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2010/01/07

ベージュ色のぬた

どうも不思議なことがあって、
私は「ベージュ」という色の
名前に実感がない。

「ベージュ」というのが
どんな色か、思い浮かべて
みろと言われると困るし、
あるものを見て、「これはベージュだ」
ということもできない。

薄い茶色とか、クリームがかった
色、という感じはあるのだけれども、
「これがベージュだ」という
確信のようなものが一向にないのである。

それで、不安になって、時々人に
聞いてみる。

「これはベージュかい?」
「いや、違う、これがベージュだよ。」
「おや、そうかい。じゃあ、あれは?」
「あれはベージュじゃないよ。これが
ベージュだよ。」
「そうかい。どうもわからないねえ。」

やっぱり、どうにもわからない。

ある時、よくよく考えてみていて、
「ベージュ」という言葉自体に
納得がいっていないのだ、
ということに気付いた。

「ブラウン」や「ブラック」
や「レッド」は納得がいくのに、

「ベージュ」がなぜあのような色たちを
指し示さなければならないのか、一向に
納得していないのである。

似たようなことは、食べ物の名前にもある。
たとえば、「ぬた」。

「ぬた」というものがどのような料理を
指しているのか、知識としてはわかっているの
だが、なぜそれが「ぬた」なのか、
納得がいかない。

どうにも、すわりが悪いのである。
これが、「きんぴら」とか「チャーハン
だったら、納得がいくのに。

突きつめると、「ベージュ」や「ぬた」
に抱く違和感は、クオリア的な
居心地の悪さのようなものであり、
ひょっとしたら例のbubaとkikiの
問題と関連しているやもしれぬ。

この世に、万が一、
「ベージュ色のぬた」があったら
どうしよう。

ぼくは決して納得できないだろう。

1月 7, 2010 at 07:37 午前 |

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受信: 2010/01/08 7:08:03

コメント

名古屋に引っ越してきて、驚いたお惣菜、それがまさに、
「ベージュ色のぬた」やった!!

高知育ちの私、「ぬた」は白味噌でつくった白っぽいがが当たり前
と思うちょったけんど、愛知は八丁味噌の土地、
スーパーマーケットで売りゆう「ぬた」も茶色かったちや。
けんど、まぁどっちにしろ、「ぬた」は大嫌いな食べ物やけどね(笑)

私は、ベージュが自分に一番似合う色やと思うちゅうき、
洋服、特にパンツ(ズボン)とセーターはベージュ色が多いがよ。
けんど、ベージュって、どこからどこまでがベージュっていう色か
いうがは、定義しにくいねぇ。
日本語で言うたら、薄茶色 になるがやろうか?
私が、これはベージュやろう と思うがは、
ミルク多めのカフェ・オ・レの色やけど、
あの色って薄茶色かえ?

投稿: | 2010/01/10 0:05:45

ベージュの件、先生のこだわり
とっても奥が深いのですね・・・

絵具やさんなら、はっきり定義できるかもしれませんが
単純な私のイメージは、いわゆるJR113系’スカ色’の青じゃない方でしょうか。

車両が新しくなると、色合いも少し変わります。
最近のは間尺に合いません。
色だって心で見てるから、訳は判らなくとも、好きなら好き!
・・そんな気がします。

そういえば、以前、随分流行った’ルビーの指輪’という歌をご記憶
でしょうか?

別れた女性のコートの色。石と服との色味とテクスチャー。
想像しながら街を歩くのも冬の楽しみだったりします。


投稿: | 2010/01/09 16:35:19

 私がベージュと言われてまず思い浮かんだのが、
 肌色、つまり化粧品のファンデーションの色です。
 無数にある化粧品の中から自分に一番ピタリと合うものを
 私たち化粧するものは恐らく一生探していくのでしょう。
 それこそ、自分の肌の色に一番近いものや
 肌をより美しく見せてくれるもの。
 ただ肌を美しく見せるだけではなく、しっとりやさっぱりなどの
 使用感も大事。
 それだけに終わらず、最近はエイジングケアをしてくれる成分も
 入っているなど。
 つまり化粧するものは「ベージュ」は避けては通れない、
 ツールなのです。
 
