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2009/09/23

来るな来るな来るな!

一番最初に英語のブログThe Qualia Journalを
書いたのは、2004年10月9日だった。

その日のエントリ−は、
Hello World. 

タイトルをJournalにしたのは、
Diaryではなく、もう少し異なるニュアンスの
ものにしようと思ったのである。

以来、散発的に英語のブログを書いてきたが、
なかなか継続しなかった。

2004年は11エントリー。
2005年は44エントリー。
2006年は29エントリー。
2007年は68エントリー。
2008年は11エントリー。

それが、2009年6月6日から
続いているのは、その頃に、
ついて、ある決定的な心理的事件が
起こったからである。

以来、続けてきた。

一つの実験で、東京に住んで経験
することのさまざまを英語で
綴っていくと、思いもかけぬことが
見えてきた。

その詳細は、今週書く
「サンデー毎日」の連載
『文明の星時間』の原稿で
展開したいと思うけれども、
要するに、英語で自分たちの体験を
綴ることが、日本人にとって、世界を
広げることと同時に、大いなる
「癒し」になることを発見した
のである。

英文でブログを書くことが癒しに
なるということは、実際にしつこく
継続しなければ見えないことであった。

今年のエントリーは、今朝の時点で
116。

Twitterを英語で書くことにも
同じ意味があり、当分はその実験を
続けようと思う。

昨日のTweetsより。

kenmogi

Have been working for 13 hours without break. The darkness of night provides solace for the soul. I have not had supper yet. Poor me.

kenmogi

Intelligence is defined within a particular context. The choice and scrapping of contexts should then be considered meta-intelligence.

祝日の朝。
明治神宮の森を抜けて、NHKへ。

粟田賢さんによる、
『プロフェッショナル 仕事の流儀』
脳活用法スペシャルのロケ。

緑の中を吹き抜けてくる風が気持ち
良かった。

粟田さんの笑顔で、地上にも再び
太陽が。カメラは中野大輔さん。
音声は椎名寛之さん。



ザ・ロケ・チーム。
粟田賢さん、中野大輔さん、椎名寛之さん

局内で、打ち合わせ二件。

打ち合わせの間、指の間から駒井幹士さんを
のぞいてみた。


机に向って仕事をする細田美和子デスク。



須藤祐理ディレクターと、池田由紀ディレクター


駒井幹士ディレクター


打ち合わせ中の私(下から)



打ち合わせ中の有吉伸人さん(橫から)

有吉伸人さんが、9月30日(水)
の朝日カルチャーセンターの対談
「プロフェッショナル」の極意
超絶! 企画・演出論」 
について、「どうしますかねえ」
と仰るので、
「有吉さんが喋りたいことをどーんと
話してください!」
とお願いした。

細田美和子さんが、「楽しみですね」
と言うと、「君たちは来るな来るな来るな!」
と有吉さんがあせった。

プロフェッショナル班のみんなに、
「来るな来るな来るな!」と叫ぶ
有吉さん。

対談がどのようなものになるのか、
9月30日の朝日カルチャーセンターが
見逃せない。

フジテレビへ。

「エチカの鏡」の収録。

久保田カヨ子さんがいらした。

久保田競先生のお話をする。
愉快愉快。

朝倉千代子さんはハワイ帰りで、
アロハな雰囲気を醸し出していた。

9月 23, 2009 at 10:50 午前 |

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下関からはじめます。 [続きを読む]

受信: 2009/09/24 7:09:18

コメント

こんばんは 茂木サン 。
NHKプロフェッショナルや フジテレビの エチカの鏡とベストハウス は 番組欄は 要チエックですね!

たくさんの素敵な 方々が 回りにいらっしゃるのは、
茂木サン→共振共鳴しているからなのでしようね。
VS 有吉サンも 楽しみです。

投稿: サラリン | 2009/09/25 0:18:58

茂木さん、Hello♪(^-^)How are you? you & you♪ good♪ I'm under control.(~.~)(^o^)у♪Oh♪thank you♪(プヒッ(笑)and then?(aha♪)but(耳タコ(笑)♪(^.^)今少し眠ってしまっていた(-.-)why?(¨)because lullaby♪(笑)I like it♪so share the time♪(^o^)уところで、茂木さん♪and then?(aha♪(+_+)but(上の空♪(笑)(^.^)サービスで♪(^_^)-c<^_^;)(笑)♪(^3^)それでは茂木さん、また今度です。

投稿: 水饅頭 | 2009/09/24 5:06:24

世界の方と瞬時に繋がり、交流できる、
素晴らしいですね。
13時間も休憩なしでお仕事、夕食もまだとれない・・・、
本当にお忙しそうです。お疲れさまです。
The Qualia Journal
もう116エントリー!にもなるのですね。
すごい積み重ねです。

皆さまの笑顔が素敵ですね。
いよいよ『プロフェッショナル 仕事の流儀』
脳活用法スペシャルの公開収録が行われるのですね。
いいなぁと思います。きっと盛り上がりますね!
熱い余韻が伝わる番組を、テレビで拝見できることを
楽しみに待っています。

朝日カルチャーセンターの対談も、
熱いお話しを拝聴できそうでいいですね。
有吉さんは、照れていらっしゃるだけだと拝察します。
皆さんが参加なさるときっともっと嬉しいのでは
ないかと思います。

行けたらいいのになあと、思います。


投稿: 発展途上人 | 2009/09/23 23:42:46

こんにちは

私も、思った事をコンピュータに書くのと、ノートに書くのと文体が違います。心に思った事を文章に書くというのは、無意識を意識化する事になり、癒しにつながるのではないでしょうか?


