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2009/10/10

風の中を舞うチョウたち

台風が通り過ぎた朝、
まだまだ強風が続く中を近くの公園を
走った。

斜面を駆け上がると、
どんぐりがたくさん落ちている。

これらがすべて芽吹いたら。

しかし、覆い隠した葉が
その成長を許さない。

開けた場所にきた。
梢がまだ激しく揺れている。
時折、突風が吹く。

ウラギンシジミが
ちらちらと舞っている。

偶有性の嵐。

こんなにも風は激しく吹いて。

しかし、ウラギンシジミは
その中を紙吹雪のように
舞っている。

茂みの上では、ウラナミシジミが
二頭、お互いに絡みつく
ように飛び回っていた。

自分の中にある、自由意志を決定する
回路は、その振るまいの本質において
風の中を舞うチョウたちと
同じである。

そのように思えてならない。

10月 10, 2009 at 09:10 午前 |

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コメント

茂木さん、おはようございます。
今日は、よく晴れていますね!

山中湖で?!何やらお勉強会ですか?!
お泊りあり、懇親会もありで楽しく学べそうですね。

こういう‘出会い’の場は、とても貴重だと思います。
お天気もよいから、富士山も観られそうですね!

昨晩は、「世界一受けたい授業」を拝見いたしました~。
何やら‘面白ファッション’でご登場でしたが、時には‘恥をかく’
ことは大事だ!とかっておっしゃっていましたね。(笑)

昨日の「アハ体験」は、わが家では全滅でしたー。
楽しく拝見いたしました。

では。

投稿: | 2009/10/11 9:03:43

小学生の頃「チョウのいる丘」という本を読みました。
病気の少女の物語でした。

この日記を拝見して久方ぶりにこの本のことを思い出しました。

昭和は遠くなりにけり。

あの頃の未来に私たちはたっているのでしょうか。
(by 夜空のムコウ スマップ)

秋めいてまいりました。
わたくし食欲の秋ばかりが先行していますので気をつけなければ。

私事ばかりで申し訳ありません。
茂木さんのますますのご活躍をお祈りしております。
お体にはどうぞお気をつけて。

投稿: | 2009/10/11 8:53:57

茂木健一郎さま

台風など影響での光景

数日前の台風
町田市も風が強く

目の前を、颯爽と飛んでいた雀
あのスピードは普段の雀のそれではなく
隼などを連想する位にサーッと
飛んでいた、より飛ばされていたのかな、あの雀
以前は茅ヶ崎の海岸線に近い防風林で守られている道路とは違い上空の風は信号待ちで見てますと、カラスが飛んでいるんですが上空で止まっているみたい、ホバーリングではなく普通にバタバタとカラスは飛んでいるつもり前に進まない、しかし カラス まさに隼のように颯爽と風下に流されてましたこと、ふと思い出しました。

その図式に似ていました
雀の滑空
サーッと飛ばされた雀
大丈夫だったのかな。

やけに風が強い時
鳥類は基本的に動かないんでしようね、たぶん

そんな状況で飛んで、飛ばされたのかな
何か、何かあったんでしようね飛んで飛びたい何かが、たぶん。

さ、起きます。

快晴の東京は町田市、最高です。

投稿: | 2009/10/11 8:09:42

茂木さん、Hello♪(^-^)どんぐりってオシャレでかわいいですね♪(笑)ステキな帽子をかぶっちゃって♪(笑)(^o^)у茂木さん♪どんぐりの帽子で秋色トポグラフィー♪(笑)(^.^)ところで、茂木さん♪どんぐり♪(笑)リング♪(笑)グミ♪(笑)皆大好き♪(笑)キムチ♪(笑)チジミ♪(笑)味噌♪(笑)そしてここで1曲♪「僕のそばに」♪徳永ひであきさん♪ん〜(^.^)ちょっと切ない感じだからね♪「願い」Fayray(私の大大大好きな♪シンガーソングライター♪(^o^)у好き過ぎてサイン会に行ってCDにサインしてもらって♪握手してもらった事があります何年か前に(^o^)у全部CD持ってる♪(^3^)(笑)それでは茂木さんまた今度です。

