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2009/08/28

A strange comradeship

A strange comradeship

The Qualia Journal

28th August 2009

http://qualiajournal.blogspot.com/

8月 28, 2009 at 06:59 午前 |

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» 赤塚不二夫展 in 銀座松屋 トラックバック ☆佐渡ヶ嶽部屋贔屓のブログ☆
昨日、趣味の仲間の<飲み会>が銀座であり、 ついでに赤塚不二夫展に行ってきました。 日本アニメ・漫画史に残る昭和の巨匠の一人、 赤塚不二夫のナンセンス漫画&個性あふれるキャラは天下一品でした。 彼の作品<バカボン>での、バカボンのパパの名台詞 『これ... [続きを読む]

受信: 2009/08/28 16:51:15

コメント

夢といえば、今朝見た夢はどきどきしました。
ロアッソ熊本(熊本のサッカーチーム)の試合観戦のチケットが手に入ったからと誰かに(誰か分からない)誘われたので行ってみると、端っこの一番前でした。
席はいいのですが、座ってから横を見ると、なんと水前寺清子さんがいらっしゃったのです!
挨拶してから、何か気のきいたことでも言わなければ、と緊張してしまい、「やっぱり生で見るサッカーはいいですね」とだけ言い、恥ずかしくて早々に帰ってきてしまいました。
水前寺さんにお会いしたことも、サッカーを見に出かけたこともないのですが、何故こういう夢を見たのかしら、と思いました。
夢は本人の盲点ですか。では私には意味は分からないのですね。
夢をよく覚えている私は、忘れないうちにと寝起きの夫にせっせと話してきかせるのですが、彼はまったく興味がないらしく生返事だけ返ってきます(笑)。
でも話すことにより記憶がしっかりするので、ついつい繰り返してしまいます

投稿: つばさ | 2009/08/29 14:12:46

奇妙な(男性同士の)友情

私が25歳かそこらのとき、初めてマドリードを訪れた。
私は、いつも非常に基本的な情報以外は、
旅行ガイド本を調べない。
だから私はプラド美術館に、何も先入観なしで入れた。

もし私の記憶に誤りがなければ、
それは一番最初の部屋にあったと思う。
そこに、私の目の前に、ヒエロニムス・ボスが描いた
The Garden of Earthly Delights(「快楽の園」)
があった。
もちろん私は、エキゾチックな際立ったイメージの
この傑作を既に知っていた、そして美術本で
その詳細を感嘆して見たことがあった。
この絵がプラドに収蔵されていたとは予期しなかった、
それがまさにあった。
それはかくのごとく完全に青いものの中から存在した。

“そうか、ここにこの絵があったか!”
私は、しびれるような衝撃を実感した。

私は魅了されて、言葉が言えなかった。

私の隣に、Tシャツにバックパック姿の若い男がいた。
見たところでは、彼はアメリカから来た学生だった。
彼の顎は文字通りぽっかり開いた。
彼はその絵を大きく目を見開いて見た、そして
不信を感じる度ごとに彼は頭を振った。

私達は畏敬の念を感じて「快楽の園」の前で
長い間立っていた。
そこには奇妙な友情が彼と私の間にあった、
けれどもそれは全く意図したものではない。

私は想像した:
この男は、この絵を彼の人生で初めて見た
かもしれない。
彼は「快楽の園」のような絵がそこにあることを
知らなかったのだ。

それは、そのプラド美術館の中で実際に演じられた
2種類の人生の一回性の事例であった。

「快楽の園」によって、神に守られている
私の震える存在の、全ての息使いと脈動を私は感じた。
私はこの日に対しての感覚を、いきいきと思い出す。


難しかったです。
失礼になったら、申し訳ありません。
http://www.allposters.co.jp/-sp/-Posters_i2704686_.htm
私は、今回初めて見ました。
不勉強ですみません。
衝撃を受けました。
教えてくださり、ありがとうございます。

投稿: 発展途上人 | 2009/08/29 0:17:18

ヒエロニムス・ボスの絵画は幻想的ですよね

じっと見ていると、若干(かなり?)デモーニッシュでもあり、ボスは無意識に潜む魔物を直視して、豊かなimaginationで絵を描いたのだと思います。

「地上の楽園」はボスが幻視したこの世の有り様ですね。

プラド美術館で茂木ィ先生と同時にその絵を見て、衝撃を受けていた(顎のわれた)アメリカ人の学生さんは今はどうされてるかしら?

しかしダンテの神曲でも地獄の有り様はリアリティに富んでいますが、天国と地獄のimageは東西でも不思議なほど共通しています。

やはり集合的無意識は人類共通の普遍的無意識なのかもしれません?

茂木ィ先生が衝撃を受けたのは、「意識とは何か」とゆー命題を、ボスによっていきなり突きつけられたからかもしれませんね?

ではお休みなさい~m(_ _)m

投稿: 眠い猫2 | 2009/08/29 0:09:07

茂木健一郎様
ボッシュの描く世界に惹きこまれていきますね。
米国からの青年の気持ちわかる気がします。

投稿: Yoshiko.T | 2009/08/28 10:01:35

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