  今日、茂木さんの「心を生みだす脳のシステム」を、
  途中まで読んだあと、
  カレーうどんを食べていたときです。
  ふと「だってカレーの味がしなかったから。」
  という言葉が思い出されました。
  この言葉は日本の少女漫画「ガラスの仮面」(美内すずえ作)の
  主人公の北島マヤが舞台「奇跡の人」(ヘレンケラーとサリバン先  生の話)のオーディションで、ヘレンケラーとしてカレーライスを  食べるという試験で、誰がどう見てもカレーなのに、北島マヤはし  かめっ面をして吐きだした(拒絶した)。
  そして「なんであの時カレーを吐きだしたの?」
  と聞かれマヤはこう答える
  「だってカレーの味がしなかったから」と。
  それを聞いていたライバルで同じオーディションを受けに来ていた
  姫川亜弓は「ふふふ・・・」と納得。
  私はマンガを読んだ当時、小学生でした。
  このやり取りが全く理解できなかった。
  けれどもずっと引っかかっていたらしい。
  そして茂木さんの本を読んで今日それがなんとなくわかった、
  気がします。

  ベージュとカレー。
  同じだと言えば同じだし、違うといえば違う。
  そもそも色と食べ物やんと言われて、
  ベージュ色とカレー色の話なんです、と言われれば
  そうか同じ色の話をしていたんだね、となるし。
  
  もっと本を読み進めることにします。
  

投稿: | 2010/01/09 3:23:12

こんにちは

茂木さんの脳の色ベージュ反応選択性ニューロンと言語ベージュ反応選択性ニューロンの間のニューロンが学習途上なのでは?(^^)


それから、「ぬた」と言う料理は、初めて聞きました。(^^)

投稿: | 2010/01/08 4:16:25

茂木先生 こんにちは♪
「ベージュ」って言った時に、頭の中で思い描いている色のイメージが、人によって一番違っている色だと思います。「レッド」や「ブラック」は、もし頭から取り出せて、色を比べられるとしたら、だいたい似た感じが出て来るのでは、と思いますけど…。どこからがベージュで、どこまでが、オフホワイトで、ベージュとキャメルの境はどこかしら?と…。また人によって、すごくベージュのイメージの区別の差が出るのは、どうしてそうなるのかしら?オフホワイトよりはベージュより、薄いイエローにベージュを足した感じ、キャメルよりはもう少しベージュぽいかな?明るいベージュ、暗いベージュ、人に説明しても、自分のイメージのベージュとは、たぶん、だいぶ違う色を想像していると思うので、ベージュと言う色は、確かにあるのに、違う言葉に置換えても、説明出来る不思議な色ですね!ベージュは若い時は苦手でした。でも今は大好きです…♪

投稿: | 2010/01/08 0:17:30

茂木健一郎さま

ベージュは
黄色の薄い感じの白っぽくてクリーム色

心の色は?
ベージュです!
怪しいな。

白黒ハッキリしなさい!
の日本には馴染まない色ですね
単純な原色
いいですね。

日本航空さまの便
532便で東京に帰ってきました。

7日の この便の7Kの座席、新千歳空港にて搭乗の時
K列側の通路に
先には
恰好よい素敵なキャビンアテンダントさん
あのような素敵なキャビンアテンダントさんと少しでも会話が出来たらウキウキだよ!
あれ?
私が座る7Kのところだ!
偶然の幸運

恰好よい素敵な日本航空キャビンアテンダントさんに、その席です!
少しの会話でしたがウキウキ

あれですね
茂木健一郎さま
思い切ってクラスJ
にしたんです
お飲み物は?

あ!さっきの恰好よい素敵なキャビンアテンダントさん

私、粗相のないよう
緑茶!
本当はコヒーが飲みたくでしたが、コヒーの場合
お砂糖とミルクはいかがされますか?となり
お手間をかける
妙な神経質な私

さて、お茶も頂き
行きの便では使わなくの
椅子を倒す機能を使いました

クラスJ

背もたれと、お尻の部分も動き、お!!
そしてフットレス?
お、!!
凄い!
まるで歯医者さんみたい!
と連想してしまい

なんだか、リクライニングとフットレス
すぐに仕舞いました

でも本当
恰好よい素敵なキャビンアテンダントさん

英語もご堪能なんですよねキャビンアテンダントさんは
恰好よい、実に恰好よいです

さて
眠いので寝ます。

投稿: | 2010/01/08 0:16:29

ベージュとヌタのように、自分の納得がいかない事を他の人に聞いてみるって、良いことですね☆
聞いてみても納得がいかないこともありますけれど、聞いた事で納得でき、昇華できるようにもなりますもんね(*^。^*)