投稿: | 2009/10/11 7:23:24

茂木健一郎さま

おはようございます

NHKニュースを今

素晴らしい考えのニュース

2020年のオリンピック

被爆地の広島・長崎オリンピック共同開催のための招致

素晴らしいニュースです
東京は残念でしたので

是が非でも

広島・長崎オリンピックを日本になんとしても

半井小絵さんのお見立て通り快晴の東京は町田市の自宅です
茅ヶ崎の沖磯へお魚釣り
明日、楽しみです。

スキーも、もうじき

私は全日本スキー連盟正式会員ですが

一切、スキー指導はしてません
極めて重要です私はスキー指導は昔も今もしていません

スキースポーツに対して真摯に向き合っています
真のスポーツマンとして。

広島・長崎オリンピック
是非に日本の広島・長崎で2020年オリンピックを!

元気が出る素晴らしいニュースに感動です
これぞ平和の祭典オリンピック精神です広島・長崎オリンピック共同開催是非に!

投稿: | 2009/10/11 7:14:39

茂木健一郎様
茂みの上では、ウラナミシジミが
二頭、お互いに絡みつく
ように飛び回っていた。
自分の中にある、自由意志を決定する
回路は、その振るまいの本質において
風の中を舞うチョウたちと
同じである。
そのように思えてならない。

茂木さんの見えた光景が偶有性
私の日々はからまりあいそうで
からまっているのかしらとおもうようなことが
ありますが、今晩の月を見て思いました。
出逢うべきものは出逢うようになる
からまりあうようになる
そうこうことなのだわと。


投稿: Yoshiko.T | 2009/10/11 2:54:20

茂木健一郎さま

茅ヶ崎の沖磯渡船予約

磯屋さんに確認
祭日の月曜日も釣行は大丈夫ではないかな!との見込み
そして半井小絵さんの気象解説でも、概ね天候は安定しているお見立てですから日曜日に釣行ではなく月曜日、ですので
今の時間でも就寝前です
偶有性

ところで
茂木健一郎さま
脳が喜ぶことをすべき
との断片的な一句で
そうか!は危険ですよねそれは一つの「罠」にはまる、です。

茂木健一郎さまの書籍
『ひらめきの導火線』

本当にきちんと素直に拝読していないと解らない、読んだことと、ただ見たとは違うんですよね、読破?
私は読破など、幾度も拝読し直しですので私は読破という概念はありません。

『ひらめきの導火線』
34ページから

「自身」について考える際にどうしても避けなければならない「罠」は、自分自身の立場がこの世の中で特別なものだと思い込んでしまうことだろう。それを避けるために必要なのは、自ら進んで偶有性の中に身を置くことである。

この記述を理解していれば、おのずと脳が喜ぶことをすべき、その本質的な意味も解ると私は感じます。

茂木健一郎さま

気配(きくばり)と気配(けはい)

気配(きくばり)をしている人の気配(けはい)を読み取る

『ひらめきの導火線』

48ページからの
「お互いさま」で進化する

茂木健一郎さま、巨人の肩に・・・

これはミュンヘン・フィル指揮者 ティーレマンさんがミュンヘン・フィルを指揮をされてチェリビダッケさんの気配を感じとられた、過日の朝日新聞さんの記事を連想です

気配(きくばり)と
気配(けはい)この基本から、お互い様がある

茂木健一郎さま
『ひらめきの導火線』

巨人の肩

巨人を偉大な指揮者チェリビダッケさんと置き換えティーレマンさんを考えてみますと

あ!

