Why doesn't he write and find out?
Why doesn't he write and find out?
The Qualia Journal
9th September 2009
9月 9, 2009 at 07:16 午前 | Permalink
この記事へのコメントは終了しました。
Why doesn't he write and find out?
The Qualia Journal
9th September 2009
9月 9, 2009 at 07:16 午前 | Permalink
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コメント
なぜ彼は書いて見つけないのですか?
私自身の経験から、そして全般的な脳科学の見地から、
書くことは、脳のために特別な隠れた重要な意味がある。
私のケンブリッジ大学のメンター
(良き師・・・ギリシャ神話の賢人メントールMentorから)
は、Horace Barlow先生だった。
かつて、Horace 先生は会議(専門的な問題を討議するための
会合をさす)を組織した。
その参加者の一人は(研究論文の)要旨を提出しなかった。
連絡したとき、その怠慢な参加者は答えた、
彼は紙に何を書くべきか判らなかったと。
会議のアシスタントの役目をしていた博士号取得者が、
その返事を報告したとき、Horace先生は
次のように言いました:
“なぜ彼は書いて見つけないのですか?”
Horace先生の鋭い意見は、書くことに関わっている
認知過程の本質に、一番ふさわしく切り込んでいます。
書くとき、人はしばしば意識的に
人の無意識で眠っている情報の塊を知覚します。
書くことは、その人の意識と無意識の間の
チャンネルを供給します。
難しかったです。
おかしな訳で失礼になったらすみません。
何を書いたら良いのか判らないとき
書きながら考えていくことで、
何かが見えてくるということでしょうか。
完全に考えがまとまってから書くという事よりも、
ある程度思いがまとまりつつあるときに、
書きながらまとまってきたり、
書いているうちにこれだ!と気が付いたり、
見つけて嬉しくなったりすること。
書く楽しさのひとつは、書きながら自分の中に
眠っていたことや、良き刺激を受けて新しく
生まれたものに気が付いたりすること
かもしれないなと、自己流ですが、感じました。
眠り猫2さま
こちらこそ、いつもありがとうございます。
優しいお気持ちが嬉しかったです。
投稿: 発展途上人 | 2009/09/09 23:52:34
Only under certain conditions can we see a rainbow.
Rays of sunlight were shining thruough the clouds.
I saw that.
Thanks be to God!
投稿: たーじい(tulgey) | 2009/09/09 21:04:13
" Why doesn't he write and find out? "
書くという行為を後押ししてくれる深い問いですね。
今年97歳になられる新藤兼人さんが
雑誌のインタビューでこう話しておられました。
「書くという作業がなければ自分を問い詰めることができない。
哲学者でも、膨大な、普通の人が読んでもわからないような
論文を書いてますね。書くことにおいて、自分を発見したいと
思ってる。考えてるだけじゃ発見できない。作業をやることに
よって、字とかたちでそれが表現されるから、そのかたちというものが
自分を代表してるかどうかということになるでしょう。
自分の中から湧き出てくるものじゃなくちゃいけないね。」
( '04・7月)
" Writing provides a channel between
one's conscious and unconscious."
無意識のほうから
あれも書いてこれも書いてと押し寄せて
整理番号を付さなければならないときは
ノリノリです。
反対に、まったく鳴りを潜めているときも。
コンディション、ということを考えると、
いつかブログで書かれていたように
まさにアスリート!ですね。
投稿: 島唄子 | 2009/09/09 14:02:47
書くとゆーことが意識と無意識をつなげるって大切なことですね♪
昨晩は、「思考の整理学」(外山滋比古氏著/ちくま文庫)を読んでました。
そこにアイデアの出し方が書いてあったので拙いながら要約してみます?
☆美味しいテーマの作り方レシピ☆
①作品を読んで気になる所を集める(素材集め)
②次にヒントもしくはアイデアを注入(アルコールに変化させる異質なもの)
③寝させる。もしくはしばらく忘れる。見つめる鍋は煮えない(発酵)
④発酵が始まると自然にそのことを思い出し心楽しくなる♪やがて?→
⑤テーマが生み出される!
かくして
「熟したテーマは向こうからやってくる」
のだそうです♪
素敵な本でした♪
テーマもしくはアイデアが必要な方達にはオススメな本だと思います♪
茂木先生はこの本はご存知かな?(多分)
乱文お許し下さい。では
投稿: 眠り猫2 | 2009/09/09 12:55:12
茂木健一郎様
もぎけんpodcastで茂木さんのお声で聴かせて
いただきました。書き出さないとなのですね。
ありがとうございます。
投稿: Yoshiko.T | 2009/09/09 12:01:10
茂木さん、今、読ませていただきました。
ケンブリッジでの茂木さんの師であるバーロー氏のこのお話しは
以前にも何かで読ませていただきましたが、「何を書いてよいの
かがわからないから書かない。」と言うのではなくて、とにかく
何でもよいから白い紙に文字を書いていってご覧という事でした
ね?!
それは、「意識的に」でも「無意識的に」でも・・・。
そうですね!
私もクオリア日記への投稿が日課となってから、あまり深くは
考えていないような時にも、何かしら文字を打ち込んでいます。
書いていくと自分が何をどう捉えているのかがわかってくること
が確かにありますね。
「書く」という事は大事なことですね!
でも、あ~んまり難しい議題や問題となるとやはり悩んでしまって
書けなくなるものなのでしょうか?!
いつも‘お気楽’な文章で申し訳ないなー!と思いつつ・・・。(笑)
でも、皆さんの投稿されたコメントを読ませていただき関心したり、
学べたり・・・クオリア日記は本当に楽しいです。
私たちは毎日、茂木さんの日記にお邪魔しているのですねー。
改めて考えるとこれって何だか不思議!そして面白いものですねー。
様々な情報も得られ、また茂木さんのクオリアを想像し、何かを感じ
取れることは、今の私にとって大事なことのひとつになっています。
これからもず~っと拝見していきたいと思っています。
では。
投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/09/09 11:12:57