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2009/11/04

Admiration of the moon

Admiration of the moon

月見に理想的な場所

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

4th November 2009

11月 4, 2009 at 08:18 午前 |

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コメント

茂木健一郎様
茂木さんほど全てを愛でられる生き方を
されているかたが、
東京の月の美しさを聴かせてくださいませ。
新潟の光の館で見た月はさぞかし茂木さん
好みの環境であったかもしれませんが、
茂木さんが感傷にふれられるようなこと
はあってほしくないのです。
今宵も月はそらにぽっかり未来への光りを
見せてくださっているようです。
生きていることは素晴らしいねと世界中に
お話くださっているようです。
いつもお元気でいてくださいませね。

投稿: Yoshiko.T | 2009/11/05 2:47:01

お元気ですか?最近仕事が多忙で朝日カルチャーの講義を受けられず、残念です。化粧品のテクスチャ解析の件をご相談しようと電通の方の名刺をどこかにファイルしてしまい、ご連絡ができません。大変申し訳ございませんが、メールを頂けますか。よろしく御願い致します。

投稿: 中嶋教子 | 2009/11/04 21:13:50

茂木先生
はじめまして。
講演は受けられないとの旨を読んで絶句。
そ。そ。そうなんですか?
思わずコメントを書き込んでいます。

エチカを見て やっぱり茂木さん!!そう思いました。
出ているみなさんが口を揃えて0~3歳まで。あたかもその時だけが
最も重要にも聞こえる意見に。
茂木先生の福沢諭吉のおはなし。そうそうなんだって。
保育士として23年間子どもたちにかかわり続け、現在も子育て支援に
かかわっているものからしたら。そう茂木先生のお話がいかに重要だったか。
子どもは ひろく言えば 人間って 未知数。
3歳までが大事も否定はしないけれど 五感を使って学ぶ こども独特の世界 守っていきたいと思いました。その子色に輝くから。
以前にも自閉ちゃんだったりアスぺちゃんが 見た風景をそのまま
絵に描くという取材をされてた時です。茂木先生はもしかしたら
自閉ちゃんやアスぺちゃんは 人間の脳が進化したら
そうなるのかも。というお話に 物事を決めつけない考え方や
無限の可能性を秘めていると受け止める先生のお考えに
人とのしてのやさしさや 人間を愛する気持ちを感じました。
脳科学とは無縁のように思いますが もしかしたら人間の脳は
愛を食べてより輝くような気がしてなりません。
う~ん 茂木先生講演お願いしたいです。
情報が氾濫し 早期教育が大事みたいな風潮 そうじゃないんだって
専門家の先生のお話を伺いたいし発信して欲しいと願うばかりです。
すみません 長々と。

投稿: yuriyuri | 2009/11/04 21:12:17

茂木さん、今、読ませていただきました。
「月見に理想的な場所」ですか?!

完璧なセッティングですか?!
う~ん・・・それはかなり難しそうですが~。(笑)

でも、一回くらい、万全を備えて「月見」をしてみるのも
よいかもしれませんねー。(笑)

その時には、どの様な気持ち、‘エネルギー’が湧いてい
るものなのでしょうか~???

天体観測にもの凄く興味があるタイプの人は、幾つになっ
ても、‘ここぞ~!’という、タイミングを見逃さず少年
の様に「星」や「月」の一瞬を捉える! そういうタイプ
の人がいますが、それって凄いことなんですね。
追っかけて、遠くまで行っちゃう人だとかいますねー、
時々、ニュースで見ますがー。(笑)

寒くなってくると、空が澄んできて、星も!月も!美しく
見えますね!
この季節は、いつもよりも空を見上げていたいものです。

今夜もまん丸~に近いお月様が見られることでしょう。

では。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/11/04 15:36:06

茂木先生 こんにちわ

>with the modernizations of Japan a perfect setting for moon admiration has become hard to come by. It was almost like a remorse. In Tokyo,

It will be just what to really say.
Not only it is said that I watch the moon
(I do not know old Tokyo well)

Even if I enjoy a cherry tree of the spring
even if I watch Orion meteor stream of the other day.

Though it is Tokyo where anything is available,
and it may tell to be No.1 convenience of the world,
such a place may be what is in need of.

From this
I intend to take good care of such a part more somehow when I must take consciousness

投稿: Lily | 2009/11/04 13:06:30

The skylight was shining faintly all night
though the moon was not seen from my room last night.
I felt that the roof, the houses standing close
together, the road, the grass and insects were
all shining outside.
And I had a strange clear dream.

" The moonbeam was shining on everything,
on the susuki, on me, on the trees."
It is a concise and impressive expression for me.
I am sad to lose the landscape for appreciation
of the lunar blessing, but someone feels remorse
and the others sympathize with the feeling...
it shows that we never lose deep regret for
what we have lost.


色のついたそうめんを妹と激しく取りあったり
いつもカラスの行水をしていたお兄ちゃんに
全国から講演依頼がくるようになるとは
さすがのおかあさんも予想していなかったでしょうね。
お元気になられてよかったですね。

講演というのは全身をつかうというか、
とてもエネルギーのいる仕事だと思います。
目の前にたくさんの生きた人々がいて
反応しているのですから。
演劇や落語のように、相互作用でしか得られない
文体や間のエッセンスがあって
それがまた思考に影響することを思うと
とても興味ぶかいです。
対話篇の成りたちみたいに。

バカ殿やそのほかの笑いについても
また英語で紹介してくださいね。
わたしはイッセ-尾形さんの初期のひとり芝居が好きで
よく見に行きました。
井上ひさしさんもまじめな劇ほど笑えます。
シビアさに隣りあった笑いにストンと落ちるみたいです。

投稿: 島唄子 | 2009/11/04 12:20:50

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