そして
やはり
気配(きくばり)と気配(けはい)が基本にあって、お互い様の精神

チェリビダッケさんとティーレマンさん、本当の、お互い様ですよね。

チェリビダッケさんが今でもミュンヘン・フィルを通して輝きです、それは今のティーレマンさんのご活躍が事実

そのティーレマンさんはチェリビダッケさんなどミュンヘン・フィル歴代指揮者の方々から背中を押されるような気持ちになってくる、との、朝日新聞さんの記事より

茂木健一郎さま

『ひらめきの導火線』

すごい書籍です
幾度も拝読し直します。

投稿: | 2009/10/11 1:30:53

『あの絵』の意味がわかりましたありがとうございます

険しい山々も。激しく流れる濁流も。『あの存在』の前では輝いて見えるのですね

僕の中の彼が優しい理由がわかりました

光の方へ向かうモノ

常識に覆い隠され真実へは辿り着けない

まわりを見渡そう

荒波にのまれながらも流れに逆らわず輝きを放つ光がある

純粋な愛はすべてを優しく包み込み輝きへと変えるだろう

これはあくまでもワタシの妄想です


最近またふざけた『妄想』したんでもしよかったら読んでください

ワタシはふと空を見上げた。

台風一過の快晴がうそのようにように、大、小、個性的な雲が浮かんでいた。

白い様々な形の雲が手をつないで泳いでいる

はくちょうぞうさんひこうき…形は様々だワタシにはみんな笑ってるきがした


黒い雲を見つけた。

彼らは他の雲を捲き込むかのように、次々に拡大していく。

やがてそれは大きく広がり上空の白い雲をかくしてしまった。


大きな黒い雲のかたまりができた。

きんちょうの糸が切れたかのように雨が降りだした。

だんだん激しくなる。

『カッ!』っと雷鳴が轟く!

ワタシは、悲観し、恐怖し、………そして泣いた。


『ハッ!』っと目がさめた。どうやらいつのまにかねてしまったようだ

外は晴れわたりきれいな『にじ』がかかっていた

あの『アメ』はどこに行ったのかなぁ

水たまりになって『陽のぬくもり』で天国にいったのかなぁ

大樹の力で守られ包まれるように時にあたたかい手によって天に昇ったのかなぁ


寄り道しながら小川を流れ、やがて大河をながれ―――――
寄り道しながらも、海へたどり着きそして波にのまれながらも『陽のぬくもり』によって天へと昇ったのかなぁ

また天へと昇ったワタシは―――――――

水蒸気のままでいいやなににでもなれそうだしでもたまには雨になるのも〇〇らしいんじゃない

茂木さんはどう思いますか

長文読んでくださりありがとうございます
僕は茂木さんに読んでもらえるだけで最高に幸せです

茂木さんの中にも『あのヒト』がいるんですか

僕の中には
『万物の師』がいます
『物理・ユーモアの師』がいます
『戦術・勇気・力の師』がいます


今日も一日お疲れ様でしたつかれたらきれいな水をいっぱい飲んでいっぱい寝て次の陽には忘れちゃえ~~~

「明日も可能な限り『車の目をハイビーム』にしていきましょう対向車が来たら控えめにルール違反は痛い目みます

あ!日の丸弁当は油断しているといつの間にか――こわいですね

陰ながらワタシの中の全勢力をあげて『茂木さんという光』にエネルギーを送っています

投稿: | 2009/10/11 1:23:17

茂木さんが、二頭の蝶が舞う風景を描くとき、短い文章のなかで、どうしてこんなに心を打つ美しさが醸し出されるのか、本当にいつも不思議な感銘を受けます。英文ブログのほうでも以前、書かせていただきましたが、茂木さんの小説『プロセス・アイ』にも二頭のシーンのきれいなシーンが出てきていて、高度な内容はまだ、読解中で分からないのに、このような要所、要所の風景描写に感銘を受けています。

昨日の英文ブログのほうで、当方の体験と私見を投稿させていただいたところ、ほぼ同様の時間(の少し前に)、yamabuki no tsuboneさん(山吹の局さん?)が御投稿されておられ、あとから通読してみると、まるで当方のコメントが山吹さんのコメントに異を唱えているようにも読めて、なんだか、失礼がなかったかと思っています。うちのおばあちゃんもオブラートにくるんでいました。まだまだ、当方は思い出し方が足りない。

思えば「痛い」とか「苦い」というのは、確かに心理的な問題でもあり、物理的な問題でもありますね。あれ?あれれ??ひょっとして、これこそが”クオリア”の問題の一端なのだろうか?勉強を続けます・・・。

