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2009/10/14

Private language of music

Private language of music

音楽の私秘的言語。グールドの演奏について。

The Qualia Journal

14th October 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

10月 14, 2009 at 07:08 午前 |

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» Playing style of Glenn Gould トラックバック ttosi's English Journal
I've read the article "Private language of music"(The Qualia Journal), and write about my impression. After Glenn Gould left the stage, he spent his activity for recording. It is well known that he repeatedly edited the tape which he had recorded. He ... [続きを読む]

受信: 2009/10/14 23:33:26

コメント

こんにちは、最後の一文について、無い頭で考えてしまいました。
私は哲学用語はチンプンカンプン、いきなり出てきてびっくりしました。
 漱石、グールド、ヴィトゲンシュタインさんが一生懸命生きた証が観ようとすれば目の前に、聴こうとすれば耳の傍にあるということも、人間に生まれた喜びなのですね。
 先生の文章を読んでいると、全身でそうおっしゃっていうようです。
先生の言葉もまた、楽譜の一部かな。
 ところで、私のように知らないこともまた楽しの入り口です。

投稿: | 2009/10/14 20:01:47

I first listened to the Goldberg Variations
by Glenn Gould more than twenty years ago.
It was perhaps a performance recorded in a studio.
I can remember his stooped playing style,
but I wonder where I saw it.
His performance was familiar to me with the hum.

We often prefer disagreeable artists
to agreeable ones.
We don't dare to associate with such persons,
but the depth of their feelings moves us.
It seems to me that people refrain
from digging down their own voice in busy days.
Art may more and more be significant
to undertake to dig and reveal oneself.


あっ!
と原稿の締め切りやさまざまな用件に
つきあげられるのはたいへんですね。
でもそのデータをとって
回路を調べようというのはさすが。
あっ!が
デートのときに頻発したら相手は青くなるかも。
あっ!によって人が何を想起するか
その傾向も興味深いです。

投稿: | 2009/10/14 13:18:57

茂木さん、今、読ませていただきました。
グールドの演奏は、パブリックからプライバシーへと移行して
いったということですね?

「公」から「個」へ・・・。

音楽もやっぱり絵画と一緒の部分って、大いにありますね。
そのアーティストのとてもコアな世界観の表現というのでしょう
か?
それを私たちは観て、聴いて、何かを感じる。

作家の作品も同じですね。

「この人は、何に突き動かされてこの‘絵’を‘音楽’を‘小説’
を書かれたのかなー?!」って想像することが、私たちが作品に
触れる時の楽しみではありますから。

刺激が強いものほど、心に何か引っ掛かりを覚えて気になるもの
なのでしょうか・・・。

鑑賞の秋!でもあります。
じっくりと!自分の好きな作品を始め、気になるものを見つめて
みるのも良さそうですね!!

では、今日も一日、お健やかにお過ごしください。

投稿: | 2009/10/14 12:05:15

茂木健一郎様
ダイアローグ・イン・ザ ダークではない
けれど、夜、部屋の灯りをすべておとして、
じっと耳に集中していると、身体が開かれていく
とじていた感覚が身体に蘇ってくるように
感じられました。
聴きたい音楽も自由自在です。
音はないのだけど。
ああ、このようなひとときのなんと豊かな
温かいものでしょう。
やわらかな感触、心躍る生命を感じ、
ふれられる言語、音楽をしります。

投稿: Yoshiko.T | 2009/10/14 10:26:20

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