« まるで勇気づけるかのようにゲストに歩み寄り | トップページ | ベーゴマをやっている時にも »

2010/01/19

プロフェッショナル 加藤友朗

プロフェッショナル 仕事の流儀
最後の希望 覚悟の手術 
~移植外科医・加藤友朗~

加藤さんとお話していると、「医は人術」だと思えてくる。

 最先端の手術のテクニック、卓越した技術はもちろん、患者に向き合う姿勢、医療というもののあり方についての哲学をすべて総合して、加藤友朗というひとりの人間の「人間力」が限りない力となって発揮されているように思うのである。
 だとすれば、加藤さんのお仕事ぶり、生き方に接して私たちに伝わってくるものもまた、一つの「人間力」であるし、そうでなければならないのではないか。
 今ほど、「人間力」が必要とされている時代はない。医療が、人の生命を救うだけでなく、携わる者の人間力をも育むとすれば、私たちはそこにこの時代における希望を見るのである。

NHK総合
2010年1月19日(火)22:00〜22:49

http://www.nhk.or.jp/professional/

すみきち&スタッフブログ

日経BPコラム 難問に直面しても「簡単にNOと言わない」生き方
移植外科医・加藤友朗 (produced and written by 渡辺和博)

1月 19, 2010 at 07:50 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロフェッショナル 加藤友朗:

» しつこく、食い下がる 移植外科医・加藤友朗さん トラックバック 星の王子様の宝箱
こんにちは。「星の王子様の宝箱」(stars-treasure)です。   本日 [続きを読む]

受信: 2010/01/20 0:17:20

» 「JIN ‐仁‐ 」 トラックバック POPO
「仁」が政治家だったらどうだろう 将来起きる戦争を回避するために 躊躇することな [続きを読む]

受信: 2010/01/20 0:43:27

» 移植外科医の加藤友朗 NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』 トラックバック アグハブログ!
1月19日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、移植外科医の加藤友朗さんが出演。 [続きを読む]

受信: 2010/01/23 8:48:07

コメント

一昨年娘がアメリカにて心臓移植を受けた父親です。
加藤先生の評判は以前から伺っておりましたが
改めて心技体のバランスのとれた姿勢を見て驚きと共に
自身にとっても学ぶところが多かった放映でした。

加藤先生を”すごい”と思われた方はぜひ本をお読み頂きたいです。
著書には移植は悪い部分を切取るのではなく取り換え再生する治療とあります。
それは娘を日々見て実感しております。
2年間に突然発症し死ぬしかなかった人間が、今毎日学校へ通っております。他の移植者さんでは大人になった方は普通の社会人になったおります。
新しい医療とはそういうものなのかもしれませんが恩恵に預かったからには社会的に有意義な事をお伝えせずにはいられません。

日本では未だ極めてマイナーなイメージの移植医療ですが
加藤先生をはじめ医師、会社単位では世界へ非常に貢献しております。
現在世界の移植者が飲む免疫抑制剤の半分は日本製です。
また世界で最も多くの心臓移植手術を行ったのも日本人です。
娘の執刀医も日本の学会では知られてませんが当地では絶大な信頼を寄せられている日本人医師です。

今年は先進医療が国内で一歩進める年になってほしいと願っております。

人工心臓についての書込みがありました。娘も米国にて小児用最新機器を使用致しましたが脳梗塞発生確率は50%でした。
心臓機器につきましては残念ながらまだまだ安全性で十分ではありません。

投稿: アイハラ | 2010/02/07 6:20:24

茂木さん、プロフェッショナルスタッフのみなさん、こんにちは!私は、2008年
11月アメリカ、オハイオ州、クリーブランドクリニックで全肝移殖をし1年2カ月を経過した59歳の男性です。加藤ドクターの生き様、プロの流儀には身の毛がよだつような感銘を受けました。「医師と患者が見捨てられた困難な病状から生還するため共に闘う」という言葉には、余命3カ月宣告され、海外臓器移植に命を懸けた体験者として、番組を実体験とだぶらせ「しっこく、粘り強く生き抜く希望を強くしました」 いい番組ありがとう!