投稿: | 2009/10/11 0:18:54

こんばんは 茂木サン 。
風の中に舞うチョウたち 自由で まっすぐで 楽しい。

直感が 確信になったら 素敵です

直感は 説明できない位たくさんの理由があるから。
心にある 「確かなもの」育む 。

投稿: | 2009/10/11 0:03:19

こんにちは

ニューロン細胞がウラナミシジミのように脳の中をさまよい、概念と概念をつなげて、アイディアを生む。


蝶とか小鳥は、嵐の時、一体どこにいるのでしょうね。(^^)

投稿: | 2009/10/10 23:01:58

詩的で素敵な日記ですね!
どんぐりを覆い隠していた葉っぱも、この台風のおかげで日のあたる場所に出られましたね~(^◇^)/
お互いに成長してみつけてもらえるでしょうか?
それとも…葉っぱで隠されたどんぐりのように、もう忘れちゃいましたか?


ウラギンシジミと茂みの上にいるウラナミシジミ。対象的ですが、可憐できれいな様子が想像できます(*^_^*)

自分の中にある自由意志を決定すること。それを選ぶことにより、今までより自由に…大らかに、生きられるようになると思う(*^_^*)

投稿: | 2009/10/10 22:23:54

茂木さんのご著書や翻訳書、いつも楽しく拝読させていただいています。
こんな詩的な素敵な文章も書かれるのですね。
表現豊かで、思わずコメント書かせて頂いちゃいました。

これからも拝読させていただきます。
急に冷え込むようになりましたが、お元気で活躍してくださいね。

ゆうあん

投稿: ゆうあん◎幸運占いカウンセラー◎ | 2009/10/10 21:58:54

茂木先生こんにちは。
茂木先生はモンシロチョウの群れを見たことはありますか。

初夏の森林公園で盆地になっている湿地帯で、私は朝の散歩に行った時にモンシロチョウの群れに遭遇しました。

アブラナの花の葉の色がきれいな黄緑色で群生しているまわりに、白いモンシロチョウに少しだけグレーのもようがあって。

たおやかなはねのうごきに、お~い、そこに規則性はあるのかないのか、、、考えながら、うっとりしてずっと目で追っていました。

黒粒のいのちがお約束に緑の葉っぱを食べ、やがて柔らかな白に変化している。
私はそのとき、自由意志ではない至極原始的な命の規則性を考えていました。

そんな、空想をいだくくらい、幻想的な光景でした。
早朝で澄んだ空気でだれもいませんでした。
茂木先生、あれは私だけのクオリアですか。

投稿: | 2009/10/10 20:55:54

 先生に質問があるんですが、自由意志を決定する回路というのは鋳型のことなんでしょうか? で、これが鋳型という器、たとえば受像機だとすると、外界の現象全般はいわば投影ということになるのでしょうか? だとすると、人間には無数の分岐・選択があるのは、いわば、パターン・秩序があるのは、つまり無意識的な領域、もしくはあんまり正しくはないかもしれないけど、人間の脳にあって、なぜ正しくないのかといえばそれが肉体的・精神的・もちろん魂のことでもいいという僕のロマンティックな性質にあるわけですが、しいてはそこに記憶がある、遺伝がある、それゆえにクオリアがある、ということなんでしょうか? 実は僕はそのなんというのか、さきほど、詩を書きまして、それがクオリアというテーマのやつなのであります。クオリアについての知識の正誤を確認したいなあとおもって、ネット徘徊者と化してうろうろしていたら、先生のところへとやってきてしまいました。まあ、それでこんなことを書く以上はお見せせねばならないとおもうのですが、僕なりのクオリアの理解というのは、ごめんなさい、詩の話になっちゃうけど、詩の難解性・記号性を証明しうるもの、他者と自分との境界においてはなはだあやしくいかがわしいもの、という意見になりました。じゃあ、昔っからミューズだっていわれるものは、クオリアのことなんでしょうか? だとすると、詩のオリジナリティーの根幹はクオリアにある、という意見を僕は持ってもよいのでしょうか? 僕の質問のおおよそは、たった一つです。クオリアは詩においてもっとも強く発揮されるものか否か、という疑問です。詩論より、そういうことの方が僕はもっともらしく感じられるし、その方がロマンティックである、という気持ちがあるので質問させていただきました。これで、さらに詩を載せる非礼をどうかお許しください。


