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2009/07/18

(本日)第18回 三木成夫記念シンポジウム

第18回三木成夫記念シンポジウム「発生と進化」 
  
       
日時:7月18日(土)10:00〜15:40 



会場:東京藝術大学美術学部中央棟2階第3講義室 



交通:JR山手線「上野」駅または「鶯谷」駅下車徒歩7分 



講演:

午前;佐藤二美(東邦大学医学部教授)「運動性ニューロンのシナプス構築」

      小島静二(小島歯科クリニック)「私たちの口と環境はどのような関係
があるか」

      
廣川勝旻(東京医科歯科大学名誉教授)「三木先生の言葉:過現未
と已今当」



午後;金子 務(大阪府立大学名誉教授)「身体における植物的なもの−三木
学からの遺訓」


茂木健一郎(脳科学者)「脳科学からみた三木成夫」

      
向川惣一(金沢偉人館)「レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術と科学」

      松井冬子(画家)「胎児を描く」

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7月 18, 2009 at 08:20 午前 |

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■大学3年ということで非常に忙しない毎日  となってきました。そういう意味でもブログ  になかなか手がつけられず歯がゆい思いをしてきました。  更新したいけどなかなか更新できない。  この状況を鑑みたとき、一つのことに思い至りました。  書きたいものを、書き... [続きを読む]

受信: 2009/07/18 22:24:23

コメント

茂木先生、こんにちは。 朝カルでの、天才はdetailとconceptの間を自在に行き来するという内容の講義は、大変興味深かったです。ありがとうございました。 detailとconceptを、無意識と意識と置き換えてもいいのかな、となんとなく思いました(外れていたらすみません)。そう考えると、たくさんのものに触れて無意識の海を豊穣にしてゆくことは、自己の可能性を広げていく上で本当に大切なことですね。
さて、話は変わってこのシンポジウムですが、もっと早く情報を入手していたら是非是非お伺いしたかったです。というのは、私、三木成夫さんの『胎児の世界』をちょうど読んでいるところだったのです。文章のリズムが大変心地よく、専門的な内容でありながら三木先生のユーモアと生命へのあたたかいまなざしに満たされており、とてもすばらしいものでした。三木先生の著作は2冊しかないそうで、ちょっと残念に思います。この一冊から察するに、三木先生は、随筆家として文章を書いても一流だったのではないでしょうか。
この本を手に取ったのは先生のいつぞやのご講演で、三木先生のお話がでてきたからでした。ともかく、たいへんよい著作と出会う機会をお与えくださいまして 、ありがとうございました。
しばらくだれていて読書自体をしていませんでしたが、久々にドーパミンが出て(?)興奮を覚えることができました。この興奮があるからこそ読書の強化学習回路ができるんですよね、うむ、もっと本を読もう。

投稿: | 2009/07/19 23:24:47

茂木健一郎様
素敵な方々に出逢える講演会であったことを祈っています。
お疲れ様でございました。
ご専門から語りたくなられる三木氏というのは素晴らしい
御人物だったのでしょうね。

投稿: Yoshiko.T | 2009/07/18 22:37:55

三木先生の講義を聴いたことはありませんが、よほどその印象が強烈だったらしいことは、ある年齢以上の芸大出身の方々が三木先生について熱く語られる様子を目にし、理解しているつもりです。三木先生の著作にはゲーテ的な自然科学の観点から追究された記述が網羅されており、そこに私が20数年前にドイツで学んだルドルフ・シュタイナーから発したアントロポゾフィー系の自然科学認識との類似性を指摘することができます。どちらもゲーテの自然科学認識から出発しているからですね、きっと。

投稿: 臼田さかえ | 2009/07/18 21:24:04

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