喋っているうちにどんどんイキイキとした表情に
朝日出版社で、英語の学習法についての座談会。英語について、何らかの基準で実力を図る。そのような発想から、自分がはるか遠くに来ていることを感じた。
いくら、英検やTOEICで計量したとしても、それが自己目的化してしまっては、意味がないのではないか。
「野生の英語」。具体的な人生の現場において輝く英語の力こそが本当の問題である。
そんなことを熱く喋っていたら、写真を撮る人が、最後にもう一度撮らせてくださいと言った。
座談会で、喋っているうちにどんどんイキイキとした表情になったと言うのである。
初めて関空へと飛んだ。羽田からの飛行は、ずっと比較的低空で(6700メートルくらいかな)、地上の光が見えていた。
東京から名古屋、大坂にかけての太平洋ベルト地帯は、世界でも例がないほど人口が途絶えない。新幹線に乗った外国人が、東京から名古屋まで、一つの都市かと驚くという話を聞いたことがある。それを、空の上から実感した。
朝、ホテルの部屋から外の風景を見る。等伯の『松林図』をかつて二時間ずっと見ていたことがあった。それと同じように、興味深い風景は心を立ち止まらせることができる。さまざまな波動を巻き起こしながら。
1月 25, 2010 at 07:19 午前 | Permalink
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コメント
茂木健一郎様
茂木さんの魂が言葉で開放されるのなら
英語は本当に優れもの
日本人よ気づきましょう!ですね。
低空飛行とは西のそらは東のそらより
空気密度が少ないのかしら
高い建物が少ないのかしら.....
関西・大阪はおもしろいところではありませんか?
スマートな東京の茂木さんに味わっていただけたら
嬉しいです。
投稿: Yoshiko.T | 2010/01/26 2:44:38
英語は身近なところで使われるからこそ、輝くんですね☆
あとは…いかに使える場所にいるかがかなぁ(*⌒▽⌒*)
地上の星、素敵だったでしょうね♪
投稿: 奏。 | 2010/01/25 23:04:29
茂木さん初めまして。秋田に住んでいる高校2年生です。
私の学校は受験校ということもあり、英語の授業は文法や和訳を重視したものになっています。進度は早く、先生がどんどん指名していくので多くの人は必死に勉強し、予習もしてきています。ただ、何か物足りなさを感じています。
授業中は静まり返っていて、先生が一方的にしゃべっているのです。先生がたまにみんなに何か尋ねることはあっても、反応は非常に薄いです。何かちょっと発言しただけでも変に目立ってしまいます。全然生き生きとしていないんです。
ALT先生もめったに来ません。春から数えて2回くらいでしょうか…
英語が好きで勉強している、という人は少ないように思います。受験のために仕方なく・・・という感じです。勉強で疲れて半分になった目で単語帳などを睨んでいます。「なんで英語勉強しなきゃいけないの?日本人なのに…」という声もよく聞きます。せっかく英語を勉強しても、受験が最大の英語を勉強する目的で、もしそれきり英語と縁をきってしまったら…もったいないと思います。
グローバルの時代。せっかく英語を勉強するのだから、英語を使えるようになると、いろんな国の人々とコミュニケーションできる、世界への理解が深まる、など、英語を学ぶ楽しさを実感し、自分の受験以外の目標ができればみんなの目も変わるのではないかなと思います。
茂木さんのおっしゃるように、生きた英語を身に着けることも、実践する上で大切ですよね!!
日本の英語教育も、もっとCHANGEが必要なのではないでしょうか。
短期留学したり、留学生をホストファミリーとして受け入れたりと、去年は英語に触れる機会に恵まれました(^^)普段は、英字新聞を読んだり、ラジオの講座をとりいれたりと「楽」習しています。英語や国際交流が好きな人が周りに増えてくれたらなあと思います。
将来は、国際的な環境の中で仕事をしてみたい…などと考えていますが…まだ分かりません。早く具体的な職業を決めたいです(><)
…長文失礼しました。ここまで読んでくださってありがとうございました!!
茂木さん、これからもお仕事がんばってください!
投稿: むぎまき | 2010/01/25 21:25:08
『関西空港』
未だ降りた事
ないのです
「参考になります」
投稿: 岡島妙英 | 2010/01/25 9:45:28
茂木健一郎さま
おはようございます。高い空からもっと高い空を見上げると、どんな感情が湧きあがってくるのでしょうか?...☆手放された心は、何を思うかというほど、白く遥かかなたへと迷路をさまよう、そして、私は優しさに満ちて、ふと微笑んでしまう私に出会えた。欲しかったこころがそこに見えたがら。
投稿: 蓮華 | 2010/01/25 9:40:04