昨日の日記で私は『それに適う時』という言葉が思い浮かびました。
その後に続く言葉が思いつかなかったです。

人間関係は、お互いのタイミングがあうことで、いい方向に歯車が転がっていくと思います♪

さなぎから蝶に変わるのを待っている花は、蝶に変化したさなぎを見て、嬉しくなりますよね(^_^)v

投稿: | 2010/01/07 23:39:25

ベージュ色のぬた・・・う~ん・・・どんなぬたなのだろう!タレの色からして、なんだかおいしくなさそうな・・・。

ぬたは、やっぱり黄っぽい酢味噌ダレでなくては…。

“ぬた”と“ベージュ”・・・茂木さんにとっては、どちらも「すわりの悪い」というか、違和感を覚える名前なんですね。

私も何故、あれがぬたなのか、聞かれても良くわからないが、あの上にかかっているタレのとろりとした感じが「ぬた」っぽいのかもしれない。

聞いた話だと「ベージュ」はもともと生成りの羊毛の色をフランスでそう言っていたのが特定の色系の呼び名になったらしい。

私自身、ベージュという言葉に柔らかな語感を感ずる。

しかし、考えてみると、如何もそのベージュにもいろいろな色調があるらしくて、おっしゃるとおり「これがそうだ」とは決められない。

個人的にも、昔はらくだ色のことを「ベージュ」だと思い込んでいたこともあったし、化粧品の顔に塗るファンデーションには、ピンクベージュという色名があったりする。

世の中には「これはこうだ」と決められない、すわりの悪い、茂木さんから見れば何故そういう名前なのか納得できない、ベージュやぬたのようなものが、はっきりと「こうだ!」と言えうるものよりずっと多いのでしょう。

私たちのよって立つ地上は、案外ベージュやbubaのような、ハッキリしていない物だらけなのかもしれません。

厳しい寒さも少しずつゆるくなってきたようです。しかしまだまだ油断は大敵です。くれぐれもお身体、御自愛ください。

投稿: | 2010/01/07 23:16:40

    
    凄く愉快でした

    初めて
    茂木先生を
    困らせてみたい
    と思いました

    この世に
    「ベージュ色のぬた」
    を作ってみたくなりました

    「ありがとうございました」

投稿: | 2010/01/07 22:23:28

茂木健一郎さま

日本航空さまの18時発にて東京に
新千歳空港にて発見

フリスクのオレンジ!

北海道と九州限定だそうです

淡い色ではない

ビビットなオレンジです。

投稿: | 2010/01/07 17:15:17

先生
ぬたはベージュ色です。


先生とは正反対

あのお料理は「ぬたです。以上。」

そんなかんじです。わたしの場合、祖母の思い出と直接つながっているからかもしれません。


小さいころ、大家族でした。
祖父母、両親、弟とわたしに加えて、結婚する前の父の弟(つまり叔父さんです)、それに祖母の妹(大叔母さん)の息子さん(まさひろお兄ちゃん)が大学に行くため下宿をしていました。朝食と夕食はにぎやかでした。

「ぬた」は祖母の大好物で、本来お料理全般は嫁である母の役割だったのですが、「ぬた」と「シャコ」は祖母が自分の味付けで食べたかったからか、母に任せずに自分で台所に立って、こしらえていました。そんなとき夕食のおかずが一品増えます。

頻繁に登場しました。でも、こどもの頃、わたしは「ぬた」も「シャコ」もどうしてこんなのがおいしいのかわからなかった。

母の手料理は実家が仕出屋だったので、とても美味しくて見栄えがよかったです。大皿料理よりも懐石のように盛り付けました。大きな農家出身の祖母の料理はおおらかで量も多くて、二人は両極の個性でした。

ぬたからそんなことを思い出しました。

ベージュ色はどうかな。

ファンデーションの色だったり、ストッキングの色だったりで、呼び名も「なんとかベージュ」と、いろいろあり、選ぶときに必ずチェックするので、「ベージュ」という言葉と色の実態は女性に親和性かもしれません。

ぬたとむすびつく方は多くはないでしょうけれど。

投稿: | 2010/01/07 16:49:15


ぼくは決して納得できないだろう。

またおかしいことをおっしゃってますね・・・^^
納得できない!
それも真剣さが伝わって来るほど^^

先生は、科学者、それも生まれつきの科学者でいらっしゃる!
世間で一般人は   本当に、あんたって理系!! って言われる
ガリレオタイプでいらっしゃるのでしょうね^^
ソクラテスタイプ・・・?

✿ベージュ色も、ぬたもないといけないのです、あるのです(笑)

ベージュは、色彩の世界に黒や白の存在の様に、私にとっては
なくてならない色彩
こころの色合いの絵を描くときも、なくてはならない色だと私は
感じます

ぬたは、美味しさの幸せ中で、やはり様々に形を変えながらも、
なくてはならないもの、

私達の体だって死んで行く時のある時点では、ベージュの時を迎えます
ほんの一瞬です、  私は目撃しましたよーー  

体の中にもぬたの様なものがあるのですよ、ぬたなくして生きていけないのですよ^^
心の中にだってぬたの様なものがあるのですよ、ぬたぬたと・・^^
先生は、真剣にぬたの研究をなさるといいですね^^

卒業後医学部の研究室に勤務していたことがあります
法医学研究室の棚に並んだガラスボトルに入っていた脳もそうでした
生きた脳は見たことがないので、ほんとは何色か分かりませんが?

