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2009/08/23

激闘

 時代の進捗とともに、
技術や習慣は変わっていく。

 どんどん新しいものを試して
みたらいいと思う。
 それとともに、時に、
what is essentially humanな
参照軸に戻って、
 自分たちに起こっていることを
振りかえってみる必要が
あるだろう。

 分散と集中と。

 分かれていくそのさまざまな
要素を、ぐいと引き戻す
その間合いが大切と感じる。

 山の上ホテル。姜尚中さんと
対談。
 
 漱石の文学。青春について。
惑うこと。
 自分を成り立たせている
社会的擬制に自覚的であること。

 麹町の日本テレビ。
 「高校生クイズ」の決勝戦。

 激闘。

 青春とは、つまり、
それが最終的にどのような意味を
持つかどうかにかかわらず、
 自分がこうと決めたことに
全力投球して燃え尽きることだろう。

 目的とは、つまりは先端に
ぶらぶらと下がっている幻に
過ぎない。 

 そんなことは誰にもわからぬ。
 判らぬからこそ、一生懸命になるのだ。
  
 菊川怜さんと、いっしょに計算問題を解いた。

8月 23, 2009 at 05:53 午前 |

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受信: 2009/08/23 18:16:32

コメント

ローティーンのとき、「有島武朗文芸賞」
(お前たちが大きくなって、一人前の人間に育ち上った時、――その時までお前たちのパパは生きているかいないか、それは分らない事だが――父の書き残したものを繰拡げて見る機会があるだろうと思う。その時この小さな書き物もお前たちの眼の前に現われ出るだろう。時はどんどん移って行く。お前たちの父なる私がその時お前たちにどう映るか、それは想像も出来ない事だ。恐らく私が今ここで、過ぎ去ろうとする時代を嗤い憐れんでいるように、お前たちも私の古臭い心持を嗤い憐れむのかも知れない。私はお前たちの為めにそうあらんことを祈っている。お前たちは遠慮なく私を踏台にして、高い遠い所に私を乗り越えて進まなければ間違っているのだ。然しながらお前たちをどんなに深く愛したものがこの世にいるか、或はいたかという事実は、永久にお前たちに必要なものだと私は思うのだ。お前たちがこの書き物を読んで、私の思想の未熟で頑固なのを嗤う間にも、私たちの愛はお前たちを暖め、慰め、励まし、人生の可能性をお前たちの心に味覚させずにおかないと私は思っている。だからこの書き物を私はお前たちにあてて書く。」小さき者へより)

に応募したときのなんとも言えない感じを思い出しました(文芸賞にはめでたく落ちました)。そういう「衝動」は、自分も他人も関係なく愛おしいです。うじゃうじゃ拡散して、片付かないことばかりですけど、そうゆう「核」を想起することが、集中かな、と思いました。

投稿: | 2009/08/24 12:33:50

茂木先生、おはようございます♪゛全力投球して燃え尽きる゛胸に響きました!

