« 目標12キロ! | トップページ | ホラス »

2009/11/06

The old teacher gets drunk again

The old teacher gets drunk again

人生に疲れた時に、観て癒されるもの

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

6th November 2009

11月 6, 2009 at 06:31 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: The old teacher gets drunk again:

コメント

こんばんは 茂木サン 。
茂木サンの オススメ!「 小津作品 」少しずつ 拝見していきます 。楽しみです
できれば コタツ &tvミカン &小津 安二郎作品 と

見るベストの環境 デス。

投稿: | 2009/11/07 22:58:40

茂木先生は何処の空の下を、バックを肩にお出かけなのでしょう
先月半ば、川越に主人と出かけました
川越祭りの前日とあって、観光客もまばら・・

通りは紅白の幕が張られ、辻のあちこちに立派な、だしが鎮座し、
商家の旦那衆が、笹飾りや幕張などの作業に忙しそうでした

人力車も人待ち顔・・ 明日は町中は絶対に走れないほどの賑わいでしょうね、などと話しながら、時の鐘を通りすぎ、左の路地を行くと
川越キネマという昔ながらの二階家の小さな映画館がありました

小津安次郎の映画宣伝、10月31までのポスター
原節子と笠智周のお二人がしゃがんで遠くを眺めている写真

何度も見た、小津安次郎の作品、亡くなった1900年生まれの父と
本当にびっくりするように似た笠智周さん、
あら、こんなところで、お父さん! って呼びかけたくなりそう・・

小津監督の作品を見ていると、その情景の中に子供のころの私や、家族の誰かが画面の中で話、ほほ笑み、涙しているような、そんな感情移入が自然になされ、昭和の暮らしの中に引き込まれていきます

忘れかけそうな、セピア色の中に消滅しそうな日本人独特の感性・・
かけがえのないものに触れるときの幸せ感をもらえます・・
きっと同じ感性の人はつながり合い、幾筋かの糸のように残されいくのでしょう

私は、楽観主義者でもあるので、まったく異なった風情に見えるような現実の中にも、人の心は、みずみずしく生き残っており、形や色相の表現は変化しても、人間が自然の中の生物として個の命を喜び、個に繋がり合う大らかさに立ちかえる豊かさを持ち続け失わなければ、そう悲観したものではないのでは・・と思います、 ・・ 銀鏡反応さんの、   ・・取り戻せるに違いない・!の言葉に、 いい朝だな~ って、嬉しく感じています  reiko.G

投稿: | 2009/11/07 12:13:45

茂木健一郎様
さきほど、「脳が変わる生き方」をいっきに
拝読させていただいたところです。
小津安二郎監督の「東京物語」のくだりには
いつもどきりとします。
お人の心はわからない。この味わい深さを
こだわりなく懸命に生きていたいと思います。
帯のお写真とっても美しく爽やかですね。

投稿: Yoshiko.T | 2009/11/07 2:06:04

「秋日和」、「秋刀魚の味」、「東京物語」…。

茂木さんがこよなく愛する、小津作品のことを思い返すと、日本人の“忘れ物”が沢山置いてあるような気がする。

一連の小津作品に出ていた人達の多くは、今の私達よりも、戦時の厳しき時代を生きてきただけに、何処か真剣に日々を生きている、という感じを受ける。

言葉遣いから何から、何もかも違っている。

私達が置いてきて忘れてしまった、確かな教養、知性、情けの深さ…それらを沢山、小津作品の出演者たちは持っていた…。

その沢山のものを、21世紀の乱世を生きる私達は、取り戻せるのだろうか。いや、取り戻せるに違いない…!

投稿: 銀鏡反応 | 2009/11/06 21:48:55

記事とは全く関係のない質問です。

僕は個人的に第二言語修得を研究しています。
今凝っているのは、
『心の中』で聞こえる声についてです。
脳に信号(刺激)が送られてから、発声に至る途中にある、ひとりごとです。
つねられて、
『イタッ』と言う時、口にだして言わなくても、内心イタッと言っているところです。
『心の声』とでも言うべきでしょうか。
この、『心の世界』にアプローチすれば、様々な修得力が向上すると考えています。心の世界こそ自分自身だと考えるからです。
残念ながら、直感的な確信だけでここまで来ました。
そのため、部分的でバラバラな気付きであり、これに関してさらに知識や情報を集め、より深く研究したいと考えています。
参考になる分野、書籍等をご存知でしたら、教えて頂けませんでしょうか?
手前勝手で申し訳ございません。
ご助力下さい。

投稿: | 2009/11/06 21:09:35

(ついった~情報から)成田に向かわれてるんですね♪
お気をつけて、ヨーロッパ楽しんできて下さい~(^-^)ノ~~
小津さんの最後の映画、チェックしてみたいと思います
(・ω・)/

投稿: | 2009/11/06 12:56:37

When I imagine an old man,
Chishu Ryu's smile and tone appear first.
As I also soaked myself in Yasujiro Ozu films
at one time, I hoped to bring my first work
into Haruko Sugimura's atelier.
Of course, she did not perform the heroine,
but she gave me a chance to study there.

Ozu lets me know the gentle and harsh
flow of time, and people in his films
have plenty of heart.
I sometimes feel we have now started to
forget even nostalgia for some community
like a teacher/student relationship
and old friends.


目標12キロ!は
走る距離かと思ったら、増やす体重...
ゆうべの懇談のようすは
なぜかその場に居合わせたように
あったかく、笑えました。
いいお仕事といい仲間たちと
これはもうぜったいにジンセイから
外せませんね。
小津さんの映画の仲間たちも
じつにおいしそうにお酒を酌み交わします。

投稿: | 2009/11/06 11:01:22

コメントを書く