私、昨年はぬたの様なものが足りなくなって、体が痛み入院、療養しました(笑)

初めて茂木先生という方を知った、 知りたいとおもっているでしょうか・・最初は先生の色ははベージュ色、
今は、ぬたの様な方にもかんじられる・・^^既にもうぬ他の様なの世界にすでに足を突っ込んで、おられますよね・・

決してきんぴらとかチャーハンではつまらないはず、

変な事をぬたぬた・・いや、ぬけぬけという私は・・
砂色にそまりかけた、ぬたの美味しさに目覚めて目を細めている
年寄りなのです

ベージュ色の謎と、ぬたの味わいに目覚めてくださいね(^^)
知性と感性の橋渡しのために・・
未来の日本のために!^^  

私も、先生と同じで、いつも真面目ですよ^^
決してふまじめのコメントをしているのではありません。
                reiko.G

投稿: | 2010/01/07 13:26:02

茂木さん、こんにちは。  
 パソコンを閉じて、゙ベージュいろのぬた ゛の感じわかるわぁ~とふりむいたら、゙ベージュいろのぬた ゛が写ってました。          種明かし・・・ベージュのまないたにいままさに包丁を入れられんとしているきれいに並べられた湯葉でしたよ! テレビのお料理番組でした。

投稿: | 2010/01/07 13:20:56

茂木健一郎様
今日の日記にあらためて深く感謝いたします。
この新年心機に、ささやかですがあることを
始めようとそのことをクリアにしていました。
そのことをする場所にイメージの色を考えていると
鮮明になりません。
大きなヒントを頂戴しました。
ありがとうございます。

投稿: Yoshiko.T | 2010/01/07 11:52:58

フフフ。。

ぬたってベージュっぽくないですか?

あれ?私もベージュがわかってないかも?


私が納得いかないのは・・

ジャムかな?

なんででしょ~ねぇ

投稿: | 2010/01/07 11:22:14

今日気づいたことがありました。自分は、ホントによく寝るタイプだということです。気づいていそうで気づいていなかったのでびっくりでした。新しい知り合いができて、いっそう、ゆとりができました!計画もたてれました。あとは、それにそってしばらく、考えながら、やってゆこうと思ってます!

投稿: | 2010/01/07 10:41:56

茂木健一郎さまに*追伸 ぬたのお料理について、間違っていたらごめんなさい。私が、よくぬた料理とおもい作っていたのは、野菜の白味噌和えです。この季節、武蔵野生産の三鷹うどや下仁田ネギの白味噌和えが美味しいです。ゆずをすりおろして一緒に白みそで和えると風味もよくなり、一段と美味しくいただけます。柔らかい下仁田ネギのゆずみそ和えは風邪予防にもなりますよ!

投稿: | 2010/01/07 10:37:27

非常に面白いです。
座りが悪いっていうのは、何をsuggestしているんでしょうか。
言葉とimageとの乖離の大きいものが座りが悪いならば。
ほとんどの言葉は自分が生まれる前から存在していて
生まれた後に学習して体得していくものです。
そもそもその言葉が生まれた所に立ち返れば
あるコミュニティなり人間が、その対象のimageと言葉との
間に乖離の少ない形で、そのimageを語る言葉が
発明されるんだろうか。それとも、言霊のようなものがあって
対象の存在する前に言葉は存在するのだろうか。
それが後生の人間にとって、乖離のあるものとbest fitなもの
と、いろいろな個性が出てくるとして
これは何を意味するんだろうか。
言葉によって想起されるクオリアと対象を見たり感じたりした
時のクオリアに乖離が生じることの意味。
言葉のクオリアが変化したのか、対象そのもののクオリアが
変化したのか、それともそのどちらも伴うのか。
そもそも言葉のクオリアと対象そのもののクオリアとは
質的にどう違うのか。

投稿: ma-ke | 2010/01/07 10:23:19

ベージュ色のぬたを食べた、なんて夢みて俺寝てた

投稿: j | 2010/01/07 10:06:53

茂木健一郎さま*白味噌はベージュ色に近いです。なのでぬたはベージュ色、ぬかもどちらかと言えばベージュ色に近いです!でも違う意味でのベージュ色とぬたなのでしましょうか?理解に少し苦しみますが、ベージュ色の輝きも美しいです。

投稿: | 2010/01/07 10:06:45

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