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2009/09/27

Audience laugh

Audience laugh

講演会のこと

The Qualia Journal

27th September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 27, 2009 at 05:35 午前 |

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» 元気の洗礼をうける トラックバック 須磨寺ものがたり
朝9時から須磨寺を出発し、 神戸市西区の神出ファームへ、 農業体験のために向かう。 [続きを読む]

受信: 2009/09/28 10:27:06

コメント

聴衆の笑い

話をすることは私の人生の一部分である。
私は話をするために様々な方面から招待された、
しかし私はそれらの大半に関して、応じることが出来ない。
私は招待の95%について、ノーと言わなくてはならない、
私にとってとても残念なことだ。

私はこの土曜日、博多にて話をした、観衆はおよそ1700人。
その講演は、日本で最も大きい新聞社の一つ
毎日新聞によって計画された。

私が一般の人々に向かって話すとき、
私は私特有の専門的知識すなわち脳科学に自然に触れる。
同時に、私は出来るだけ楽しませるように話をしようと
努める。
その終わりに向かって、役に立つとわかる寄席喜劇の
上演に通った私の子供時代の体験を。

寄席で、いくつかの娯楽が供給された。
その最重要形態は、日本の伝統的な着席した喜劇、
落語である。
私の父と祖父は寄席で落語を聞くことが好きだった、
そして子供時代に、私はしばしばその興行に
連れて行かれたのだった。

けれども私は長い間実感できなかった、
私が大多数の聴衆に向かって公開の講演をするとき、
私の子供時代の寄席の滞在が、大いに私を
助けてくれたことを。
私は聴衆が笑うとき幸せを感じる。

お写真:この土曜日に博多の階段教室(劇場?)にて
    話をしている私。


難しかったです。
おかしな訳で失礼になったら、すみません。

博多で講演をなさったのですね。
お疲れさまです。

脳科学のお話しをして下さりながら、
子供時代の懐かしいお話しも織り交ぜて
楽しくお話しをして下さるご様子が伝わりました。
楽しく盛り上がったのですね。
お写真からも和やかなその場の雰囲気が
感じられるようです。
とても楽しそうですね。

寄席に連れて行ってもらった思い出が、
楽しませながら話すことの力に、大きな助けになっている。
ユーモアを交えて話すことの楽しさ、
笑いが混ざることの楽しさ。

笑いながら引き込まれるお話は興味深くて
印象強くて、記憶に残りやすい気がします。
その楽しい興味深いお話を
聴くことが出来る講演会は、まさに貴重な機会
セレンディピティですね。

投稿: 発展途上人 | 2009/09/27 18:24:33

『題名のない音楽会』を、録画して
拝見しました。
今朝の放送は、没後200年のハイドンの特集でした。
久保田直子さんの祝電形式のユニークな
紹介も青島さんのハイドンと佐渡さんの
お話しも、楽しかったです。
茂木先生の回の放送は、もう少し先でしょうか。

交響曲第45番「告別」で、
オーケストラの方が一人二人と演奏中に少しずつ
楽器とともに席からいなくなって、最後は
指揮の佐渡さんとバイオリン奏者の方の3人だけになって、
演奏が終わったら、そのお二人も、いなくなって。
初めてお聴きしましたが、楽団員の方が休暇をもらって
家に帰りたいお気持ちを伝えるためだったという
作曲の由来も紹介されて、興味深かったです。

交響曲86番第4楽章、好きな曲と佐渡さんが仰ったように
格好いいハイドンでした。
いきいきと演奏を楽しんでおられることがとても
よく伝わってきました。


眠り猫2様へ
こちらこそ、ありがとうございます。
今日、ヘッセの『シッダールタ』を、
本屋さんで買いました。
教えて下さって、ありがとうございます!

それと、勘違いで本箱になかった『車輪の下』を
私も読み直そうと思って、買いました。
27年ぶりくらいで読みます。

それと夏目漱石先生の『我輩は猫である』です。
眠り猫2さんはこの猫に似ていると仰っていて、
ずっと文豪の先生のお傍で豊かな目線で、視界を広げる
お優しくて、時にはお茶目で、心楽しい詩人の猫さん。
お元気で伸びやかでいらしてください。
小説の最後は哀し過ぎるので、「これは夢でした」と
いう続きの物語を綴って。ずっとお元気な猫さんで。

それと、茂木先生の『音楽の捧げもの』を買いました。
『カラヤン』を拝読する前に、実は読みたかったのですが、
やっと購入しました。
『脳の饗宴』と『生きて死ぬ私』が拝読途中になっていて、
酒井先生の『一日一生』が未読になっています。

未読本が、たまってきました。私は読むのが遅いのです。
少しずつ読み進めていきたいと思いますが、
眠り猫2さんの読書量の多さと深さにいつも
驚いて尊敬しています。


投稿: 発展途上人 | 2009/09/27 15:22:28

二子玉なら近いなあと思いつつ、所用ありいけない。先生がいつかジャズの方々とも楽しいコラボなさったら、またどんな景色がみえるかしら、と先の楽しみです。5年、10年?どのくらい先かしら。
 私はタモリさんと山下洋輔さんの方向性がなんでやろうなあと言うくらい好きで好きで。ああいう人がいる限り日本は不滅やと思います。
 先生のお父様は寄席がお好きだったのですね。ほんまによろしおした。
 

投稿: いつかジャズを | 2009/09/27 11:44:22

This photo looks like Rakugo performance
by the flow of hands.
And the lively expression.

When we want to entertain someone,
we seem to have spirit of service,
hope of thawing,
and a touch of uneasiness.
Laugh might blossom in humane confrontation.


