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2009/12/06

何となく寒いと

あまりなじみのない駅で降りる時は、
いつもドキドキする。

武蔵小金井の改札を出て、

東京学芸大学附属小金井中学校へ。

高校を学芸大学附属に行ったから、
なんとはなしに後輩たちに会うような気持ちになる。

体育館に、中学1年生2年生3年生。
そうして、保護者のみなさん。

一生懸命話をしたよ。

お子さんが通われているということで、
田口善弘夫妻がいた。

田口さんの『砂時計の七不思議』
は名著である。
田口さんは、現在、サバティカルで
英国ケンブリッジ郊外の研究所にいる
とのこと。

何度もドライヴしたA10のことや、
Duxfordの航空博物館の話をすると、
本当になつかしい思いにかられた。

Stephen Fryのtwitterで、
ケンブリッジ大学創設800年記念の
ガラがニューヨークで開かれたと知った。

お台場スタジオ
『ベストハウス123』の収録。

生理学研究所の柿木隆介教授が
EEGの計測をする。

柿木さんの、経験に裏付けられた
波形の解析を聴きながら、
経験の積み重ねが「知」につながる
ということを改めて思う。

冬の雨は冷たい。

何となく寒いと我は思ふのみ 漱石 

12月 6, 2009 at 07:26 午前 |

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コメント

金中での講演、ありがとうございました。

それにしても子どもの成長っていうのは、
容赦がないですね。しかも一方通行。

獲得しながら、何かが消えていく。
頼もしく感じながらも、ちょっと寂しいものです ^^;)

投稿: | 2009/12/07 6:07:37

おはようございます 茂木サン 、雪です。
0時頃から 静かに 降り始め 、朝には 5cm程積もりそうです。
昼の関東地方は あんなに温かでしたのに、
ずいぶん温度差が ありますね。


私の 「気持ちが寒い感じがする時、攻略法」があります。

まず、静かに目を閉じ、頬に 自分の両手を 包む様に触ります。
すると 自分の手の温かさを感じ、 顔に手を当てる(手当て)で リラックス します。
簡単にできます。
ぜひ お試し下さいませ。

投稿: | 2009/12/07 2:40:16

こんにちは

茂木さんの偶有性と関係すると思うのですが、人間性原理がありますが、それを一人に当てはめた、自己性原理が考えられるのではないでしょうか?

自分が生まれるには、宇宙が存在し、地球が存在し、両親が存在する必要がある。自分が生まれたのは、偶然か?必然か?。偶然と考えると条件がそろいすぎているし、必然と考えるには偶然の要素も大きい。

何となく腹が出てると思ふのみ 我石(^^)

投稿: | 2009/12/06 23:26:05

冬の雨…寒いですね。

私も、馴染みのない駅でおりる時はドキドキします!
東京学芸大学付属小に行ったんですね☆

私は他の私ではありえなかった。
今の私も、昔の私も全て他の誰でもない私だから。
そう感じられる今、周りにいる人に、状況に感謝です。

投稿: | 2009/12/06 18:44:31

本日も透き通るような青空ですね♪
もじゃい先生はお風邪じゃないですか?(-o-;)大丈夫ですか? ちゃんと暖かくして下さいね!
(・_・;)(老婆心。。)
さて今朝テレビをつけたら日曜美術館で根津美術館の特集&内藤礼さんが出演されてました。
根津美術館の創立者の根津嘉一郎さま、日本美術の海外流出を食い止めるべく尽力し、収集した美術品を「公共」に還元すべく美術館を創立された素晴らしい方だったのですね~
益々根津美術館のファンになってしまいました。
内藤礼さんの鎌倉の美術展も行きたいなぁ~茂木先生お薦めですし♪
明治大学の公開講座も♪
凄く面白そうな内容ですよね♪
前回の自由意志がテーマの講座も大変楽しくて。
合田正人先生の燻し銀の知性も素敵でした♪(茂木ィ先生はもぅいちいち誉めませんから(笑))
ではまた~

投稿: | 2009/12/06 15:46:08

おはようございます^^ 
明け方晴れていた空が、いつの間にか霧に覆われ
山茶花の花やライラックの梢が、白い背景にくっきりとに浮かんでいます 起きているのに夢を見ているみたいな気持です
今朝の先生の文章から、茂木先生の静かな感性を感じています、快活で動の印象を強く受けていた私には、非常に新鮮です

きわめて有名な人は、イメージつけられて見られることになれておられ
でしょうが、もう一人のご自分が、一人で歩いている姿が見えたりすることはないのでしょうか・・

一般人にもそのような経験は、長く生きていれば多かれ少なかれありますが、、イメージの違いは、どこかで修正されて、印象は大まかなところで落ち着くものですよね

だから、当たり前の人、常人ばかりともいえますが、
茂木先生は、非常に魅力的です、クオリア日記の魅力はそこにあるのですね!毎朝私の前に現れる、言葉の入口は、茂木先生の数限りない心の引き出しの鍵のようにさえ想えてきます

ダリの作品にガラのヌードの絵がありますよね、裸の体に
抽斗がいっぱい! 

何となく寒いと我は想うのみ 

    科学者の先生の心にふと浮かんだ、一句
冬の雨の中を歩く先生ととてもマッチして
絵画的な光景が想像されます

武蔵小金井の学芸大の近くに、以前書かせていただいた、富士山の頂上で気象観測をしていた、版画を趣味にしていた従兄夫婦が住んでいました、遠くから見上げる、富士山の様に静かで凛としたおじいさんでしたが、彼の帰国子女の孫が、いつの間にか版画を志師、その道を歩んでいるようです 奥様は彼がなくなって3ヶ月後、遺品の整理中にその場で亡くなりました、一年前のことです、いつも余談ばかりのコメント
どうしてか、書いてしまいます・・ すみません
                   reiko.G


投稿: | 2009/12/06 10:50:04

“後輩”の生徒諸君も、茂木さんの熱いお話に引き込まれて、真剣な、しかし生き生きした表情で耳を傾けていたのに違いない。

真理を本気で探求し続ける知性の人が、熱く一生懸命に語られる姿には、誰しもが引き込まれずにはいられない。

武蔵小金井一帯も、初冬の冷たい空気が支配していた。

漱石の率直な句が、実感できる時期ですね…。

「知」に繋がる経験の積み重ねというのは、科学に限らず、どんな世界でも、大切なことだと感ずる。

エントリーの内容とずれますが、先日「笑う脳」を読了しました。

“ヤバイ”所に突っ込んで行く高度なる笑いというものが、今の日本にこそ、本当に必要な時はないな、という思いになった。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/12/06 10:46:56

茂木健一郎様
茂木さんの一生懸命に話されることは
いつも皆さんに熱く響いていることでしょう。
思い出されたイギリスの、ケンブリッジの、風景が、
空が雲が緑が創造物すべてが茂木さんの心を
つつんでくださるもののひとつであって
癒される機会に出会われていたこと幸いです。

投稿: Yoshiko.T | 2009/12/06 9:38:25

  「おはようございます」

        安藤美姫サン

        おめでとうございます

        冬期オリンピック

        楽しみですね

        (美姫サン凄く輝いて見えました)

投稿: | 2009/12/06 8:54:47

茂木健一郎さま

経験が知となり

私、烏帽子本島で待機
他の方々で一部、釣りを開始されている
しかし
私、磯屋さんのバケツを落水させた以前
こんな潮位の時でしたので
動かず待機です
経験値、経験知 。

投稿: | 2009/12/06 7:39:51

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