投稿: | 2009/08/24 7:28:16

茂木サン 。
年齢だけでなく 青春とは
先の未来に 激闘中! と
言えるように 今の自分を
鼓舞していきます。

投稿: | 2009/08/24 7:00:36

インスピレーション、スピラーレ、空気、波動、音の響き、音楽、声、言葉、全部どこから来たのでしょう・・。

握手。気持ちの伝わる技術。

投稿: | 2009/08/24 1:30:02

茂木さん、Hello♪(^-^)私も♪茂木さんといっしょに計算問題解きたいです♪(笑)(^o^)уそこで♪クイズです♪(笑)この前一緒に海に行った友達が出してくれた実際にあった話の中でのクイズです♪(笑)その友達は絶対に当てられない♪分からないよ♪(^.^)と言うもんだから(笑)当ててみたくて一生懸命私なりに考えたのです♪結果見事当てました♪(^o^)у何だかうれしかったです♪それでは問題です♪友達が家族旅行に行った時♪高速道路を運転していた旦那様が♪夜の12時も過ぎていたし少しパーキングエリアで仮眠したいと♪そして駐車場に♪友達は仮眠出来なかったらしく♪そのまま辺りを見ていたら♪隣に1台の車があって♪中には運転席には男性がイスを少し後ろに倒して♪足は投げ出した感じで♪助手席には女性が姿勢は普通に座っていたそうです♪そして♪その車の前を通る人が何かに気付くと…(それぞれのリアクション♪)さて♪一体何が?♪(笑)わっかるっかなぁ〜?♪(笑)当てて〜ミソッ♪(笑)にゃんだ〜ろねッ♪(笑)それでは茂木さん♪答えを♪どーぞッ♪(笑)それとも明日に持ち越しますか?♪(笑)心の準備はいいですか?♪(笑)









答えは♪♪♪助手席に座っていた女性が♪服を着た♪マネキンでした♪(^o^)уそれぞれの夏の過ごし方茂木さん♪いかがでしたか?♪プフッ(笑) ところで、茂木さん♪クイズって楽しいですね♪景品はお煎餅1コ♪(笑)(^3^)それでは茂木さん、また今度です。

投稿: | 2009/08/23 23:11:06

間合い…とても大切ですね。
遅すぎても、早すぎてもだめ。その時に適った間合いが、それぞれある。

時の流れがあるように、自身も色々な経験をして成長する。その中で、今までならできなかったことも出来るようになるし、考えるようになる。

本当に大切な事は、ブレないのだと実感しました。

投稿: | 2009/08/23 21:55:57

こんにちは

イデア空間で、より高い知恵を得ようとすれば、自分を高めるしかないと思います。(^^)

投稿: | 2009/08/23 21:23:46

姜尚中さんが、複数の教授と和やかに話し合う場で意見を求められた時、
「僕はこういう場では、自分の言いたいことの6割位言えればいいかな、と思っているます。」
と、穏やかにおっしゃった。
若い時には燃えるような思いを抱えられたていた鋭い知性の持主の姜さんのこの言葉に、彼の人生によって培われた魅力が凝縮されているように感じた。

投稿: | 2009/08/23 20:20:14

目的ってなんなんでしょうね?

今日はお昼にそうめんをいただきましたが、蝉のなく声を聴きながら、夏の終わりのそうめんの味にしみじみとしてしまいました。

色付きそうめんはありませんでしたが…………なぜだかそうめんがほんのりbittertasteでした。

普通であることが、今の私の目的かな~
何気ない普通の平凡な日常を、ただただ愛おしんで生きていくこと。
それだけですかね。うん。
ゆく夏を惜しみつつ。

投稿: | 2009/08/23 19:23:17

きょうは朝から、眩しいくらいに日が照り、その割には、空気は案外カラッとしているらしいです。

青春の燃える魂は、丁度そんな眩しい太陽の光にも似て、完全燃焼のその時まで、熱く激しく燃え続ける。

全力投球、燃え尽きる、というフレーズを聞くと、私のような中古な世代は如何しても「あしたのジョー」の最終シーンを思い出してしまう。

ホセ・メンドーサと凄まじいばかりの死闘をし、敗れ、静かに死んでいった矢吹丈は、おそらくは文字通り、彼と戦うことが、自分の人生にどんな意味をもつかどうかなどフッ飛ばして、ただ自分の青春と全人生をこの最後の闘いにぶつけ、完全燃焼し、最後には「白い灰になって燃え尽きた」のだ。

なまぬるい湯のような人生は、歩みたくない。仮令一瞬でもよい。魂を完全に白熱と燃やし尽くし、白い灰になる時があったほうがよい。その為には、肉体は兎も角、心は何時も青春でいたいものだ。

一所懸命、燃え尽きるまで、何かに魂をかけていく。それが死にゆく、滅び行く人という生き物にとって、何か掛け替えのないものを残してくれると常々思う。

投稿: 銀鏡反応 | 2009/08/23 12:14:00

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