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2009/08/07

El Sur

El Sur

7th August 2009

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

8月 7, 2009 at 07:09 午前 |

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コメント

なぜ人は行ってしまうのか、あるいは
今置いて行かなければならないものがあっても、
「最終的に、ひとつになれる」

そんな世界があって、その扉が開けた
ような気がしました・・・。
それはまるでパンドラの箱のようで、
知らないほうがよいような気もして、
浮世と交差することのない
その神話的な世界が、
なぜかとても恐くて、
それでいて惹かれて。
ワーグナーを知れば、
少しは恐くなくなる気がしました。

投稿: | 2009/08/07 23:54:54

映画『エル・スール』についての
さすらい人さんのサイトのページを見つけました。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sasuraib/sub5_zatsu/eiga/elsur.htm
とても詳しく書かれていて、勉強になりました。
ますます拝見したくなりました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%AB-DVD-%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BB/dp/B00005HARO/ref=cm_lmf_tit_12_rsrsrs0

投稿: | 2009/08/07 22:20:50

『エル・スール』

スペインのビクトル・エリセ監督の“エル・スール”
は、私の最高の一番好きな映画です。
その中で、エル・スール(“南”)は、
魅力あるそして神秘的な地方として描かれた。
映画の中で、南部について特別の暗示的意味があり、
少女の父は、遠く離れた地に愛する人がいるとして
現れる。

その映画の終わりに、少女は初めての南部への旅の
用意をする、そこで、うまくいけば、彼女は
彼女の父の知られざる人生を見つけ出すことが
出来るだろう。

そこには南部についての何かがある、
それは人生に活力を与える。
東京から南方へ飛ぶ飛行機にて、
それらのことを考えて、佐賀空港に着陸した。

私は、私が議長を務める会合に2日間出席する
ために来た。

私の母の、生まれ故郷の、九州の島の上の日光は、
穏やかで澄み渡っている。


おかしな訳で、失礼になったら、すみません。
『脳は0.1秒で恋をする』の中の、
大切な、不在について書かれているところに
出てくる映画ですね。
あっ!これは読んだことがある!と思って、
すぐページをめくりました。
見つけて嬉しかったです。
映画拝見してみたいです。
東京から南方の、初めて降り立つ、空港。
まるで映画のイメージが重なりますね。

茂木先生が、栄転なさったプロフェッショナル班の
大切なお仲間に不在を感じて、その後思いかけずに
再会なさった日記を、拝見したとき
「不在を感じていたのですよ」と、
会えない人を思う気持ち、懐かしく慕う気持ち
は、切ないけれどいいものだなと思いました。
不在を味わう気持ち、友人も家族も仲間も
大切だなと思う人がいないとき、
その人のことを思って過ごす。

私は、大好きな母方の祖父(自分のルーツだと
思っています)が、生きていたら何て言うだろうかなと
考える事が時々あります。
祖父だったらなんと思うだろうかと。

昔、若き日、携帯電話がなかった時代、主人が電話に出ると
「あ、○○さん?!」と、受話器の向こうから
とても温かい声がして嬉しかったものです。
電話を切った後も余韻が残り、それに浸ってしばらく
元気でいられるくらいでした。
相手の不在を、今よりももっと味わう事が出来た時代
だったのかもしれません。

投稿: | 2009/08/07 20:31:16

茂木先生 こんにちわ

>"El Sur" by the Spanish director Victor Erice is one of my all-time favorite films.

I love the movie, too
("The whisper of the bee" is better)


・・By the way, August 6 is the day
when an A-bomb was dropped by Hiroshima yesterday.

I remembered it and, in fact,
stopped that I went for the fireworks display in the Jingu-gaien.

Because knew that say that empty view is bad,
and changed a place on Kokura with blog before a thing of Professor Mogi.

Professor Mogi gets on an airplane, and go to Kyushu in the summer,
besides, wrote such a thing.

Please look after God
so that even a little increases and forces it,
and a thought to be said to become peaceful in the world is done

投稿: | 2009/08/07 15:50:29

茂木健一郎様
この映画をもう観たような気持ちにさせて
いただけるのはどうしてでしょうか。
茂木さんが東京への思いを御母様とのことと
合わせて語られている文脈響きました。
茂木さんが地方を語られていることは
なぜかもっと心に響くのはなぜでしょう。
九州に行きたくなりますもの。

投稿: Yoshiko.T | 2009/08/07 7:55:53

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