プロフェッショナル 岡田倫代
定時制高校、明日への一歩
~高校教師・岡田倫代~
岡田倫代さんは、人づくりが何よりも大切だという。学ぶことは、人をつくれば自然についてくるという。現代の日本人が、一番忘れていることではないか。
岡田さんの温かくて大きな心に接して、かけがえのないことを思い出したい。

NHK総合
2010年2月9日(火)22:00〜22:49
http://www.nhk.or.jp/professional/
日経BPコラム 人間を作れば勉強はあとからついてくる
高校教師・岡田倫代(produced and written by 渡辺和博)
2月 9, 2010 at 03:30 午後 | Permalink
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コメント
茂木先生、初めまして。
岡田先生の流儀に感動し、また、子供たちの姿そのものになんだか感動して、涙がとまりませんでした。
私も母親の1人。日々悩んでおりますが、子供自身の悩み…つまり、この子は○○だからどうしよう…というたぐいの悩みではなく、この子のおかれている現状にどう対処していこう…という悩みがほとんどです。
つまり、子供自身が悪いわけじゃない!
どこへ悩みを相談すればよいのか、いつも悩んでいました。
そして、我が子には、おこがましいのですが、私も岡田先生のおっしゃるように、『寄り添い、見守る』
まさに、それをしてきました…というか、それしかできなかったんです。
楽しい時間と温かい料理を提供し、一緒にいる時間をとにかく楽しくしました。それしかできなかった…。
岡田先生の流儀を感じ、私自身も少し自信がもてました。本当に感謝です。
そして、もうひとつ、おこがましいですが、私も、いつか、岡田先生のような役割を担える何かがしたいと強く思いました。
素敵なプロフェッショナルをご紹介いただき、ありがとうございました。
投稿: スマイルニコ | 2010/02/12 11:33:27
茂木先生、おはようございます!
ただ真に岡田先生は本物やと思いました。私も果敢な思春期にこのような真っ直ぐに向き合ってくれる先生に出会いたかったものです。
゛寄り添い見守っていく゛
言葉では簡単なことですが実際は本当に難しいことだと思います、人と人との間にはマニュアルなんてないですものね。
職種は違いますが私もどんな時でも、岡田先生のように、向き合っていきたいぞ!と思いました。
それでは茂木先生、お気をつけて行ってらっしゃいませ。(*⌒∀⌒*)ノシ〇〇〇
投稿: wahine | 2010/02/12 7:58:53
茂木様、NHKのみなさまにお願いがあります
岡田先生と子どもたちの輝いている姿、輝いている子どもたちのその後の姿を拝見したいです
よろしくお願いします
投稿: やまびこ | 2010/02/11 16:41:18
親からメールが来て拝見いたしました

)
私の母校の先生がテレビに出るというのでΣ( ゜Д゜)ハッ!
(見えるときにはいつも見てるんですけどね
私は同じ学校の出身ですが全日制だったために、日頃定時制の人たちの存在を意識する機会はほとんどなく、部活を終えて帰るときに、体育館の開いたドアから体育の授業をしている姿が見えるくらいでした。。。
もう卒業して丸8年
、その頃とは学生の雰囲気も変わっているかもしれませんが
そうそう、定時制のみなさんは、学園祭(観一祭)で毎年大凧を製作されていたはずです。もしその後を追う企画とかあれば、制作過程とか見てみたい気がします。
投稿: こんにちは | 2010/02/10 11:55:37
岡田先生は、難しいことをやっておられる教師じゃないのですが、
ナイーブな現代の子供たちの心に、すっと入っていけるしなやかな細やかさと、さっぱりとした一貫性を通しておられますね、
摩訶不思議な子供への愛の表現にこだわらず、教育者としての技に知性を感じました、それが、とてもすんなりご自分の気質と交わって、無意識の気付きへの誘導の技が生かされていきますね、
人間も本来、生物界の動物、生き物の心理を理解して、群れであり孤である人間の心の状況理解が、備わっておられるのでしょう、
群れを操り、孤を操る、根源に愛が備わっていると、信頼が互いの心にわいてきますね、自分の心のうちに愛に反するものに存在を認識するとき、教える側も教えられる側にも、垣根が取り払われていくのでしょう、師は、個として凡庸であり筒、教育的知性の人であってほしいと願います、師は見上げられる喜びより、ともに存在する同じ次元に立つ喜びに目覚めてこそ、見上げられるものを伝えていけるのかもしれませんね、見上げられる者は、低き地より現るですね~~