 ○わたしは頭の中で肉や、心や、魂をばらばらに分解してしまいます。ミキサーでぐじゅぐじゅにされたわたしのプライヴァシーは日ごとに機能低下のいくつの器官に、骨に、そして薬液に

 そしてまぼろしや仮初めといったものに補給され、その瞬間だけ血色のよくなるわたしというのはワン・フレーズからコンピューターがうごきだす、プログラムの喉頭炎、でなければ、癌

 金釘流の細胞組織・プリンターさながらの培養・増殖・ノイズまじりの荒れ放題の庭・スポンジの診察・プラスチックのギプス・ブラジャーの呼吸困難・ナイトテーブルの面影

 もちろんひとつひとつに堂々とした怪魚や、蛇のあかい舌、真夜中のナース・コールはありません。Oh yeah であざにふれ Oh yeah で むねにふれ -人生はブラジャーの上を流れるー

 やけにコップの縁の痕が気になる。ピュッアーなきいろい液体のはいった壷に聖なるシェーヴィン・クリィームぢょぼぢょぼとどこまでも透きとおっており、もぎとられ、ふみにじられ、

 きらきらちりばめた天使でいっぱい。それが酸素マスクなんて、シーツで汗をふくなんて、それでも点滴なんて。Oh yeah であざにふれ Oh yeah で むねにふれ-人生はブラジャーの上を流れるー

 わたしはわたしに現象の側面のある無謀さのもと倒置を試みる。瀕死の少女・反響する井戸・くちびるのかわき・ひびわれ・赤・波間の漂泊・映像化される言語規制・オリジナリティーの矛盾・内観の梁


投稿: かもめ7440 | 2009/10/10 19:51:31

はっ!蝶々で思い出しました!
(・ω・)/
茂木ィ先生、上野に伊藤若沖見て来ましたよ!!(^o^;)
皇室の名宝展第一期で若沖が出品されると聴いたので~
1~2幅出るのかな?と思って、2時間ほど時間を見て行きました所、30幅も出品されていて!!度肝を抜かれました(・ω・)/
2時間、他のものは余り見ずに若沖に集中しました!(疲れた~~)
いやはや素晴らしかったです。
茂木ィ先生が「欲望する脳」で確か言及されていた「秋塘群雀図」も思いがけず拝見できました。

アルビノの白い雀輝いていましたね♪
眼に焼き付けてきました♪

その他にも「老松鸚鵡図」のオウムは可愛いし(ボーボーちゃん?)「梅花皓月図」も「 芍薬群蝶図」素晴らしく。
一番好きなのは「雪中鴛鴬図」かな~ 色彩の美しさ、生き生きした精緻な描写。
若沖の、いきとしいけるものに対する無限の愛を感じました。
一幅一幅が命賭けで、輝く魂が宿る絵。
まさに日本の宝ですね。教えて下さりありがとうございます。これは見逃すと惜しいです♪

同時に出品されていた狩野永徳の「唐獅子図屏風」も大迫力で戦国の息吹きを感じました!次は根津美術館に「那智滝図」を見に行こうと思います♪では

投稿: | 2009/10/10 18:57:03

一昨日の台風はあっと言う間に過ぎたけれど、我が近所や勤め先には吹き飛ばされて散った木の葉が沢山で、昨日もまだまだ風が強かった。

きょうの日記を読み、強い風の中を狂うように舞う蝶たちの姿が浮かんできた。

風にあおられ乍ら、蝶は何を思ったのだろう?

また、2頭絡み合うように飛びながら、己の運命を、如何捉えているのだろう?

