Precisely because it is absurd.
Precisely because it is absurd.
Jabberwockyの詩について
The Qualia Journal
http://qualiajournal.blogspot.com/
20th November 2009
11月 20, 2009 at 08:09 午前 | Permalink
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» 第488話 妖怪ステファンとマリー &どんぐり トラックバック 進化する怪物たち
今日も 茂木さんの英文ブログから始まった。
翻訳サイトでも翻訳して名称が多いせいか いまひとつ
ストーリーが読めない。しかし そんな事にめげずに
私の 実験は お昼には計画どおり。・・・・・
昨日 図書館で 絵本を5〜6冊 借りてきた。
童話の世界から 何を感じるのか?
できるだけ いっぱい感じたいので 音読 その上
イヤホンをしているので 自分の中にこもる。
不思議な事に 声を出すと 潜在意識が 見えを張り
かっこつけて イントネーションが変わり 声優を演じる。
まわりには ... [続きを読む]
受信: 2009/11/20 23:26:56
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コメント
茂木さん、鏡の国のアリスなんて、なんてセンスがいいのかしら!
子どもの時から大好きな本の一つです。
登場人物たちの一筋縄ではいかないユニークさと、不条理な世界。
夢の中の話と言ってしまえばそれまでですけど、アリスと一緒に何度この不条理な世界観の旅をしたかわかりません。
想像力を羽ばたかせることは、子どもの時の大好きな遊びの一つでした。
今では妄想になってしまうのかしらん?
ジャバウォーキーの詩は、日本語訳はかなり苦しい感じでしたね。
rhyme
Jazzの歌詞などでもお馴染みですけど、rhymeという言葉の音自体がなんだか好きです。
寒くなってきましたね。風邪などひきませんように、ご自愛下さい。
今日も明日も、穏やかな黄色い冬の陽の光も、鉛色の空の下に降る雨も、茂木さんの心を無邪気な子どもの様に楽しませてくれますように。
投稿: 楠 | 2009/11/20 23:00:07
Alice's unyielding interest gives me vigor.
If a nonsense is exiled from the world,
my dream in day and night will wither.
Like ignorance, the absurd has become
a vast expanse since one realized it.
Alice is charming because she can get along
with even unexpected things.
She dialogues well with herself and wonders.
I also cheered up at reading this entry.
Thank you.
北海道の豊頃町を地図で見ています。
十勝川の流れる広大な平野、
果てしない、なだらかな湾。
こういうところで育った人は
タモリさんの出現でハードボイルドな
人生が送れなくても
大きなひろがりと、見通しを持って
生きていかれるんでしょうね。
Viva Mr.Tamori !
投稿: 島唄子 | 2009/11/20 12:23:53