投稿: 海外肝臓移植経験者NOGUTI | 2010/01/27 8:59:37

いつも「仕事の流儀」を楽しみにしています。元々、職場の信頼できる上司にこの番組を紹介されたことがきっかけでした。毎回、こんなに頑張っている方々がいることに励まされます。 前回放送の加藤先生の回は、そのお仕事ぶりに驚くと同時に、茂木さんも書かれている、加藤先生の優しさや誠実さといった人間性がTVからも伝わってきて、感動のしまくりでした。ありがとうございました。これからも加藤先生のお仕事に注目していこうと思います。

投稿: HANA | 2010/01/24 16:30:15

 まるでブラック・ジャックの様な大胆な手術に度肝を抜かれました。漫画の世界、架空であり理想であり現実の影である世界に挑む。ただの勇気じゃ出来ない。

 後、最先端なのに、人工臓器の話が全く出てこなかったのが気になりました。まだまだ、不完全なのでしょうか?それとも、一般に普及させるにはまだまだ高価なのでしょうか??

投稿: 岡島 義治 | 2010/01/20 13:35:08

おはようございます 茂木サン 。
今回の 加藤 友朗サンは、医師として、また人として、素晴らしい方ですね。

やわらかい物腰、厳しい現場にいて、 あの穏やかさは どうしたら保てるのでしょうか。

茂木サンのおっしゃる 「人間力」ですね。

どうしたら、加藤サンのような「人間力」を身に付けられるのか、掘り下げてみたいと思います。。
プロフェッショナル仕事の流儀 を拝見し、 いつも感じる事が たくさんあります。

ありがとうございます

投稿: サラリン | 2010/01/20 7:24:22

素晴らしいですね。是非、日本でもいつの日か活躍して戴きたいですね。

投稿: artdevivre | 2010/01/20 6:08:02

絶望を希望に。

゛私に二度めの人生を与えてくれた。゛ と言って笑った患者さんの笑顔。

゛共に闘う、お互いが一致゛、
゛命に格差はない゛
゛困難でも希望のある道を行く、出来ることはやる゛
゛技術ではない患者の為に何が出来るのか?゛

゛やってもやらなくても変わらないことがある、でももしそれで変わるなら費やす時間もありでしょ゛

沢山の言葉がズシズシと響きました。


先生、単純かもしれませんが私も明日から人の嫌がるような仕事こそ勧んで出来るような、そんな風に取り組んでいけたら、イヤこう!と思いました。


住吉美紀さんのショートカットもとっても素敵でした。☆(*´∀`*)☆


それでは本日も有り難うございました。_(_^_)_ペコリ

投稿: wahine | 2010/01/19 23:57:35

仕事の流儀だけでなく、人としてどう生きるべきかをよく考えさせてくれるので、この番組は大好きでいつも見ています。
国内での医師や看護師不足が深刻な問題なっている最近は、とくに医療特集は、欠かさず見るようにしています。が、
この先生は本当にすごいですね・・・患者さんとともに闘う、簡単に聞こえる一言だけど、誠意をもって対応してくれる、本当にそれが病人にとっては一番大切で貴重で有難いことなのです。
ゴッドハンドなどという言葉が流行ったりしていますが、そうなった今よりもそうなる過程の話がやっぱり聞きたい、数字で競うような営業とはステージの違う「医師」という仕事、私にはまったく入れない世界だからこそ、学ぶことが多いです。
今日はまた久々に深く感銘を受けました、ありがとうございました。

投稿: トモ | 2010/01/19 22:37:10

こんにちは。プロフェッショナルは何時も(時々見逃しますが・・・)拝見しております。様々な分野の様々な人生があり、見る度に新たな視点や方法論を学ばせていただきます。再放送や視聴者からのリクエストによる再編集もあり、復習できるのも魅力です。今後もこうした番組が続いて欲しいと思います!

投稿: 札幌 税理士 | 2010/01/19 10:52:57

コメントを書く