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Boy spirits
The Qualia Journal
2nd August 2009
http://qualiajournal.blogspot.com/
8月 2, 2009 at 08:55 午前 | Permalink
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私は小学生時代は、草花やその実、それから石を集めていました。昔は水田だった公園の土を掘って、勾玉のようなものを見つけた事もあります。
比嘉君という男子とよく近所を探検したり走ったりしていましたが、夏休みが明けると彼は突然どこかに引越して行ってしまいました。
投稿: 加藤 | 2009/08/04 2:20:09
少年心
ここで、脱線します。お許しください。 こんなに多彩な意味と世界があったことに 驚いたので。
【◎spirit 名詞 語源 ラテン語から:spiritus(風、息、生命、魂) 1.精神、心;・・・魂 (>(1)精神的活動をいう(2)mindと異なり「知力」を 強調しない。(3)肉体との分離も考えられるので「幽霊」 の意味も生じる。→2) the japanese spirit 大和魂 (>the soul of japanは、たとえば、わび・さびで 表される、また、能や茶道が追求する「日本の心」) ・・・・・中略・・・・・ 4.[~s]気分;快活、元気;[the~](その場やその時節の) 雰囲気、気分. ・・・・・中略・・・・・ 5.[通例ほめて]勇気;気概、気骨. 例文から・・・気力、心意気 ・・・・・中略・・・・・ 8.[the~](文書の)精神、真意. 例文から・・・考え方 9.~13.略】
【◎boy 名詞 語源 略 1.男の子、少年;青年(>通例20歳ごろまでをいうが、 実際には20歳以上にも用いられ、年齢の幅は広い; man(おとな)と区別していう) ・・・・・中略・・・・・ 2.[形容詞的に]少年の、青年の. ──a boy scientist 青年科学者. 3.[しばしばone's ~](年齢に関係なく)息子. 4.~8.略】
ところで、女性は?と思ったので。
【◎girl 名詞 語源 不詳.中英語では男女に関係なく「子供」の意で 用いられていた. 1.女の子、少女、娘(>(1)一般的に、おとなの 女性と見なされる前の14,15歳、せいぜい18歳くらい までの未婚の女性をさす.日本で言えば高校生くらいまで. (2)大学生以上は(やや改まっては)young womanがよい (やや古めかしいが敬意を込めて young lady とすることも ある).しかし、くだけた場面では親しみを込めて girl を 使うことも多い). ・・・・・中略・・・・・ 2.娘(daughter). 3.~5.略 以上、引用『アンカーコズミカ英和辞典(株)学習研究社』より 】
長く脱線して、失礼しました。申し訳ありません。
私は、東京の表参道で、 我が親友池上高志氏と(打ち解けて)談笑した。 その対話は、青土社発行の達観と詩のマガジン“ユリイカ” のために催された。
一時間半の間、私たちは私たち両方の子供の頃に どんな風に昆虫に魅了されたかについて話し合った。 その分野の珍しい種を捜し求めることに果てしない時間を 費やした、ほのかに明るい森林の底での、私たちの 指先の甲虫の感触。
高志氏と差し向かいで座って、夏休み後の教室で会った、 長い休暇の間のお互いの経験を取り交わしそして分け合った、 私たちは依然として男子小学生である、私はこの奇妙な 感覚を持った。
人生の、上り坂と下り坂の、時期を通して 少年心は私たちを保ち続ける。
東京の夏の朝に、二つのぽつんとある魂を 少年気分のスプリンクル(アイスクリームやクッキー の飾りにふりかけるお菓子または、ぱらぱら雨)と スパークル(輝き)が取り囲んだ。
きっとまたおかしな訳になっています。 すみません。 最後のところがきれいです。 韻を踏んでいて、詩のように美しいですね。 スプリンクルは、もしかしたら、本当は、 トッピング用のカラフルなお菓子 (~sなので・・・と辞書に載っていたので)なのですが、 なんとなく、私には、昔、からからに土が乾いた晴天に、 小学校の校庭で回っていた散水のスプリンクラーの 眩しい水しぶき(降りかけるぱらぱら雨のよう)と、 そこに光が当たって、きらきら輝くイメージが浮かびました。 それで、迷って両方の意味を引きました。
もしかしたら、子供心に通じるものかもしれないですね。 夢中になって、興味のある事柄に没頭する。 その体験を話し合い分かち合う、かけがえのない親友。 いつまでも少年時代の魂であり続けることが、 一生を通じて、元気を維持できる源になってくれる。 爽やかで、いきいきとした魂ですね。
投稿: 発展途上人 | 2009/08/02 23:03:43
スパイラルホールでの「日本のクオリア」講演会でお話を聞きました。
新しいクオリアとたくさん出会えるような遠い場所への旅にはなかなか行けません。
しかし、ここ東京で記号を消費するために存在するような場所でも、新たなクオリアと出会うことはできるかもしれない、それは自分次第なんだ、と感じました。
また、紹介されていた長谷川等伯の松林図屏風を国立博物館のウェブページで見ました。3秒でゾクっと来ました。本物を見てゾクゾクゾクっとするのが楽しみです。
ありがとうございました。
投稿: やまちゃん | 2009/08/02 11:26:57
茂木健一郎様 池上さんと会えることが本当に嬉しそうですね。 お話の内容からその楽しさがよく伝わってまいります。 子どもの頃の気持ちのままで楽しみや喜びを わかちあえるって本当に幸せですよね。 もっともっともっともっともっと幸せを 感じられるお時間をもてるように祈っています。
投稿: Yoshiko.T | 2009/08/02 9:30:31
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コメント
私は小学生時代は、草花やその実、それから石を集めていました。昔は水田だった公園の土を掘って、勾玉のようなものを見つけた事もあります。
比嘉君という男子とよく近所を探検したり走ったりしていましたが、夏休みが明けると彼は突然どこかに引越して行ってしまいました。
投稿: 加藤 | 2009/08/04 2:20:09
少年心
ここで、脱線します。お許しください。
こんなに多彩な意味と世界があったことに
驚いたので。
【◎spirit 名詞
語源 ラテン語から:spiritus(風、息、生命、魂)
1.精神、心;・・・魂
(>(1)精神的活動をいう(2)mindと異なり「知力」を
強調しない。(3)肉体との分離も考えられるので「幽霊」
の意味も生じる。→2)
the japanese spirit 大和魂
(>the soul of japanは、たとえば、わび・さびで
表される、また、能や茶道が追求する「日本の心」)
・・・・・中略・・・・・
4.[~s]気分;快活、元気;[the~](その場やその時節の)
雰囲気、気分.
