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2009/08/16

Booings and bravos

Booings and bravos

16th August 2009

The Qualia Journal

http://qualiajournal.blogspot.com/

8月 16, 2009 at 03:10 午後 |

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受信: 2009/08/17 9:47:00

コメント

茂木さん、写真を拝見した時、

ぶしつけですが、「ナイトミュージアム2」の
首振りアインシュタインを思い出しました!
(すみません✿。)


舞台にふさわしい最高の場所と演出で、
観るにふさわしい、正装した人々。

女性は庭でフルレングスのドレスを。
男性はタキシード。

現在もこのような習慣が存在する事が
素晴らしく思えます。

茂木さん、つぎにはきっと、
茂木さんのファーストレディーとご一緒に! ですね。
再び、最高の思い出になりますね!

投稿: | 2009/08/17 8:56:47

ワーグナーのひ孫のカタリナワーグナーさんはネットで調べたら、凄い美人でした
リストに似てますよねーっ!
きっと意志の強い女性だと思います♪

投稿: | 2009/08/17 8:14:11

ブーイングとブラボー!

舞台芸術のひとつの仕事が、生活状況を維持するべき
である、時代の様式をリフレッシュさせる必要がある。
親密な人々の心の関心事は、普通の人間の(非常に強い)喜び
と恐れで、時代の経過とともに変わる。
ひとつの仕事の提示方法は、たとえいかに鮮やかなそして
ふさわしい、ほかでもないその時の文脈の範囲内であろうとも、
新しい時代に直面して、存在意義がさめる相手をする。

私が、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
(2009年8月14日のバイロイト音楽祭)
セバスティアン・ヴァイグレ指揮、
カタリーナ・ワグナー演出の上演を傾聴したあと、
劇場を離れたとき、これらの考えは、呼び出された。

カタリーナ・ワグナーのマイスタージンガーは
2007年7月に初演された。
それは激しくブーイングが飛んだ。
人々のブーイングの確かな提示という事実は、
オペラがとても真面目に解釈されてきたことの
ひとつの証明である。
パトリス・シュロー演出、エール・ブーレーズ指揮の
『ニーベルンゲンの指輪』は、例えば、初演の夜に
ひどいブーイングを浴びて、スキャンダルになった。
聴衆の知覚力は、そのときのめざましい変容を通り抜ける
ことができた。
1980年の最終公演で、『神々の黄昏』の(上演の)夜、
シェローとブーレーズの『指輪』は、90分も続く101回の
カーテンコールを受け取った。

いかにしてカタリーナの演出は最終的に受け入れられたか
を見ることをそれは気付かせる。
それは確かにとても興味深い提示だ。
どれがほかの何よりも重要かということは、
むしろとても勇気がある。
偉大なリヒャルト・ワグナーの孫娘という事実は、
未来のバイロイト音楽祭を安心させるような
この新しいブランドの演出法の哲学を試みることは、
十分に果敢である。

カタリーナ彼女自身は、このように言っている。
“ブーイングされたので、どんな演出家も
その仕事の資格がある。”
(ニューヨーク・タイムズ、2007年7月31日)

人間の魂の前進は、とても複雑でダイナミックな
過程である。
ブーイングとブラボー(喝采の声)は、
進行に駆り立てる(気持ちに)火をつける。

お写真:画像はカタリーナ・ワグナーの
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、
ワグナーオペラ.netより。


祝祭劇場を、祝祭歌劇場と間違えていました。
お詫びして訂正します。
失礼しました。申し訳ありません。

今日も難しかったです。
おかしな訳になっていると思います。
すみません。

ブーイングを糧にして、ついには喝采を浴びる名演を
成功させた、カタリーナ・ワグナー女史は、勇敢な
自由な魂の努力の人だったのですね。

『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
は、夏目漱石さんの生まれた年に完成した楽劇なのですね。
クオリア日記からも、余韻に包まれておられるご様子が
伝わってきました。

難しかったけれど、拝読できて、嬉しかったです。
勉強になりました。
ありがとうございました。

投稿: | 2009/08/16 22:03:29

茂木先生 こんにちわ

> “Being booed belongs to the job description of a director.”

Will the day when opera and ballet root in Japan come?
I feel like ing thing of a more far-off future.

I think that I understand it
if the Japanese people experience it how good it is for a heart I dress fully,
and to enjoy them.

By the way,
I remember that I went to Germany to see blog of recent Professor Mogi

In Japan, Bon vacation
I want to go home, and there is not a way

投稿: | 2009/08/16 18:29:29

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