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2009/11/16

Surprise visit of sunbeam

Surprise visit of sunbeam

突然差す陽光のように

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

16th November 2009

11月 16, 2009 at 12:02 午後 |

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コメント

あ!抱き枕って茂一さんのブログともリンクしてるんですね♪(・ω・)/

素敵な所に行かれてたのですね♪
私めも里山行きたいです♪

そゆえば茂木ィ先生、思い出したんですけど~自由の本は~?!熟成中?!
きっと美味しくなりますね(^o^;)

茂木ィ先生のワグナーの本も読みたいです♪(ワグナーのオペラの内容とかワグナーの人生とか)

あと御自身でおっしゃってましたけど、小林秀雄の英訳本も~
「それから」も英訳して下さったら、一生懸命英語読みます♪(・ω・)/
対訳だったらさらに語学学習テキストとしてもいいかも♪

あと意識の起源と美術の起源に対する論考とか~面白くないですか?

リクエスト猫
(三年位の間にお願いします←殴っ)

ほんでは私めは風邪ひいた模様なのでもう寝ます!(はやっ)
茂木ィ先生も気をつけて下さいね~

投稿: 眠り猫2 | 2009/11/16 19:36:06

茂木健一郎様
いつも素晴らしい情報をご提供くださいました誠にありがとうございます。僕は兵庫県神戸市在住の29歳・平原誠之(ひらはら まさゆき)と申します。
茂木さまのお話はいつもホントにわかりやすくス~ッと入ってきます。
新書「脳が変わる生き方」も早速購入させて頂いた次第でございます。
いつも素晴らしい内容で感動の連続です。

さてこの度茂木さまにご連絡させて頂きました事は、僕の生い立ちや環境がちょっと人と変わったものですので、茂木さまの研究に少しでもお役に立てたらと思い情報をご提供させて頂いた次第でござます。
本日の僕のブログで、茂木さまの新書について触れさせて頂いて是非お読み頂けたらと存じます。
http://ameblo.jp/bravi/

茂木さまのこれからの益々のご活躍を心よりお祈りしております。

平原誠之(ひらはらまさゆき)プロフィール

●1980年(S.55年)7月15日生まれ/29才/神戸生まれ/かに座/A型/作曲家・ピアニスト・作詞家
「100年に一度の奇蹟の天才ピアニスト・作曲家」としてブラービ音楽事務所代表 今治禮子氏に見出される。作曲は1時間の作品であろうと瞬時に完璧な状態で完成し、全て一瞬の作業。考えて悩み作曲する事は全くないという特異な才能を持つ。独自の演奏と作曲法に対し音楽評論家 家永勝氏から「平原音楽」と命名される。2003年 シーサイドホテル舞子ビラ神戸「あじさいホール」(神戸)、中野市民会館(長野)、うはら大ホール(神戸)でソロリサイタルを開催し、同年10月に紀尾井ホール(東京)で本格的にデビューリサイタルを開催。以後、全国各地で年間50回の演奏会を行い、大変な評判を博している。またNHKなどでドキュメント放映され視聴者より「涙が止まらなかった」と問合せが殺到。2009年は天皇家 妃殿下ご臨席のもと演奏を披露し大変な賛辞を頂戴する。現在までにCD4枚、DVD2枚をリリース。1枚2000枚以上の売り上げ実績を持つ。演奏スタイルは、ショパン・リストのエチュードなども鍵盤を見ず、目を瞑り「魂」で奏でるスタイルを持つ。

投稿: 平原誠之 | 2009/11/16 17:44:39

Though I have not known much about Shinjo village,
through this article, I can imagine a row of
cherry trees and hospitality of the village.
It is hard to keep nature and living without efforts.
Recently, I feel I am concerned in destruction
by leaving home.

" why precious things are hard to give
explicit expressions for."

This is my important theme.
I feel precious things themselves include suffering
and pain, which are rooted deep in my mind.
Most of us press down the lid and crust the wound.
But I warn myself that I should feel sore
at least in thinking and writing.

In addition, people in modern times trepass and
degrade one's sovereignty by the assault
without knowing it. Crucifixion is not abolished,
it is, rather, increasing.
People of today should more and more cultivate
abandance of emptiness and love, as if a surprise
visit of sunbeam through a thick clouds is so bright.


茂木先生のリュックは
本やパソコンでずっしり重たそう。
座って仕事をする促しや
抱えて安心するまくらにもなる
ヘビー級の恋人みたいです。

この季節、ダウンジャケットの
ファスナーを上げて
顎の下まですっぽり包まれているとほっとします。
この温かさに出あうまで
関東で冬を越すのはつらいなぁと思ってました。

投稿: 島唄子 | 2009/11/16 15:30:55

日本再発見塾では、お世話になりました。私にとっては、茂木さんと話ができて・・・最高の二日間でした。歌垣では・・・いじってごめんなさい。でも、新庄村の方々も楽しかったと思う。許して、おくんなまし。

パワーが違い間ますよね。12月7日5時からの角川財団学芸賞の授賞式、来て下さるということでしたが、絶対に無理はしないでね。来てくれるのは、一生の誉ですが、忙しい茂木さんに申し訳ない。

投稿: 上野誠 | 2009/11/16 14:55:46

茂木ィ先生、こんにちは~(・ω・)/

昨日は武者小路さんの「愛と死」と、バッハの本と、いもとようこさんの絵本を読みました。
(ずっといっしょに…だったかな?)

絵本に出てくるくまさんが~茂木ィ先生と重なって~若干ウルウル来ました。
くまさんは森で動物達を育てていて~食べ物がなくなって動物達にごはんを食べさせる為に人里に降りてきたら撃たれてしまって~×××とゆーお話なのです。(T_T)ワーン
実在したコルチャック先生を思い出しました。

いつか読んでみて下さいね?

バッハの本は確か創元社の本で~バッハが洗礼を受けたゲオルグ教会って、ルターがローマ教皇に挑戦の言葉を叩きつけた教会なんですね!ビックリ!バッハもルターの本読み込んでたみたいですね~やっぱり神さまっていると思うなぁ
無駄な事って何一つないはず。

「愛と死」もただの恋愛小説ではなく深遠でした。
読書感想文でごめんなさい。
抱きまくらって可愛いですね♪
あ、あとロランの「ベートーベンの生涯」もいいです♪
茂木さん落ち込むのもたまにはいいですよ♪病気と一緒♪
治ったら全てが新鮮に見えるから

投稿: 眠り猫2 | 2009/11/16 12:51:37

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