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2009/12/02

Make me whole

Make me whole

私が全き存在になる

The Qualia Journal

2nd December 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

12月 2, 2009 at 08:22 午前 |

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» 第501話 思考変化のプロセス トラックバック 進化する怪物たち
昨日のブログで 思考のトラップという表現を してしまった事を 後悔する1日となりました。  お昼の休憩はもちろんとれず ずんやりと頭が重い。 煙草って 20歳ぐらいの時 1〜2本だけ おもしろ半分で吸った事けど  こんな物 なぜ吸うんだろう?と そのまま 煙草とは縁のない生活です。 でも 今日は ふと煙草を吸う人の感覚がわかるような日となりました。 思考の切り替えの難しさ チャンネルのように切り替えられたら どんなに いいか 脳の動きが鈍くなるのが わかる・・・そんな感じです。  ... [続きを読む]

受信: 2009/12/03 7:55:59

» 守護神 トラックバック POPO
ぼくは守られている 二度目の人生だからだろうか ぼくが遊びに行くところはよく晴れ [続きを読む]

受信: 2009/12/03 22:15:10

コメント

おはようございます!
Oscar wild是非読んでみたいと思いました。

投稿: m | 2009/12/03 8:42:14

茂木健一郎様
茂木さんに導いていただける世界は言葉には
ならないほど薫りたかいところです

投稿: Yoshiko.T | 2009/12/03 2:12:05

非常に女性的な人だったと思います。なのに発散できなかった、のような。
頼りなく、勝手で、不誠実で、依存的。
そんな人誰も無理ですがゆえに憎めなく。

投稿: 〆張酉 | 2009/12/03 2:07:58

今、茂木先生に触発されてオスカーワイルドの「獄中記」(角川文庫ソフィア)を読んでおります。(・ω・)/
途中で涙が…
原題は「深き淵より」なんですね。

ワイルドの罪って今なら無罪ですよね!どこに「被害者が存在する」んですか?!(`へ´)
被害者なんて「どこにもいない」じゃないですか!
それなのに投獄されたワイルドさん…
(>_<)ひどい…
でもこの経験がワイルドをさらなる高みに引き上げたのだからやはり優れた人間は凄いです。
ベートーベンが音楽家の命である聴力を奪われてさらなる高みに登ったのと似ています。
意味のないことはないですね。
ただその「受難」をどう「受容」するかがその人に課せられた「自由」なのだと思いました。
ワイルドの文章、音楽のように美しいです。茂木先生、素晴らしい本を教えてくださり、ありがとうございます。
m(_ _)m

☆我々は表現によって生きる

☆今にして私にはこの全世界に無意味な存在はひとつもない。ことに苦悩こそ、とりわけ意味の深いものだと告げる何者かが私の性質のどこかに潜んでいるのに気がついた。


オスカー・ワイルド

投稿: 眠り猫2 | 2009/12/02 22:13:16

While reading a beautiful passage from Wilde,
I feel a soft prison around me.
Living in one period may be surrounding
by tacit law.
As it is shared with contemporaries,
hard to say just " uncomfortable ".

I also admire Mary who are deeply moved
by her encounter with the brave new world
before giving a full description
of her perception.


「この人はいいんです」
というのはすでに社会性が
あたえられている証拠 ?! 
わたしも前髪はときどき自分でカットしますが
「後ろは手で触って勘で」切る勇気は... (笑)
いちどだけ後ろもカットしたことがありますが
ボブのつもりが金太郎になって泣きました。
ボリュームを自分で調整するのはむつかしいです。

投稿: 島唄子 | 2009/12/02 12:54:10

茂木さん、今、「twitter」を読ませていただきましたー。
何かがやって来ている、かな~???(笑)

一歩進んで二歩下がるタイプの人だったら、困りますね。(笑)

今日は、今から出かける用意をして、お買い物です。
多分、浅草へ。
でも、木場にある「イトーヨーカドー」も結構、食材が豊富で
良かったから、そちらへ行くかもしれません。
この頃、あっちこっち、う~ろう~ろ出来ていて、楽しいです。

お仕事が始まる前でしか、こ~んな、の~んびりも出来ないで
しょうから、今の内、デス。(笑)

私がうろうろとしていて、この辺りで一番!物が揃っていて、
お手ごろなのは、やっぱり「錦糸町」だとは思うのですが・・・。
茂木さんがこの間、行かれた「花王」の横にある「オリンピック」
もお品が豊富なの~。

両国の繁華街はまだ行っていないから、探索しないといけない。
(笑)

では、また~。
風邪、ひかない様に、お気をつけください・・・。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/12/02 10:14:58

明日は冷たい雨の降る一日になる・・
今日の一日を、上手に使ってください・・
ラジオから天気予報士の声がします

私はそれを聴きながら、
私だけのたっぷりある明日の時間を部屋にこもって
読書に・・等と本の重なりに目をやっています

つい先日、BSで世界遺産になっているというアメリカの刑務所
の番組を見ました

神の眼と呼ばれていたと云う小さな穴の様の窓が、天井のてっぺんに
一つあいているだけの四方壁の完全個室、重そうな扉にさえ、小さなのぞき窓もない

テーブルに一冊の聖書
罪人といわれる人は、そこで反省と更生の自主努力をする・・
一日30分出られる、空を見上げ手足を伸ばせるほどの戸外

当時最高に素晴らしい刑務所として脚光を浴びた建物は
今は、刑務所としての役目を廃止、遺産となっている理由・・
言わずもがな・・ 精神的究極のお仕置き!

殆んどの方が、重いうつ病にかかり
構成どころではなくなっていったらしい・・

人は言葉によって活かされつつ、言葉によって苦しみ自滅する
そんな花の様に可憐で、弱い存在の人間・・

建築遺産のテレビ番組を見ながら、どちらがが罪人かわからなくなるような当時の情景に、涙がこぼれてしかたがありませんでした、

10年も昔、オックスフォードを訪れた5月、石作りの校舎の脇の、門の脇に校舎の屋根近くまで聳えるキングサリーの大木に目を見張りました、枝もたわわに金色の花が溢れる5月の陽射しに輝いていました

石塀に沿う花壇には矢車草やアネモネなどの草花が咲き、
野原の空地にバターカップのクリーム色の小さな花、茎の長いレースフラワーの白い花が揺れていました・・

ライラックに憧れ、我が家の庭にも苗を植えてかれこれ10年、寒さの冬が去り、南の陽射しが輝きだす頃になると、背丈の伸びたライラックの樹は真っ白な小花が寄り添って咲き、風に舞うお嫁さんのベールの様になります

私の大好きな白いライラックの前には、新築の二階家が建ち、来春の花開花が案じられますが・・ 、 当のライラックは、梢の枝先を伸ばし
必死にお隣の二階の北窓近くまで、背を伸ばしています

植物はしたたかで、おおらかなものです、言葉を発せずとも
同じところに留まろうとも、健気です^^

オスカーワイルドの随筆の美しい文章に触れさせていただいた
哀感を抱きつつも、心豊かな感謝の朝です

                reiko.G

投稿: R.グランマ | 2009/12/02 10:08:52

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