、と思いたがっていたようだ。保護者面談などで、「おたくのお子さんはあまり勉強しません」と言うと喜ぶ。そんな裏話を学校の先生に聞いたことがある。
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2月 24, 2010 at 07:31 午前 | Permalink
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