・・・・・中略・・・・・
5.[通例ほめて]勇気;気概、気骨.
例文から・・・気力、心意気
・・・・・中略・・・・・
8.[the~](文書の)精神、真意.
例文から・・・考え方
9.~13.略】
【◎boy 名詞
語源 略
1.男の子、少年;青年(>通例20歳ごろまでをいうが、
実際には20歳以上にも用いられ、年齢の幅は広い;
man(おとな)と区別していう)
・・・・・中略・・・・・
2.[形容詞的に]少年の、青年の.
──a boy scientist 青年科学者.
3.[しばしばone's ~](年齢に関係なく)息子.
4.~8.略】
ところで、女性は?と思ったので。
【◎girl 名詞
語源 不詳.中英語では男女に関係なく「子供」の意で
用いられていた.
1.女の子、少女、娘(>(1)一般的に、おとなの
女性と見なされる前の14,15歳、せいぜい18歳くらい
までの未婚の女性をさす.日本で言えば高校生くらいまで.
(2)大学生以上は(やや改まっては)young womanがよい
(やや古めかしいが敬意を込めて young lady とすることも
ある).しかし、くだけた場面では親しみを込めて girl を
使うことも多い).
・・・・・中略・・・・・
2.娘(daughter).
3.~5.略
以上、引用『アンカーコズミカ英和辞典(株)学習研究社』より 】
長く脱線して、失礼しました。申し訳ありません。
少年心
私は、東京の表参道で、
我が親友池上高志氏と(打ち解けて)談笑した。
その対話は、青土社発行の達観と詩のマガジン“ユリイカ”
のために催された。
一時間半の間、私たちは私たち両方の子供の頃に
どんな風に昆虫に魅了されたかについて話し合った。
その分野の珍しい種を捜し求めることに果てしない時間を
費やした、ほのかに明るい森林の底での、私たちの
指先の甲虫の感触。
高志氏と差し向かいで座って、夏休み後の教室で会った、
長い休暇の間のお互いの経験を取り交わしそして分け合った、
私たちは依然として男子小学生である、私はこの奇妙な
感覚を持った。
人生の、上り坂と下り坂の、時期を通して
少年心は私たちを保ち続ける。
東京の夏の朝に、二つのぽつんとある魂を
少年気分のスプリンクル(アイスクリームやクッキー
の飾りにふりかけるお菓子または、ぱらぱら雨)と
スパークル(輝き)が取り囲んだ。
きっとまたおかしな訳になっています。
すみません。
最後のところがきれいです。
韻を踏んでいて、詩のように美しいですね。
スプリンクルは、もしかしたら、本当は、
トッピング用のカラフルなお菓子
(~sなので・・・と辞書に載っていたので)なのですが、
なんとなく、私には、昔、からからに土が乾いた晴天に、
小学校の校庭で回っていた散水のスプリンクラーの
眩しい水しぶき(降りかけるぱらぱら雨のよう)と、
そこに光が当たって、きらきら輝くイメージが浮かびました。
それで、迷って両方の意味を引きました。
もしかしたら、子供心に通じるものかもしれないですね。
夢中になって、興味のある事柄に没頭する。
その体験を話し合い分かち合う、かけがえのない親友。
いつまでも少年時代の魂であり続けることが、
一生を通じて、元気を維持できる源になってくれる。
爽やかで、いきいきとした魂ですね。
投稿: 発展途上人 | 2009/08/02 23:03:43
スパイラルホールでの「日本のクオリア」講演会でお話を聞きました。
新しいクオリアとたくさん出会えるような遠い場所への旅にはなかなか行けません。
しかし、ここ東京で記号を消費するために存在するような場所でも、新たなクオリアと出会うことはできるかもしれない、それは自分次第なんだ、と感じました。
また、紹介されていた長谷川等伯の松林図屏風を国立博物館のウェブページで見ました。3秒でゾクっと来ました。本物を見てゾクゾクゾクっとするのが楽しみです。
ありがとうございました。
投稿: やまちゃん | 2009/08/02 11:26:57
茂木健一郎様
池上さんと会えることが本当に嬉しそうですね。
お話の内容からその楽しさがよく伝わってまいります。
子どもの頃の気持ちのままで楽しみや喜びを
わかちあえるって本当に幸せですよね。
もっともっともっともっともっと幸せを
感じられるお時間をもてるように祈っています。
投稿: Yoshiko.T | 2009/08/02 9:30:31