>プロフェッショナル班のみんなに、
「来るな来るな来るな!」と叫ぶ
有吉さん。


有吉さんは、授業参観日が苦手だったのでしょう。(^^)

投稿: 参観日のクオリアby片上泰助(^^) | 2009/09/23 22:58:15

茂木健一郎様
プロフェッショナル班がどんどん
格好良くなっていらっしゃる、
美しくなっていらっしゃると
思えてなりません。
有吉さんの愛するお仲間ですもの共に
朝日カルチャーセンターのひとときを
わかちあうのはよろしいかと思います。
ああ、本当に魅力的なセミナーでしょうね。

茂木さんにどんな心理的事件がおありだったのか
とても心配なのですが、The Qualia Journalを
書かれていてよろしかったのでしょうか
茂木さんがいつもお幸せでありますように
祈っています。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/23 22:39:20

来るな来るな来るな!って言った時の有吉さんの顔が手にとるように分かり、笑ってしまいました(o^∀^o)
私が想像したのは、発表会に両親が来ると聞いて、自分の発表してるところを見せるのが恥ずかしくて、来ないで〜って言ってる時。来てほしい気持ちもあるけど、恥ずかしい…複雑な心境です(;^_^A


6月6日頃に茂木さんに起きた心理的事件って、何ですか?(^-^)
その頃の日記を読み返しましたが、分かりませんでした(><)

すごい!o(^-^)o英文で書く事が癒しになるんですね♪その癒しは、継続によって支えられている。。

癒しという事から、誰の言葉かは忘れてしまいましたが、人によって傷つけられた過去は、人によって癒すのがよい。という言葉が頭に浮かびました。
本当に、そのとおりだと思います(^_-)

ただ…癒せるようになるまで(そこに行き着くまで)に、ある程度の時は必要で。でもその時が満ちれば、自然に(かな?)必然的に癒し、癒されるようになりたいと願うようになると感じます。私も、その一人です。。

投稿: 奏。 | 2009/09/23 21:37:02

茂木さま
私自身、実に久しぶりにコメントを書かさせていただきます。

私自身今日今先程、心に衝撃をうけ、何かせずにはいられない、何かやらなければこのままダメになってしまう、そう思い、クオリアblogを開きました。そしてコメントを書かせてもらっています。ありがとうございます。少し救われました。

投稿: 吉澤邦之 | 2009/09/23 16:47:00

(図書館へ行こう)
茂木先生、こんにちは♪(・ω・)/

今朝は早起きしたのでプールに行き図書館に行って帰ってきました。
そしてエビピラフを食べて、今コーヒー飲んでます♪
一休みしたら次は買い物に出かけます♪
って意味のない語りでスミマセン(笑)
そぅ、図書館で河合隼雄先生の本借りよう!と思って検索したら250冊でてきました!!ヒョエ~!!(☆o☆)
茂木先生(関連)の本も100冊でてきてびっくりしました!!
私めは茂木サンの本は35冊位読みましたが~~(読みすぎ?)あ、でも藤沢周平氏にも昔はまって、多分茂木サンと同じ位は読んだかな~(^o^;)
藤沢周平いいですよね?
そぅ、図書館も素晴らしいですね♪
ワーグナーのオペラもクラシックのCDも山のようにありました♪お宝ザクザクです♪
図書館てはまると怖いですね♪
でも図書館があれば人文系の勉強は自力でできそうな気がしました。
有吉さん、可愛いですね♪職場の方には見られたくないですよね♪旗持った粟田さんにはついていきたくなります♪
茂木サン下からのアングル写真、面白いです♪

投稿: 眠り猫2 | 2009/09/23 14:01:32

「プロフェッショナル」スタッフの皆さんのご近影、皆さんとてもお元気にお仕事に取り組んでいらっしゃる、和気藹々な雰囲気が伝わってきます。

下から見上げた茂木博士のアップも、結構迫力がありますね。

きょうの「日記」のエントリーを読んで、う~ん、とうならされることがあった。

私達が、自分達の生まれ育った場所で出会ったこと、感じたことを自国語ではなく、他国の言語で書いてみるということの効用。

ダイナミックに、自分達が何時も浸っている文脈とは違ったものが見えてくる。見え方まで変わってくる。世界が広がる、というのか…。

英語は中学・高校の授業でやったきりで、あとは放り出してしまったため、今となっては、簡単な文章の意味しかわからない。それもおぼろげ…。

もう少し懸命に他国の言葉(この場合は英語)を学んでおれば、自在に自分の感じた、さまざまな事柄を、他国語で書けたかもしれない。

でも、今から勉強すれば、間に合うに違いない。少なくとも、文章の意味くらいまでは、わかるかもしれない。

何が何でも、感じる世界を広げる為に、ボチボチながらも頑張るしか無さそうだ。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/09/23 11:48:22

茂木先生

有吉伸人さんとの対談、とても楽しみです!
毎日、クオリア日記とThe Qualia Journalを読ませて
いただいています。

英語版を読み終えた時、いつも感じることがあります。
それは、優しさであり温かさなのです。
(日本語はもちろんですが)
深いところにある宝物を見つけたような、肩の力がふーっと
抜けるような経験を何度もしてきました。

それに、こうやって英語を毎日読み続けることも、a good gardener
への道につながってるかも、と思うと嬉しいです。

投稿: yuzuriha | 2009/09/23 11:46:27

有吉さん、あと1週間後なのですね、とっても楽しみです☆
お心のままに、感じるままに、ど~ん!!と、お話しくださいね☆
素顔の有吉さんにお会いできるのを、楽しみにしております☆
たぶん100%、「行きます、行きます、行きますよ~!!」です☆

投稿: ふぉれすと | 2009/09/23 11:35:56

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