希望に胸を膨らませ、学びたくなる心を育てる教育、優れるということ
のみに評価を下さない教育現場であってほしいと願っています
人間は、本来、向上心を生まれつき持ってこの世に出てきたのだと私は思っています、初声を聞いた時の感動を、母が知るように、師にも、その声を思い起こさせてほしいと思っています
茂木先生が、学校教育の現場に、ますます新鮮な風を送ってくださる日を、期待しています^^ reiko.G
投稿: reiko.G | 2010/02/10 9:02:53
プロフェッショナル観ました。
子どもたちと向き合う岡田先生の表情,言葉、子たちを語る岡田先生の表情,言葉‥
そこには大きな人間愛と真剣勝負の眼差しがありました。
学校で活きる子どもたち同士が、互いに輝かし合っていました。支え合うことは輝かし合うことなんですね。
忘れかけていた『人が人とふれあう原点』を観たようです。
感動をありがとうございました。
投稿: やまびこ | 2010/02/10 0:42:54
ずっと前に見たTVのドキュメンタリーで、いわゆる『夜学』に集い学ぶ若者たちの姿が印象的だった。
みんな、いろいろな悩みや苦しみを抱えながらも、学ぶ喜びに胸を震わせ、明るい表情をしていたなぁ。
中には、中学を途中で退学して、還暦を迎えてやっとこの『夜学』に通って、若い生徒たちと一緒に勉強しているおじさんの姿もあった。おじさんの顔も、若い者たちに負けないくらい、輝いていたと思う。
今回の放送で見た、定時制高校に学ぶ生徒たちも、何処か前向きで明るかった。岡田先生の周りで、笑顔を見せる生徒たち。でも、最初はみんな、「どうせ俺なんて」「私なんて」って思い込んで、心のカラに閉じこもっている若者たちだった。世の中の進み具合の、あまりの早さについてこれなくて、ふるい落とされてしまった若者たちに、岡田さんはじっくりゆっくり「寄り添い、見守る」。そして彼らの心の叫び、やりたいと思っていることに耳をじっと傾けつづける。
そうしていくうちに、後ろ向きになっていた彼らが、生き生きとしだし、自信をもって自ら前向きに変わっていく・・・。
番組で岡田さんが語られていたことが深く印象に残った。
「彼らは他にない宝石」
「接すれば接するほど、彼らは熱い自分たちの思いを持っている。それを引き出して彼らをもっともっと輝かせてあげたい」
「彼らの輝きを、ずっと伸ばせたらな、と思っている」
人間はみな違っていて、それぞれがかけがえのない“宝石”。世はIT化がやたらと進み、それと並行して成果主義が蔓延し、そのような時代の流れに乗っていかれない人間たちは容赦なく振り落とされ、世の冷たい風に吹かれて、人間を信じる心を失い、生きる自信を喪失していく。
そんな若者たちの生きる自信を引き出し、前向きな負けない人生を歩んでもらうために、岡田さんはきっと、きょうのこの日も、若者たちとまっすぐ向き合い、ゆっくりと彼らの思いを聞きながら、愛の魂魄を込めた授業をなさっているに違いない。
岡田さんのこのありように、きっと我々が忘れてしまったと言うか、敢えて言うなら捨ててしまった『人間らしい人間作り』の要諦が秘められている。そう思いながら、この感想を書いている。
日本のモノ作りが崩壊の危機を迎えてきている、と言われて久しい。モノ作りが危機に瀕しているのは、教育現場の多くが機能不全となり、本当の人づくりが出来なくなっている現状があるのに違いない。それだけではなく、殆ど全ての分野で日本は衰退し始めている。サービス業も、経済も、政治も・・・。
国家、社会が衰亡の危機から立ち直るには、岡田さんの実践されているような、本物の『人づくり』が本当に必要だと痛感する。
投稿: 銀鏡反応 | 2010/02/09 23:39:17
茂木サン、今夜の岡田 倫代さん、素敵な先生です。
心の奥の叫びを感じとり、見守り 接する。
頭で分かったつもりでも、行動する事は、難しい。
優しくて、 強くて、温かい岡田サンですね。
笑顔が輝いています
生徒さんの心の殻が割れ、心から笑顔になった時の輝きは きっと少し強くなったと 思います。
「自分の良さって何かな?」 と自問自答してみる。きっと 誰にでも 生きる糧となるものを 自覚する事が 大切なのではないかと思います。
投稿: サラリン | 2010/02/09 23:19:12