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2009/09/23

A good gardener

A good gardener

脳が育つ文脈を選択するメタ認知について

The Qualia Journal

23rd September 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

9月 23, 2009 at 10:51 午前 |

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コメント

こんばんは 茂木先生 。
「自分の脳の中を 耕し 水や栄養を与え 愛情を持って 大切に 育てる」

もう一人の 冷静な高い視野に立ち 感じる 自分。= メタ認知 でしょうか。
自分自身を 充実させていくことに もっと 力を発揮させなさい

優しくも 力強く 受け取りました。

投稿: | 2009/09/25 23:21:24

おはようございます!
わたしも広大な脳のgood gardenerになれるよう、日々励みます!!

投稿: | 2009/09/24 12:56:03

(人は脳という名の農場の良き庭師にならねばならぬ)
本日のお題は高度ですね♪難しかったです…
メタ認知を育むには自己愛に流されない厳しい自制心が必要ですよね~武士みたいな?
(そゆえば白洲次郎のドラマで青山次郎が「執着は醜い」ってすっぱり切ってました~)

しかしこの自己愛は人間の本質でもあります。(見えすぎた方が芥川ですね~漱石も悩んでる?)
自己愛を克服できる人は凄いけど、最近は曖昧なままでもいいと思うようになりました。

利己と利他のバランスをとるのもメタ認知なのでしょうか?
脳は私には「灯台元暗し」でしたが、思えば広大な宇宙の中の小さな地球に生息する私達一人一人が、脳を持っていることも不思議ですね♪
そして「わたし」という意識は過去にも未来にも同じものは二度と生成されないはずでして~
しかしこの「わたし」とゆー意識は特別なものではない気もいたします。
タンポポみたいなものです。多分?
タンポポみたいな「わたし」と思っているのもメタ認知なのでせうか?謎デス

では眠いので~皆さんお休みなさい
夢も耕しましょう♪

投稿: | 2009/09/24 1:43:48

良い庭師

脳は、格別の文脈に機能を与えることに
順応することができる、そしてその中に、
主題がうまくいくことを期待されている。
たとえば、入学試験のために詰め込み勉強をすることは
一つの文脈である。
常識的判断力は私たちに告げる、入学の文脈に
うまくいく人は、人生の全体的な活動の舞台で
必要でない義務を見事に果たす。
それは単純にである、なぜならその文脈は異なるから。

脳の中に他者とともに関連している回路、
眼窩前頭皮質は、脳の多様な回路の
調和(した動き)の素晴らしい調子を合わせること
に対して責任がある、そこで、
文脈に与えられる中で、それは大いに機能する。

一つのことをうまくすることは、特別な文脈の中で
格別の時間に人は敢然と立ち向かう。
それは、もう一つの文脈を選ぶ、
そしてその人は義務を果たすものと考えられている、
細心な注意を払うことと限りない想像力とともに。

多くの人々は、人生の経過につれて、
格別な文脈の型になる、そしてその中でうまくするように
なる、しかしそれ自身の文脈をメタ認知し損なう。

文脈を選ぶことは、唯一つの毎日の習慣によって
ゆっくり成長できるものだとして、
それ自体が、植物を栽培するこつである。
人は、(経験に基づく)知恵とともに据える文脈の意思決定、
脳の中の“大農園”における良い庭師になるべきである。

画像:眼窩前頭皮質(ウィキペディアより)


難しかったですが、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
おかしな訳で、失礼になったらすみません。

最初のタイトルを訳して
「うぉ~っ!」と叫んで、本箱に走ったので、
下の子が笑いました。
(20時頃です。全文終わるのに、これだから、
時間がかかります。)
『Hermann Hesse ヘルマン・ヘッセ 庭仕事の楽しみ』
 (V・ミヒェルス編 岡田朝雄訳 草思社刊)を
思い出したからです。
私の大好きな本です。

自分の脳の大農園を耕し、植物を育てる。
人生の最後まで成長し続けることが出来る脳。
無限の可能性を皆が持っている。
大いなる希望に満ちた言葉ですね。

投稿: | 2009/09/23 23:00:25

茂木健一郎様
今年の春のこと喫茶店で茂木さんの
御本を読んでいると
脳の成長は植物の根が少しずつ伸びていく
ようなものと書かれていました。
ちょうどそのときついていたテーブルのうえに、
根っこを透明なガラスコップの水のなかに
さしている観葉植物がおかれていました。
思わず、じっと根を見つめてしまいました。
その時なんだか感動したのを忘れません。
私の脳、根っこ伸びるかしら?
伸ばしたいなぁとも思いました。
夏は、もぎけんpodcastを聴きました。
秋は、御本を読み返したり、podcastを
もっともっと聴いたり、
そのことをお友達にいろいろ
お話してあげられたらと思います。
ああ、頑張らないと、
茂木さんがされていることが
生かされませんよね。
茂木さんはそのためにお休みもしないで
お仕事してくださってるのですものね。
頑張れ、私!です。

投稿: Yoshiko.T | 2009/09/23 22:26:26

" One must be a good gardner
in the " plantation " of the brain,
making decisions on the contex
setting with wisdom. "

I am all for this phrase.
This is the very hope one secures control.
We can change by the self cultivation.
It's a hidden charming metamorphosis
in a person.

更新される英文ブログにひっぱられて
最初は読む力がちょっとずつ回復し、
それから書いたり話したりする意欲がわいてきました。
海外へのメールは Hi/ How are you?/用件
の3行で終わっていたのが
対話もチョビットできるようになりました。

それから作品のタイトルなんかを思い浮かべるとき
英訳してみるクセがつきました。
意のままにならない言葉に苦闘するのは
日本語で書いたり話したりするのとは
べつのところが耕されているようでもあります。

これからもお時間の許す限り
更新されますことを。
(寝てないときはムリしないでくださいネ)

投稿: | 2009/09/23 15:53:13

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