昨日のTVから(ちょっとお下品でごめんなさい)

イマダ 「モテテしかたないでしょ」
モコミチ「だめですね、ぼく、女の子をしばっちゃうんで、
     フラれますね」
イマダ 「あーしばったらあかんわ」
モコミチ「今どこ?って電話して、女の子どうしで食事してるって
     いわれても」
イマダ 「それもあかんの?」
モコミチ「周りの男の声が電話に入るともうダメですね」
イマダ 「あかんあかん。今ラブホ、っていわれてもドーンとしとかな」
モコミチ「(破顔)」

先日の oily boy も可笑しかったけど
わたしたちは微妙なところを破裂させられると
晴れ晴れしますね。
笑いの超越性…

投稿: 島唄子 | 2009/09/27 11:10:13

茂木健一郎様
茂木さんの講演とトークセッションを
聴かせていただいたことが数回あります。
声の美しさ(と表現するだけではたりないと思います。
良い音楽を聴いたときのような感動があります)
そこにいる方々のことを感じられて考えられて
茂木さんは芸術品だなあと思います。
それでいてとにかく愉快です。
私は笑わせていただきながら涙が流れていました。
茂木さんがお人を幸せになさりたいお気持ちが
いっぱい伝わってくる言葉や、ユーモアが、
とってもとってもしみます。
心をいつも多くの方々に配っていらっしゃること
素晴らしいといつも感動させていただいています。
感謝しています。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/27 8:46:58

茂木さん、おはようございます。
今日の「英語」を読んで、茂木さんと全く同感だと思いました。

私も、どこかで「話し」をする時は、自然に‘落ち’が真面目
トークの中に入り込んでいます。
‘落ち’を作ろう!とか、特別、何も考えていない様な感じな
のだけれどー。(笑)
周りにいる人たちがそれで笑ってくれると「あ~!幸せ~~~。」
って、思ってしまいます。

茂木さんの場合は「落語」の寄席に、幼い頃、お父様と一緒に通わ
れた、その影響が強いのですね。
私の場合は、大分県に古くからある「吉四六さん」という、お話し
の影響で、これは、「落語ネタ」とかぶる様な内容のものでね、
声楽家の故・立川澄人さんが晩年に取り組まれていた、大分県が誇
る民話なのですが、もうー、抱腹絶倒!する様な‘ズッコケ話し’
なのです。(笑)

大分県人で知らない人はいない!有名なお話しで、小さい頃は皆、
学校とかで演じるのですが、何が面白いのかというと、主人公の
「吉四六さん」が、何か思い込みが強くて‘ドジ’をしてしまう
のです。
奥様の名前は「おへまさん」と言います。(笑)

たとえば、落語ネタにもある様な内容のものもあって・・・。
吉四六さんとおへまさんが少し遠出をするのです。
その途中、もよおしてしまって、排便をします。
吉四六さんは、前かごと後ろかごを棒で通して担いでいる。
そのどちらかに「お味噌」が入っていて・・・吉四六さんは排便
をそのまんまにしてはいけない!って思ってね、片方の‘おかご’
に入れたのはよいのだけれど~~~。(笑)

どっちが、「お味噌」で、どっちが「うんち」??? と言うよ
うな~、考えられない‘落ち’があって、これは「落語ネタ」にも
確か似たようなものがありましたね?!

こういう話しが、大分県にはあって、小学生の頃は演じたりするも
のだから、み~んな!小噺のようなものが身についているのです、
大分県人は!(笑)

私もしょっちゅう!話しに‘落ち’をつけて、ついついお喋りをし
てしまう様な一面があります。
小さい頃の体験って、沁みついているものですね!(笑)

大阪にもいましたが、「浪花っ子」に言わせると、私の‘落ち’は
「浪花っ子流」ではない!らしいのです。あはは・・・。

大阪は、お買い物をしていても「ボケ」と「つっこみ」の関係が
直ぐに成り立ちます!そこが私は大好き!です。(笑)
また、「やしきたかじんさん」という、‘題名の無い音楽界’なら
ぬ(?!)、‘台本の要らないトーク’を展開する司会者による
‘話術!’は、天下一品!です。
茂木さんも、「たかじんさん」の番組にご出演されましたね。
台本通りの展開ではなかったから、楽しまれたでしょう?!(笑)

「笑い」って、素敵!
無くてはならない要素!ですね。

では。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/09/27 8:33:04

モギー先生 おはようございます。

落語といえば、ウナギの話を思い出します。
匂いでご飯を食べたのだから代金支払えという、古典落語。

ウナギの匂い=食欲よりも、
現代ならコーヒーの匂い=アロマでしょうか?
贅沢品でないから、これまた違うのかな。
こちらは、欲求の対価。資本主義的交換。

人を楽しませたり、笑わせたりできるのも、
ある種交換ですね。こちらは、素敵な交換。

元気エネルギーをたくさんいただいてください。
そうして、いつまでも元気でいてくださいね。

ごきげんよう。モギー先生。

投稿: | 2009/09/27 7:10:22

今薄目開けて携帯見たら、ブログがすでに更新されてました~~
茂木さん早起きですね!きっとフルエンジンでお仕事開始されてるんでしょう。( ̄○ ̄;)
す~ご~い~で~す~~デュ・ワー♪♪そゆえば茂木先生の講演会、寄席に似てます!∑( ̄口 ̄)

茂木先生は子どもの頃、落語によく行かれたそうですが(笑う脳)そういった経験も今役立っていらっしゃるのですね。
人生、総合力ですね!!

投稿: 眠り猫2 | 2009/09/27 6:49:58

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