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2009/11/01

Nobody home

Nobody home

何にもないことこそが私たちの魂の故郷

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

1st November 2009

11月 1, 2009 at 06:28 午前 |

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コメント

色即是空の意味を知ると、秘仏はなんとなく分かる気がします(参考:活火山の駒ケ岳山ろくお住まいの新井満さん「般若心経」)。養老先生がなにかの記事で、「脳化社会は脳にとって制御できないもの、コントロールできない自然を排除する」と書かれていて、納得していましたが、そう考えると、秘仏はまさに、ありがたい存在だとおもいました。
「空」と「唯物論」が溶けあっているようでおもしろいです。

投稿: | 2009/11/02 12:49:38

Always thank you for wonderful blog. It was impressed very much.

本日もせんせいにとって素敵な1日となりますように。(/≧ω≦)/◇彡◇彡◇彡◇

投稿: | 2009/11/02 8:47:54

こんばんは 茂木サン 。
初夏に茂木サンの 善光寺のお話を拝見した後
一度行って拝観したいと 思いました。
長野市の山々の美しさと 匠人の結集しての本堂の美しさ 。
例え、奥の「阿弥陀如来像」を拝観出来なくとも
手を合わせ 想いや願いは 伝わっています。
仏像は想いが形になり、
その素晴らしさは見事です。出来るだけ 機会があればいろいろな仏像を拝観したいものです。

岩手県二戸市に 「岩谷堂観音」という 岩窟を掘り
観音様を奉っている所があります。夏に行きましたが、その本堂の観音様も ご開帳していませんでした。

日本人は山々、自然、物に神の存在を敬う民である。今も続いています。

私の中の仏様(神様)は
大きな存在で (桜島のように)
近すぎて 大きすぎて その全体像は 見えませんが
温かく 包まれていると 感じ 安堵しています。

投稿: | 2009/11/01 22:58:01

文明の利器たちに囲まれて生きる私達にとっては、大自然の他には何も無いところが、私達の帰って行くところなのかもしれない。

あるいは宇宙微塵の虚空こそ、私達の帰るべき魂の故郷かもしれない。…思いは千々に飛び、簡単に像を結ばない。

自分は、昔から生命は終り無く続いていて、「人生」という生から死へのサイクルを繰り返して、廻っている…そんなような気がしている。

また、死んで土、あるいは虚空に帰る時、これまで生きてきた「私」の自己同一性もきっと、宇宙微塵の何も無い所へとけこんでしまうのかもしれない。

いずれにしても、われらが死して帰るところは、虚空と呼べるところなのだろう。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/11/01 16:43:20

茂木健一郎様
ああ、子どもの頃からわかりたかったこと、
茂木さんが言葉で明らかにしてくださいました。
ああ、そこのところがわかっていれば大丈夫なのですね。
そうなのですね。これから生きるのがもっと楽になるような
気がいたします。いつも、いつも、本当に有難うございます。

投稿: Yoshiko.T | 2009/11/01 16:31:44

If there are thoughts worthy of special mention
in Japan, I feel one of them is about emptiness.

I am very interested in growth of a brain,
especially the network and the way to
harmonize and get confused.
It seems to be continuous growth step by step,
day by day.

To develop a sense of emptiness is, I think,
to learn how to think.
So it is not abandonment but thinking pleasantly.

I sympathize with " if the truth is to be found
in emptiness, then we can access to an infinite
source of freedom. "
" Nobody is home " will lead us to the state of
selflessness, " where our spiritual home is. "
Inexhaustible supply of mixed emotions, truth,
perhaps love and happiness will be there.


わぁ 鹿児島の記事、ありがとうございます。
郷愁に浸りました。
かごしま産いも焼酎の on the rocks で
これまで3回気をうしないました。
油断しちゃうんでしょうか、つよいんでしょうか。
大分産の麦焼酎は優しくてそんなことは起こりません。
天文館ってそういえばいい語感だと思って大辞林を見たら
藩主・島津重豪が天文観測所を造ったことによる、
のだそうです。
天文館通りにおいしいとんこつラーメン屋さんがあって、
夏期講習や冬期講習に行くと親に言って
わざわざ船に乗って通いました。
桜島は大隈半島と陸続きになるほど
はげしい噴火を繰り返すあばれ火山です。
時間があったら溶岩温泉につかって、
疲れをとってくださいね。

投稿: | 2009/11/01 12:25:48

本日のお題も深遠ですね~さすが~
\(^_^)/

秘仏と神道の関係は初耳でした。

私は女性というジェンダーが本質的に虚無(海?)なのかと思っていましたが、日本人にそういった「虚無性」があるのかもしれませんね~
昔のサムライはいつでも「死ぬ覚悟」があったじゃないですか?
それって美学なんですよね~きっと。

日本が世界に発信できるものって精神的なものかもしれません?!

ユングが「無意識ではみんなつながっている」と言っていたことを思い出しました。

現代人って左脳をフルに使って認識してるから、そういった(右脳的な?)無意識のつながりがあることを忘れがちだと思います。

個人の意識の断絶と自我の肥大化〈egoism〉が現代の病理かもしれません。

でも仮に時空間が幻想だったとしても、優れた精神は残るんじゃないかと思います♪

だから茂木ィ先生が仰るように、過去・現在・未来の人とも〈お隣さん〉になれると思います♪

特に茂木ィ先生は東西の接点にいらっしゃると思います♪

投稿: | 2009/11/01 10:24:59

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