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2009/09/19

Visually stunning drama

Visually stunning drama

The Qualia Journal

19th September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 19, 2009 at 09:23 午前 |

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コメント

茂木さん、そうですね!
「東京」にいるからこそ!歌舞伎や他にもたくさんのいろ~んな
「文化」に触れることが出来るのですね。

大阪に住んでいる時には、強烈な「ヅカファン」がいたので、宝塚
まで観に行ったことが数回あります。

東京にいる間に、東京ならではのお芝居や歌劇など、観に行きたい
と思っています。
芝居好きの、歌舞伎に詳しい友人がいることが心強いです。

難しくてわかり辛いものもありますが、解説イヤホンを持っている
と便利かな?!

では。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/09/20 1:19:37

視覚的にすごく美しい劇

私は、私の編集者の大場葉子さんと、
週刊のサンデー毎日の歴史エッセイ『文明の星時間』で
イラストを描いて下さっている谷山彩子さんと一緒に、
東京銀座の中心地区の歌舞伎座に行った。

上演の一つが勧進帳だった。
私は今までに何回も見ているけれども、
そのたびにその経験から知らされる。
たくさんの発見から作られた
なんらかの偉大な古典の証明として。

今回は、視覚的にすごく美しい印象的な構成に
私は惹きつけられた、
その中で主人公はもがく、(困難などを)切り抜ける、
激怒を受ける、そして最終的に慈悲深いそして
心を打つ解答に達する。
それはまるで交響曲としてあなたの目の前で
大げさな対照と目立つ衣装を着ていることで作り上げる
俳優の身体を使って、使い尽くされる。
その総譜は、ずっと何百年もの代にわたって
後世に伝え続けられてきた体全体のことばの
暗黙の伝統の中に書かれた。

俳優は彼らの体の中に依然として制約されている、
そして今でも彼らの表現力に富む力は
時間と空間の限界範囲を超える。

それは東京で無上の幸福を実感する瞬間のひとつだった。
私はただただ歌舞伎を愛している。

演劇に続いた(思わぬ)喜びは、
最高に素晴らしいマグロの実例が(努力して)獲得された
そして藤田浩毅さんの目利きを通して供給されている、
寿司料理店「つかさ」の料理の品によってであった。

画像:視覚的にすごく美しい劇。勧進帳の場面より。


難しかったです。
おかしな訳で、失礼になったらすみません。

大好きな歌舞伎の上演を楽しまれて、それに続いて
美味しいマグロ(『プロフェッショナル 仕事の流儀』の
あの妥協を許さない真剣なお姿が蘇りました。)を
堪能されて、この上ない至福の時をお過ごしになって
よかったですね。

素晴らしい伝統の系譜を受け継ぐ芸術と、
吟味された美味しい食べ物。
心身ともにパワーを満たすことが出来る
素晴らしい日になりましたね。

元気を頂きました。
ありがとうございます。

投稿: 発展途上人 | 2009/09/19 23:19:37

茂木健一郎様
歌舞伎を観ているときの独特な臨場感が
大好きです。伝統芸能と呼ばれるにまでなった
時を超えたものが継承されていることを
感じているのでしょうか。
目に見えないものにまず圧倒されます。
弁慶の役者ぶり大物本物を魅せるくだり
心の芯をつぶす思いで義経を打つ、
富樫は心情をくみとる、こんな人間関係を
現代にて出逢おうときの心の震えは
ひとしおです。
美しいことは思わずHow cool!!と
感じます。
だからこそ歌舞伎は世界に発信できる
日本ですね。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/19 22:11:17

本日の英文日記を拝読して、歌舞伎の勧進帳と義経千本桜は絶対に見ようと思いました♪(見得とか面白そう~)(^o^;)
歌舞伎はお上に物申す場でもあったんですよね♪
かぶくってかっこいいです♪

話飛びますが漱石の「草枕」拝読いたしました。(・ω・)/
那美さん、「雨月物語」に出てくるあやかしのような?不思議な存在ですね?

妖艶なタナトスで怖い~(笑)(><;)

漱石はミレィのオフィーリアをロンドンで見て、「草枕」の那美さんにその影を投影したのだと本を読んでつながりました。
最後の列車の別れの場面で、初めて那美さんに「あわれ」の情感が全身に顕れる所が、とても印象的でした。
映画「ひまわり」のラストシーンのようでいて、切れがよくて、つくづく漱石の天才性を実感いたしました。

全編に漂う俳画の境地も好きです。

「草枕」教えて下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

投稿: 眠り猫2 | 2009/09/19 21:27:49

from 歌舞伎 to お寿司 with 美女二人
うーん、茂木先生の優雅な生活。

by the way,
(とルー語になってる)
ブランド服音痴のお二人に爆笑。
といいつつ、わたしも「ゼニヤ」知りませんでした。
わたしはですね、仕事場に出入りしている
某新聞者の女性記者が御用達です。
あんたさぁ、服もってないの?
うん、もってない。
すると彼女は一、二度袖を通しただけのブランド服を
惜しげもなくドサッと紙袋に放りこんでくるのです。
サンキュ。こんど勝負服に利用させていただきます。
じゃなくて、ここに着てきなさいここに。ひどいよその恰好。

あれれ、どこかで聞いたと思ったら、
白洲さんに指摘された方が…

投稿: 島唄子 | 2009/09/19 13:19:29

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