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2009/09/05

Whims of nature

Whims of nature

The Qualia Journal

5th September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 5, 2009 at 07:51 午前 |

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コメント

当地は今日、暑かったですが、近所の公園に子どもたちとでかけると、初秋から仲秋への移ろいをいろいろと見つけることができました。

茂木さんの今日のエントリー、山口誓子の句、

秋の雲はてなき瑠璃の天(そら)をゆく

を思いました。瑠璃色の空をどこまでも行く雲よ、気まぐれ、気まぐれ、いったい、どこまで行くんだい・・・。

投稿: | 2009/09/06 1:02:55

茂木健一郎様
今日、京都にいたのですが、鴨川沿いを歩きながら
比叡山の方角を見上げ、雲を眺めました。
自然を一体と感じていればいいのだなあと感じました。
私たちは決して気まぐれなな生きものではないのでは
ないでしょうか。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/06 0:01:29

自然の気まぐれ

雲はいつも空に現れて、いまだに私達は
それらに付随することが出来ない。
ときどき、その形が堂々とした感じを与える、
そして光の角度がちょうど素晴らしく、
私達はそれらに気付く。

昨日、そのような壮大な雲が空にあった。
私は感嘆して見上げた、それをよくわかることが
出来なかった。

自然科学の過程は連続的にそこにある。
蒸気が循環しているから、風が吹いている、
それは決して止まらない。
その事実、どんなときでも進行する
行列の最適の部分集合は、気まぐれな自然への
私たちの知覚力の証明です。
気まぐれのために、他の人たちが見つけ損なう間に、
私達はいくつかの美と真実につながる。

雲はそれら自身が自然の気まぐれのようだ。

お写真:昨日空に見えた壮大な雲


おかしな訳で失礼になったら、すみません。
選んだ訳語によって意味が異なってしまうので、
拝読しながら、後ろの文の意味から前の
文を考えたり、その逆をしたりしました。
でも、やっぱりおかしさが取れてないと思います。

雲、『天空の城ラピュタ』の雷雲「竜の巣」
のようです。
もくもくした雲を見ると「竜の巣だ!」と思って
嬉しくなってしまいます。
本当は雷雲だから、喜んでいないで
おへそを隠さなくてはいけないですが・・・。

話が逸れました。
ほんの一瞬の変化に気が付くか付かないかで
見逃してしまう、美しいもの。
自然はいつも留まらないで、変化し続けるもの。
その一瞬を見逃さないで気が付いたら、
それも奇跡なのかもしれませんね。
生きていることは、奇跡を見つけながら
それを感じていくことの積み重ね
なのかもしれないなと思いました。

投稿: | 2009/09/05 22:29:36

本日分のQualia Journalに掲載の、雲のお写真。とても美しいです。

淡い茜色に染まる夏の雲が、実にファンタスティックで、今にも流れ出していきそうだ。

自然も、人も、全ては空の上の雲のように、時々刻々と、流れるように姿を変えていく・・・。

諸行無常、万物流転、そんな世界に、我々は寄ってたって、限りある生きる日々をやりすごしているのだと、時々ふっと思う。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/09/05 21:59:46

眠り猫2さまへ

風邪が治られて良かったです。
こちらこそありがとうございます!
嬉しかったです。

眠り猫2さんがピュアでお優しいことは、
この春からですが、このクオリア日記と
このコメント欄を拝見していたから、よく知っています。
いつもさりげなく優しいお気遣いを、茂木先生は
もちろん皆さんにされてましたよ。
温かいエールを送っていらしたこと、
感動と共感を伝えていらしたこと。

それから、眠り猫2さんの好きな音楽を聴いたときの
表現がとても好きです。
荘厳な思い包まれるイメージに感動して浸ります。
(天駆けるとか、青緑のオーロラとか星空のイメージとか)
カラヤンの御著書のCDを聴いたとき、
眠り猫2さんが書かれたイメージが降って来ました。
オーロラや満天の星空を仰ぎ見る感じがしました。
すごい!と思いました。嬉しかったですよ。
同じように感じられたこと。

