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2009/09/16

Butterfly road

Butterfly road

The Qualia Journal

16th September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 16, 2009 at 06:33 午前 |

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コメント

想像してごらん!

そしたら君もきっと行ってみたくなるから!!

そんな声が伝わってくるような

お話でした。

竹富島

私も行ってみたい!

投稿: たーじい(tulgey) | 2009/09/17 8:54:56

茂木健一郎様
茂木さんが望まれる道にて、
メタモルフォーゼを繰り返し、
この世界にたったひとつの
蝶になられることを感じます。
興味深い映像が
ずっと続くことを感じます。
茂木さんの
次なるメタモルフォーゼは
どんな姿なのかしらと
どきどきはらはらして
楽しみにしています。
美しくみごとに
爆発してくださいませね。
祈っています。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/17 1:52:13

蝶の道

亜熱帯の竹富島での休息で空中に、
古い記憶が思い出された。

2001年2月、私は竹富島に何人かの私の親友と
旅をした。
とりわけ、郡司 ペギオ-幸夫氏がいた。

最初の午後に、私たちは自転車を借りて
浜辺に向かってペダルをこいだ。
そこに両側に雑草が生えている細い小道があった。
私たちがその植生を急いで通り抜けたとき、
蝶が低木から飛んで出てきて、私たちを取り巻いた。
彼らの羽は変形して、そして空中で姿勢を変化させて、
草花の花びらのように風の中でひらひら舞っている。

それは美しかった、そして
今でも本質的に笑いたくなる光景だった。
私たちは、まるで名作映画の中にいるように感じた。
数人の学者と学生が、小さな島で自転車に乗って
複雑な体系の調査を捧げた、私たちの努力への
蝶たちの祝賀とともに。
この日感じたことは私と一緒にいる。

ほかでもないこの島への訪問は、
私たちを再びその蝶の道へとたどり着かせた。
私は、もしかしたら拡大した仕事を
そのときずっとしていたためか、
記憶よりもちょっとだけ広い幅をもつ
その小道を見つけた。
季節もしくは他の要素のために、
空中に蝶たちはいなかった、
だから私は郡司 ペギオ-幸夫氏と一緒の
その映画の光景を再生できなくて寂しく思った。

お写真:蝶の道を再び訪れた。


失礼になったら、すみません。
難しかったけれど楽しく拝読しました。

道が白くて、空が青くて、緑が多くて
とてもきれいな所ですね。
このまま風景画になりそうです。
自転車で走り抜けて、そこに蝶がひらひら舞って
きてくれたら、幻想的で夢のようですね。

拝読しながら映画を見ているような感覚になって
頭の中に絵が浮かんできました。
私の想像はたぶん正確なものとは違うけれど、
浸って楽しい光景でした。

島の道を自転車でいく。
なんとも懐かしいような心地よさが
ありますね。
自然を身近に感じながら、風を受けながら、
優しい空気に包まれる。

人には、時々まるごとの自然を身近に感じて、
その中で過ごす時間が必要なのかもしれないなと
感じました。

頑張っている皆さまに、蝶の祝賀が今回も
見られたらもっと嬉しかったですね。
皆さまのご努力を称えるように。
見られなかっただけに、思い出が強く心に
留まる気がします。

素敵な旅のアルバムを、今日もありがとうございます。

投稿: | 2009/09/16 21:00:02

茂木ィ先生は以前ペギオ先生と沖縄に行かれたんですね……(^_^;)?

ペギオ先生って、新幹線で廊下に頭出して寝ちゃう超ユニークな先生ですよね?

そして誰か通るたびに、あ!すみません!て起きてまた寝ちゃう方ですよね?
(^◇^)
(このブログで拝見して、爆笑したことを思い出しました)
そゆえばヨミウリウィークリー最終号の茂木さん特集?で、ペギオ先生が茂木さんは優しいって褒めていらっしゃいました。(・ω・)/
私もその沖縄でのエピソードを拝見して、ぉ優しいなぁと思いました♪

茂木さんはとても細やかなお気遣いを普段皆様にされているのに、時々あああ~っそれは心で思うだけでわざわざ口に出さなくていいのにーっな時があります。(・ω・)/
(全くもって余計なお世話です。スミマセン)自分は棚上げ状態です(←殴っ)
でもこれ以上ポピュラーになられてもなんとなく寂しいので、やっぱりこのままの方向でお願いします(笑)
書きながらも意味不明(笑)
ヨミウリウィークリー、なくなっちゃってほんに寂しいです。
惜しいよなぁ全く!復刊してほしいです。
蝶々やコウモリもだんだん減ってきているんですね~
世の中惜しいことばかりです。

投稿: | 2009/09/16 17:55:18

竹富島の蝶の道は
草木も蝶も人も
おなじ密やかな空気の住人であると
あらためて教えてくれます。

井上雄彦さんのドキュメントは壮絶でした。
ネームであんなに苦しまれて、
ちょっと体に悪そう、と思うくらい自分を追いつめて。

キャラクターになりきる
自身とキャラクターの関係に誠実であろうとすること。
自分を及ぼしたり拘泥したりするのとはちがう
他者の真実にふれようとする姿勢。
そこに流れる時間や対話が
ストーリーのリアリティをつむぐので
あえてストーリーには興味がないと仰るのでしょう。
それから英文ブログでも紹介されていた
自分を掘りさげて根っこの普遍性に至る道。
苦しさの中にも求道者のすがすがしさを感じました。

投稿: | 2009/09/16 10:25:15

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