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2009/06/15

Void

Void

The Qualia Journal
15th June 2009

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6月 15, 2009 at 06:39 午前 |

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受信: 2009/06/15 15:21:52

コメント

茂木先生のご著書に出てきたご友人の言葉、
「私は自分自身が星になりたくはない。
私はむしろ、星たちを輝かす暗闇になりたい。」
は、先日の日記にも登場された塩谷賢さんの
お言葉だったのですね。

香港から東京への(ご帰国の)機中で、
お考えになったこと。星たちを輝かす暗闇について
思いをめぐらされたこと。
暗闇自身は、空虚なもの・・・とても畏れるもの、
孤独で、隠し立てのない、孤立した、全能の、
浸透する、それでもとても親密なもの。

塩谷賢さんから初めてその台詞(上記のお言葉)
をお聴きになって(強く心を)打たれてから、
暗闇はとても親密な感覚のものになっている。

私たちは皆、私たちの心の中に多少の
塩谷さんの(ような)無(空虚な?無限の?無私の!)
の心を持つことを
必要としている、良き人間として在るために。
私たちは、決して星達だけに目が眩んではいけない。

翻訳ソフトには頼らないで、
辞書をいっぱい引きながら拝読しました。
語意を選びながら、お考えを探しながら。

正確ではないと思います。
細かくは違っているかもしれないけれど、
大意は大きく外れないで、読むことができたら
嬉しいです。

私も縁の下の力持ちになる方が自分には
合っていると思うので、
星を輝かす暗闇(星に静かに寄り添う感じもします)
という考え方は共感します。

そして、それでも、自分も支えられて生きている。
生きている限り、知らないうちに
影となり日向となりお世話になっている
家族や周りの方や、日々お世話になっている
世の中を支えておられる多くの方々に
感謝する気持ちを忘れないで生きたいと思います。

そう思うと、気づいたら、皆が誰もが、
誰かを輝かすことが出来る出来ている
親密な暗闇になって生きているのかもしれません。
そう在れるように、自分育てしていきたいです。

勉強になりました。ありがとうございます。

投稿: 発展途上人 | 2009/06/15 22:30:04

親愛なる茂木ィ先生(・ω・)/
darkvoidって、老荘思想の「道」や「虚」や「玄」に通じる感じがします♪
(音で言ったらシューベルトの後期ピアノソナタでしょうか?光と闇と孤独と安らぎと愛が交錯する世界デス…ってちょっとキザ!)
最近老荘思想がなんだか自分には一番落ち着く感じがいたします♪
十字架上のイエス様は血が流れていて見るだに痛々しい(>_<)ですし(パッションの映画見たら強烈でした~(T_T))仏の道を行くには俗世を離れられないし(笑)
私めには仏教の解脱は今生も無理みたいです(笑)
私は今後は老荘に帰着するような予感がいたします♪
老子様、読み返さねば~
(・ω・)/
塩谷さんは、大きなクジラさんみたいですね♪
タオなる御仁なのではないでしょうか???

精神錯乱?を避ける意味では、常に意識の主体性を他者ではなく自己に保つことが大切みたいです(丁度昨日友人と話してたのですが)
エゴではない「自己本位」と言うのでしょうか?他者に左右されない自己の確立が大切みたいです!

投稿: 眠り猫2 | 2009/06/15 20:30:58

Welcome home!

無効の?

哲学者の塩谷賢さんのセンスの話ですね

でも
今日も
精細な内容は理解出来ませんでした。

I'm sorry.

投稿: ぱろっと | 2009/06/15 18:43:39

Welcome back !

I have a good impression of Mr.Siotani's metaphor,
being the protoamphibian who "put his leg out of water"
for the first time in history.
I have started to feel that the access to sense
before human being
may brings us hints to live freshly.

I also used to discuss
with friends in the philosophy department
walking along Kamo river in Kyoto.
Though I was a quite failure in philosophy,
I liked to listen to theirs.
We often talked about nothing and void,
not with the tide of nihilism
but as the ground or background of existence
and as the fields that reraxed and refreshed us.
So I feel as if
I found my essential hometown
to read these essays.

投稿: 島唄子 | 2009/06/15 16:10:24

茂木先生 こんにちわ

>"I don't want to be a star myself. I would rather like to be the dark void in which all these constellations shine".

>We all need to have an element of the void sensu Shiotani in our heart, in order to remain a decent human being. We should never be dazzled by the stars alone.

Mr. Siotani's these words
I feel it be about an implication so much.
Especially everyone In the time
when everyone wants to be a star which twinklesbetween stars and stars space turn eyes.
.. it is solitary.

As must have the tough heart
.. soul far, that direction
it is likely to fly, I think.

投稿: Lily | 2009/06/15 10:29:56

茂木先生からは、いろいろなエッセンスをいただけて、本当に嬉しい毎日です・・・と思わずにいられません。

投稿: ふぉれすと | 2009/06/15 9:49:45

茂木健一郎様
茂木さんが生きていることに退屈することなんて
ないとおっしゃるわけに、ご友人の素晴らしさも
あるのだなあと思います。
御親友というわけも伝わってまいります。
知性あるかたがもっとも魅力的だというのことも。

投稿: Yoshiko.T | 2009/06/15 8:30:31

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