何時かは次の世代を残し、自らは土に帰る、その運命に、蝶たちは、そのとても小さな胸を震わせたのだろうか。

自由意志を司る脳内の回路は、時にまるで猛り狂う嵐のように、「私」の足下を掬う。

その時、理性と感情のバランスがとれなくなることもある。なんとも一筋縄では行かぬ、脳内の不可思議。

明けてきょうは、雲が多かったが、陽射しは明るく、しかし、風は冷たかった。

何もかも吹き飛ばされて、残されたのは、台風一過のひんやりした空気と、ものいわぬ小さな虫たちの亡骸か。

半日をグルグル町めぐりをして、銀河の如き思考と意志とが、自分の拙い脳内で、今もグルグルと回っている。

ここ数日、自分の近くでは、小さなヤマトシジミ(かな?)やイチモンジセセリ(?)が飛び回るのを見ている。でも、大きな蝶はまだ見かけない。

秋の虫たちも、そろそろ、声が弱々しくなってきたようです。だんだん、冬に向かっていっていると感じます。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/10/10 18:36:02

混沌には新たな論理で秩序をもたらさんと欲す

まってくれ俺の真理〜♪いやよダーリン、心までは掴ませないわ

そして彼は彼女の真の姿を知ることなく田園に死す

墓は沈黙したまま死人は花を受け取らず


シャボン玉
我嘶きて
米焼酎

投稿: | 2009/10/10 15:46:17

茂木先生、こんにちわ
今朝は雨に洗われ風に激しく揺すられて、
吹きちぎられ落ち葉を集めたり、なぎ倒された草花の手入れを楽しんで、今、やっとほっとしています

クオリアのページを開く習慣がついてきた自分が、
とても新鮮!若かった時代に戻っていくような不思議な気分です

娘家族が海外転勤中に、私も何度かバタフライパークという蝶々ばかりの素晴らしい施設を訪れた経験があります、

こんなにも・・と目を見張るほど、大小様々な蝶達の存在!
上野動物園での研修経験のあるという研究員の人と孫と私の3人で、
一時間半ほど、さなぎから成蝶までの世界を巡りました

孵化したての蝶を人差し指に止まらせながら、園内を歩いている間に
蝶は、羽を閉じたり開いたりしながら、植物園の様な蝶の園の木々の梢を通りすぎ風に乗って何処かへに消えていきました

その時、指先から飛び立っていった蝶の姿と、私の心の中に湧きあがった感動は、今も人差し指に残っています

自由意志を決定する回路・・ 風の中を舞う蝶 の言葉、

今日も、心が解放されていく幸せを味わっています、
ありがとうございました


投稿: | 2009/10/10 13:59:57

茂木さん、おはようございます。
私の自宅近辺でも‘どんぐり’がたくさん!落ちています。

先日、TVを観ていたら「山ヒル」が増えているって言って
いましたョ。
茂木さんも奈良で痛い思いをされたでしょう?!

東京都内の至るところに棲息しているらしいのです。

例年だと「山」にいる猪だとか、野生の生きものに吸い付く
らしいのだけれど、その野生の生きものが少なくなっていて
私たちの生活圏に下りてきているらしいのです。

だから、私も愛犬とのお散歩だとかでいろんな公園に行くの
で気をつけなければ!と思っています。

どうぞ、お気をつけください。

偶有性の「嵐」???(笑)
「自由意志」を決定するのは、「蝶」たちと同じというのは、
「自然に!」風が吹くように、蝶が舞うように・・・という
ことなのでしょうか?!

「自由意志」って、ひとことでは難しいですね?!

でも、ある日、突然!「あ~、もうー、一気にお部屋の模様替え
でもしてみようかっ!」て思う時があるように、「えいっ!」
って、思うことが人の人生にもあるのかな・・・。

よくわからないけれどー。(笑)

何か自分が大きく変わる、人生の節目のような時は、案外この
「えいっ!」て感じはあるような気がいたします。

仕事でも結婚でも!何か大波が押し寄せてきている!って感じる
時に自分が‘波乗り’をしているようなところがないですか?!
こういう時に、何か実を結んでいるのでしょうね。

そういうことはあるのかもしれませんね?!(笑)

では。

投稿: | 2009/10/10 11:02:25

茂木健一郎さま

偶有性

記述として

ひらめきの導火線

拝読させて頂き

偶有性の意味、本質に

ひらめきを感じています。

投稿: | 2009/10/10 9:39:27

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