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2009/09/17

A swarm of bacteria

A swarm of bacteria

The Qualia Journal

17th September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 17, 2009 at 08:53 午前 |

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コメント

真夜中にむっくと起きて、今回のメッセージをしばし考えておりました。

う~ん・・・

意味が深いですねえ。。。

It is neccesary f0r us to live in harmony with nature.

ケセラセラ

!?

そんな言葉がふと浮かび・・・

投稿: たーじい(tulgey) | 2009/09/18 4:11:10

茂木健一郎様
茂木さんがクオリアについてお考えに
なられるのが自然であったことが
日々増々伝わってまいります。
茂木さんは人を感動させる眞の
天才でいらっしゃると感じるからです。
僭越なことを書かせていただきますこと
大変失礼いたします。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/18 0:09:58

心理学的に内観して感じた意識の存在と、それから社会学的な構造のことを考えていたら偶然、ダンカン・ワッツ『スモールワールド・ネットワーク』(阪急コミュニケーションズ, 2004)という本をみつけて、「相転移(フェーズ・トランジション)」の性質があることを知りました。今はっきり理解できることは、「全体は部分の総和ではない」ということだけなのですが(*´ェ`*)孔子が、「三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る」と言ったように、五十にして進化とか変容の醍醐味のようなものを考えるようになるというのも素敵だなぁ、とおもいました。

投稿: | 2009/09/17 21:51:30

最近の新型インフル関連のニュースを聞いていると、持病もない人が亡くなったりしているとの報道があったりして、それについて思うに、突然変異が起こっているのか、それとも免疫のない所為なのか、と思いを廻らす。

英語版の本日付Qualia Journalの最初に「バクテリアの進化のスピードは急激である」とあるが、ウィルスの進化や世代交代も非常に早いスピードで起こるのだろう。

今こうしているときも、インフルのウィルスや肺炎の病原菌も世代交代が恐ろしく早いスピードで進んでいるのかもしれない。彼らだけでなく、微生物全体がそうした急激な進化と世代交代を繰り返しているのかもしれない。

刻々と変化する環境に対応し、生き続ける為に、急激な進化を続ける微生物たちは、人類が滅んでも、地球が凍りつく日が来ても、ズット生き続けるのだろう。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/09/17 21:22:00

A swarm of bacteria を読んで、この時期だからこそでしょう、中学の時に観た「抵抗の詩」という映画のことを思い出しました。映画の情報はだいたい上に兄弟がいる友達から入り、「泣けるよ~。」と聞いて皆行く気になりました。当時2本立てで、ルノー・ベルレーの「個人教授」と抱き合わせ。友達の中には明けても暮れてもルノーというおませな子もいました。しかし、当時中一、当日編み物をしていた母に映画の旨を告げると内容を聞かれ、「抵抗の詩」だけを観て帰るならいいと言われたのでその通りにしてしまった!!他のクラスの子も男子もいたのに私だけ~~アホやろ!アホやろ!物心ついてへん。
 その数年後、私は反抗期の真っ只中へ。あれっ、書こうとしたことから大いに外れました。まるでバクテリア半世紀みたい。
 「抵抗の詩」は名作です。この度このブログに触発されて数十年ぶりにストーリーを読み返し、また少年の声が聞こえ涙が出ました。

投稿: | 2009/09/17 16:22:42

『熱帯の夢』の打ち上げやったんですね。
この本、好き!

投稿: | 2009/09/17 15:55:04

細菌の群れ

細菌の進化の速度は、世代に相当する変化とともに、
多種多様な大変急激なものとして急流である。
細菌の種の、短い期間の範囲内の、抗生物質に対する
成長の抵抗力がその乗法(掛け算式の増加)の急激さ
を生じさせることは当然である。

人間は、これに反して、そんなに急激に繁殖することは
出来ない。
人間の進化は他の作戦が取られてきた。
(strategy・・・戦略、作戦、兵法;策略・・・
 英語ではきわめて重要な概念であるが、これは狩猟民族
 によって構成される英語圏の人々にとって、過酷な自然
 の中で生きていくための周到な準備や計画が、直接
 自分たちの生死に関わることが多かったためである。)

人間の進化は、個体の長命によって支えられた 
サステイナビリティ(地球環境を維持しながら
社会活動を行うこと)によって特徴付けられた。
だけれども、大変短い期間の範囲内で、
自身で繁殖すると死亡するを構成するその要素、
“自身”は10年間を越えてその独自性を維持する。

人間は、ある意味では、それ自身の中の“生息地”である、
そしてそれの中には構成要素の進化
(「美」「理性」などといった抽象的観念の)統一体が
発生する。
人間は、細菌の群れのようにふるまう時、最も能率的に
進化する。


とても難しかったです。
失礼になったらすみません。

人間の進化、量的な増加は細菌類の勢いには
とても及びませんが、質的な変化は、
医学の発達のお蔭はもちろんですが、
文化や学問や技術の発達などのお蔭で、
基本的生存に必要なこと以外の時間が
太古よりも少しずつ増えて、
そのゆとりから個々の内側から無限に
進化していったのかなと思いました。
おかしなことを言っているかもしれません。
すみません。

多様な文章に触れて、多様な考え、思いに触れて、
人の心の優しさ、思いやりの温かさ、前向きな心、
救われる思いがします。
ありがたいです。
元気を出そうと思います。

投稿: | 2009/09/17 15:43:32

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