壮大な天井無しのプラネタリウムのような
果てしなく広がる世界、音楽と一体になったイメージが
伝わってきて、伸びやかな素晴らしい感性をお持ちだなと
尊敬してます。
それが音楽だけでなくて、能とか歌舞伎とか文学や
思想や映画や多様な芸術にも、その宇宙のような広い思考
が膨らんで、自由に気付いて、留まらなくて、
そこが茂木先生の魂の自由さと、とても似ていると感じます。

【英語含めて知らないことを知るって楽しいですよね
(ノ^^)八(^^ )ノ 】

私も同感です!
それから、私も眠り猫2さんと皆さんのコメントから
癒されたり、元気を頂いています。
ありがとうございます♪

投稿: | 2009/09/05 20:05:35

茂木先生 こんにちわ

A lot of clouds' photographs are in the data folder
of my mobile phone

After all many things are photographs of early in the morning and the evening
& the daytime cloud like a sunset and the night moon

I want to represent the night cloud,
but I am sorry that it is impossible
with the camera of the carrying

The cloud does not stop movement at all
and seems to really live.
I look and never get tired.

I find that most of friends of the circumference are the opinions
when I tell that I like looking at the sky and a cloud.
Many friends are the same opinions than they thought

Wind charms the state that light changes the form of the cloud
into between people at any kind of time

投稿: | 2009/09/05 16:28:19

昔、広島の 厳島神社に行った事があり、
あるポストカードが 目に留まりました。
青空に 白い雲が浮かんでいる 水平線が 見える 南の島の写真、

その 空の部分に

「If you are lonely, I want tO help you as possible I can. 」

と メッセージがありました。
辛い時に どんな支えられただろう。

それは、神様 ・ 天使のメッセージ と 思っています

茂木サン、 当時の私には 素敵な奇跡 でした。

セレンディピティ でしょうか 。

投稿: | 2009/09/05 14:46:25

茂木先生、私も雲見るの好きです
o(^-^)o
空とゆーキャンバスに、神さまが気まぐれに描く「一回性」の芸術ですよね♪

そして青空の向こうに、漆黒の無限の宇宙が広がっていることを思うと、ドキドキします。

モネの描く空の雲、いいですよね?!
以前モネ展に行った時、全身全霊で見ちゃいましたが、その時モネの絵の中に強い風が吹いていて、雲も流れているかのような、絵が生命を宿しているのを感じました。(あとでその絵はモネが強風の中キャンバスをくくりつけて描いたと知りました!)
クールベの描く空や、ゴッホの孤独な夜空も素晴らしいです♪
空にちなんで、与謝野晶子さまの和歌を皆様にプレゼントです♪
「何となきただひとひらの雲に見ぬみちびきさとし聖歌のにほひ」
「わがいだくおもかげ君はそこに見む春のゆふべの黄雲のちぎれ」
与謝野晶子

投稿: | 2009/09/05 12:51:53

"The fact that only a subset of the ever going
procession draws out attention is a testimony
to the whimsical nature of our perception."

雲と、わたしたちの知覚の関係を
そうだなぁと思いながら読みすすめているうちに、
自由というのは
この、知覚の気まぐれに拠るところが
大きいのかも、と思いました。

自由は何かをキチンと志向する働きとして
語られることが多いのですが、
もしかしたらそんな立派なものじゃなく、
この御しがたさに負うところ、大…?

てっぺんでほんのり輝きながら、
影を漂わすボリュームのある雲の写真。
何も志向しない、形成やうごめきの全方向性に
エネルギーを感じます。

投稿: | 2009/09/05 12:14:19

茂木健一郎様
言葉がでてきません。自然について考えてきます。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/05 9:07:56

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