« 受け身に相当するもの | トップページ | 脳のトリセツ  誰でも頭がよくなる »

2009/08/26

The power of small things

The power of small things

The Qualia Journal

26th August 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

8月 26, 2009 at 08:31 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: The power of small things:

コメント

【During the radio time, Rei Naito said
that during the process of making something,
the "intensity" of the spirit is
the key element.

Unless she can maintain that intensity,
while being relaxed so that
she can be flexible with the hand movements,
she cannot infuse life into the small items
that she produces with strings,
metal wires, glasses, and papers.

Rei Naito confided
that her creations are concerned
with the question:
"Can we regard the existence
as life in the earthly word
as a blessing?"

The power of small things.
All life form, whether powerful or weak,
are small compared to the world
we inhibit.

The size of the universe is
13.7 billion light years.

The president of a world's superpower is
very small compared to it.

The question of life translates
into infusing strength into small things.

Rei Natio's magical art makes us realize that,
as instantiations of life,
we are ever blessed by the power of small things.】

想像してみました。
ずれた内容だったら、申し訳ありません。

内藤礼さんのものつくりの姿勢、
「精神の強度」を維持し続けるのは、
きっと大変な意志が必要だろうなと思いました。

創ろうとするものにこめる思いの強さとか、
素材にかける気持ちの強さとか、
小さきものをいとおしむ気持ちとか、
良さを生かそうとする信念とか、
可能性が広がることを前向きに信じられる強さ。

全ての人は生き物は、137億光年の規模の
宇宙全体から見たら、すべて小さきもの。
そして、そのひとつひとつが貴重な存在。
小さきもの、限りない可能性の力を持って存在する
地球の調和を奏でる言葉。
素材の一つ一つが、豊かな世界を作っている。
そのひとつひとつは、小さきもの。
大きな力を内包する小さきものたち。

良いものをつくろう、きっと良いものが出来る
と強く念じて、小さいものから発せられるパワーを
見つめる。大切に待つ。

対話から良いものが生まれてくることを
信じられるとき、待つことが出来る。

優れた芸術作品が、素晴らしい創作者の手から
生まれるように、天恵としての地球のハーモニー
人生のハーモニーも、小さきものたちの力が
集まって、豊かに聴こえてくるのだろうと、
いうことでしょうか。

その小さきものの一つに、小さな点ではあっても
自分も含まれているかもしれないと、
自分も素材のひとつのように、可能性を
持って、強度を持った芯、大切にする芯を
持って、生きていけたらいいなと感じました。

投稿: 発展途上人 | 2009/08/27 0:59:36

ふむふむ。ふむ。ふむ?ふむふむ?ふむ~
内藤礼さんの作品、私も拝見したくなりました(・ω・)/

いつだったかこのブログで内藤礼さんを紹介されてましたよね?
美術と言えば、サンデー毎日で柿右衛門のエッセイ拝読いたしました♪
茂木先生、柿右衛門と駆け落ち?(?_?)柿右衛門の壺と手に手を取って走り去る茂木さんのimageが湧いてしまい、面白可愛いかったです
(^~^)?ぷく。
柿右衛門て柔らかい白磁に柿に似た朱色などで絵付けされている愛らしくて上品な陶磁器ですよね??
柿右衛門作品も拝見したくなりました。
西洋絵画の巨匠シリーズは今週は「ボナール」でしたね♪

ボナールは鮮やかでおおらかで暖かい色彩が南(エルスール)を感じさせます。
何故言葉は多言語存在してお互いを隔てるのに、絵や音楽は言語を介さないで直接認識できるのでしょうか?
なんでバッハやモネやフェルメールやピアソラやロシア聖教の合唱を美しいと感じるのでしょうか?考えたら不思議です?
あ、来年2月に長谷川等伯の「松林図屏風」が上野で公開される模様です!
楽しみですね♪

投稿: 眠い猫2 | 2009/08/26 23:50:21

内藤礼さんの世界は、ふと綿の国星に夢中になった10代の頃をそのまま蘇らせてくれるような、幸せな世界です。私は理系の人々はミクロやマクロを見つめ続けることによって、きっとこの世界を体感する瞬間が何度もあるのだろう、ウラヤマシイことだと、暢気に思っています。またそれはサイエンスに対する願いみたいなもんです。
 今年、私はベランダのプチ園で、種から育てることを楽しんでいます。中でも、何時何処で手に入れたのかも覚えていない「風船蔓」の種をしまっていた小さな巾着袋に見つけて、一晩水に沈ませた後蒔いたことは、私を喜びで一杯にしてくれました。だって種の名前を知らなかったから。茂木さんご存知ですか?風船蔓の丸い種にはハートマークが鮮やかに浮かんでいます。それが愛おしくてしまっていたのでしょうが、それも忘れていました。今では小さな小さな白い花の記憶をハートマークに変えて、鈴なりの風船が空に浮かんでいます。

投稿: nami | 2009/08/26 16:13:36

茂木健一郎様
茂木さんが宇宙を感じさせてくださるお気持ちで
多様に与えてくださるポイント的な繊細な刺激には、
感動がとまりません。しっかり感じてイメージを
多様に拡げられるよう頑張ります。
ありがとうございます。

投稿: Yoshiko.T | 2009/08/26 12:50:36

茂木さん、おはようございます。
「内藤礼さん」の作品を直に拝見したことがなくて、何とも言えま
せんが、ただ、彼女がおっしゃるところの「精神の強さが大切だ!」
ということには、大きく頷けます。

強いものは弱いものを救えます!

ただ、私たちは時々、どうして強い人は強いのか、何故、弱い人は
弱いのかを考える必要があると思うのです。

闇雲に手を差しのべることがその対象にとって、どのような影響を
与えてしまうのか?!・・・そのようなことも考えた上で接してい
かなければいけないのだと思います。

内藤さんご自身の強さというものがどこからきているのか、とても
関心を持ちました。

私自身は、自分が若き時に通ったスクールで「自尊心をメチャメチャ
に傷つけられる訓練」があり、それは男性も泣かされるような内容の
もので、その時に精神的な強さ!というものを学ぶ突破口になった様
な感じなのですが、自分の身に何が起こってもまた、立ち上がれる様
な強さと他人に対しても常に気をかける、そして人の力になれるよう
な強さをもてたら・・・と思っています。

40代の後半になり、精神的にまた時間的にも随分と余裕が出てくる
ようになり、趣味の世界や今の自分の生活を楽しみながら日々を送る
ことが出来たらよい!と思います。
そして、時間的なゆとりの中で、ボランティア活動も積極的に行って
いけたら!と思っています。

内藤さんの作品、一度、ゆっくりと拝見したいものです。

投稿: 茂木さんの崇拝者より | 2009/08/26 9:39:27

コメントを書く